キス&ネバークライ(1) (Kissコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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  • 「緑の自動車に誘拐された」少女時代の謎
    暗い雰囲気

  • フィギュアスケートのストーリー、でもサスペンス色もあり…。同年齢の中ではなく、親や、大人との関係も入るので、深刻になりすぎず良いトーン。

  • 他のキャラが出て戸惑う

  • アメリカのスケート教室で一緒だった女の子にずっと惹かれていたけど、彼女が日本に行ってしまい、7年ぶりに再会した男の子の話。

    みちるの失踪事件とか父親との確執とか、四方田コーチの事件など、ミステリーっぽい伏線がいくつかあって続きが気になります!

    礼音がかっこよくて優しいけど押しが足りなくて残念w
    晶の方がかっこよく、素敵な男性になっていくのかな?

  • 思いがけず『君はペット』のモモが出てきてテンション上がった!娘も!
    スケートは全然わからないし、専門用語が多くて難しい所もある。作者さんどれだけ読み漁ってるんだろう…。
    みちるに何があったのか、謎の男は誰なのか気になる。

  • 無料。スケヲタじゃないけど、ウザさは知っている。ここまで似たように描いてキモイ。名前を一文字使うとかスケヲタってどうしてこんなにキモくなれるんだろう。銀幕のナントカってやつもだし。
    評価でスケヲタ賞賛してるしキモすぎ。
    熱狂的信者はどこまでも図々しい。

    主人公は継父から性的虐待か折檻かなんかがあるんだろうか。
    殺人を?見て脅迫されてるらしいトラウマもあるよう?
    リスカの跡が出てきたりすんのかな。
    方向と目的がわからん。

  • 2013/12/28購入・2014/04/30読了。

    ヒロインの様子が気になる。一体彼女は何を目撃したんだろう。I was lostとつぶやき続ける様は何だか恐い。

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著者プロフィール

12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ~バロック~』を連載している。

「2013年 『BAROQUE ~バロック~(6) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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