未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学集中講義II [Kindle]

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制作 : 高遠 裕子  三ツ松 新 
  • CCCメディアハウス (2012年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (268ページ)

未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学集中講義IIの感想・レビュー・書評

  • ■勉強になった部分
    人生における最大の失敗は、実行しないことではありません。想像力をはたらかせられないことなのです。

    ところが年をかさねるにつれ、真面目でよく働き、「生産的」であることを期待されるようになります。目の前のことを試したり、掘り下げたりするのではなく、将来のために計画を立て、備えることが重視されます。

    このように外部から圧力やメッセージを受けているため、生まれながらの好奇心や創造性は封印し、周りの期待に応えようと努力します。遊びをあきらめ、生産に焦点を合わせ、豊かな想像力を捨て、実行に重きをおきます。判断力を身につけ、新しいアイデアを退けるようになると、姿勢が変わり、クリエイティブな能力が影をひそめるのです。

    革新的な企業は、予想もしない問題に臨機応変に対応できる人材こそが強みであることを知っています。

    その狙いは、正解がひとつでない問題を解決できる人材を見極めることにあります。

  • 孫たちの観察力を鍛えるために、初めての場所に行くと、目を閉じさせて、いろいろ質問する。

    一つの物事に集中することも大事ですが、同じくらいに視野を広くして考えることも大事です。

    視野を広くするということを、日頃からどれだけ意識できているでしょうか。場所についてあれこれ質問することは、それを測るうってつけのテストではないかと思いました。

    いつか機会があれば、やって見たいと思います。

  • 「カゴに卵が六個入っています。六人がそれぞれ一個ずつ卵を取ります。どうしてカゴのなかに一個だけ卵が残っているのでしょうか?」というクイズの答えを知りたくて読みました。

    本書を読む前に「一人かごに卵を戻した人がいるから」とか「カゴに出産間近のメンドリが乗っていて、卵を産んだのから」と考えたけどどちらも違っていました。ww

    「創造性を教育しよう」という本なのですが、、、。
    ひろのぶさんが、「一休さんが優勝!」といったようなことをツイートしていたけど、同感です。

    そういう創造性を鍛える教育もあってよいとは思うのですが、大学では、本の「行と行」(あるいは「数式と数式」)の間に(著者が常識として)書いていないことを先生が補完してくれるのがありがたかったなあ。

    それは、同じ本の何十ページ前に書いてあることであったり、基本的な定理だったりするので難解なこととも違うのですが、はまっちゃうとそこで読み進めることができなくなってしまうので、助かったのです。

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