僕らの平成ロックンロール2(初回盤)

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アーティスト : 高橋優 
  • ワーナーミュージック・ジャパン (2012年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674129492

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僕らの平成ロックンロール2(初回盤)の感想・レビュー・書評

  • 心にグサグサ刺さる珠玉の7曲。

    テレビで「ボーリング」を聴いてショックを受けて(というか大爆笑して)、これは朝の通勤時に聴かなくては!と買ったアルバム。
    今週はずっとこのアルバムを聴いている。

    朝最初に聴く歌の歌詞が「面倒臭ぇ!」なのは正直自分でもいかがなものかとは思うのだけど、でもこれは朝に聴くべき歌なのだ。きっと。
    今日だけあそこの職場が消滅しちまえばとか、心配事や難しいことが絶え間無ぇとか、分かるよー、本当だよねーのオンパレード。
    歌詞は愚痴っぽいくせに気付いたら聴きながら笑ってて、足はスタスタ駅を目指している。
    すごく不思議だけど、心が軽くなった気がする。

    嫌なことがあった時誰かが自分よりも怒ってくれると怒りが軽減されたりするけれど、あれに似た現象かな?
    頑張るのが面倒くさくなってしまうくらい疲れた方、必聴。

    他の6曲もすごい。
    同じく心が軽くなるのは「今、君に会いに行こう」。
    めっさキュンとする歌詞で、これまたいつの間にかにこにこしている。
    悩んでいる恋人を元気づけたい方、必聴。
    是非恋人にこの歌を贈ってください。
    (なんか宣伝っぽい…かも)

  • いいじゃないか、このやろう!

  • 歌そのものの前に、今回のアルバム、ジャケットから歌詞カード最後のクレジットにいたるまで全て本人の手書き文字(と絵)になっている事。
    「福笑い/現実という名の~」のPVも手書き歌詞が出ますが、ここまでの徹底振りはすごいです。
    販売時、CDを包装してるビニルに貼ってるPOP的なシールまで手書きなので、捨てるに忍びない。まだ迷い中でとっといてます。
    んでよく見るとクレジットが面白い。

    >Hand-Clap 僕(たかはしゆう)
    >自画像&この文字全部 高橋優
    >Special THanks 高橋優を応援して下さる全ての皆さん
        そして  曲を聴いていただけるだけでも感謝なのに、
             歌詞カードのこんなところにまで目を通して下さっている
             あなた!ありがとうございます!!

    ええ子や…!
    これらが手書きなので、余計響くものがあります。


    1.ボーリング

    「面倒臭ぇ!」の歌詞がウケてるようですが、アレが面倒臭ぇコレが面倒臭ぇ言ってるだけじゃなく、一番最後に「僕らにだけ都合のいいように 全宇宙が団結してくれりゃいいのに」と言ってるように単なる自己中じゃない。
    「僕」ではなく「僕ら」なんです。
    絶対に狭い範囲での「僕ら」ではないはず。

    この歌を聞いていると、一日頑張って働いてご飯を食べ、柔らかいベッドで眠る、というのが自然の摂理なんだなぁと改めて思います。


    2.夜明けを待っている

    最後のフレーズの辺りからの、ギターがキュインキュインいってるのが、すごくカッコいいです。


    3.今、君に会いにいく

    これ、じっくり聴いてると、すっごい素敵な恋愛です。
    いやまあ彼女に会いに行こうかどうしようか、悶々としているだけの曲と言ってしまえばそれまでですが(笑)
    こんなかわいらしい恋がしたかった。
    手書きの「絵文字の(^^)←じゃ物足りない」がかわい過ぎ。


    4.昨日の涙と、今日のハミング

    >ありふれた風景の中を 飄々と歩いているのさ
    >ときにカッコつけながら ときにズッコケながら


    5.微笑みのリズム

    >頑張るのも素敵だけど たまには道草もいいんじゃない?
    >「簡単に言わないでそんなこと」なんてボヤキながらでいいから

    「8月6日」というタイトルだけで、いろいろ言われてるらしい曲もありますが(この曲も切なくてすっごく好きです)、「微笑みのリズム」は実際「広島テレビ開局50年Piece for Peace HIROSHIMAキャンペーン」の応援ソングとなっています。 


    6.発明品

    7.I LOVE YOU



    僕らの平成ロックンロール②と言うだけあって①ももちろんあります。
    ①というか無印ね。
    で、個人的にはメジャーでは無印に入ってる「こどものうた」や「駱駝」のような歌詞の曲は出来ないだろうなと思ってました。
    あと16歳がラッキーストライクを鞄に忍ばせてるとかね。
    「大人はバカだから」なんて直接的な歌詞を今から書こうとするには、高橋優も大人になってしまった。

    確かに表現は柔らかくはなってますが、それでも「発明品」などは近いものを感じました。

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