生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868) [Kindle]
- 文藝春秋 (2012年7月20日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (179ページ)
感想・レビュー・書評
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「精子かっつーの」
Slackの読書メモにこれが残されていて、何の比喩かと思った。
読み返して納得。
どこかに書いてあった
息子の選んだ嫁を攻めるのはお門違い、そんな嫁を選ぶような息子を育てたあんたの責任
みたいな言葉が好きだったなーすべて自分がはじまり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
下品なことが好きな性か男と女編の「やりたいときがヤレるとき」のシモネタは大好きです。
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Kindleの日替わりセールで購入。様々な人生相談に西原理恵子が答えるもの。
少々下品な表現多いが、色んな考え方があるものだと感心させられた。 -
はっきりバッサリ。回答を読んでいると、不思議と元気が出てくる
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相変わらず毒舌ですね・・・ 人生相談コーナーですが、質問はこんなもん、どうすんねん、みたいなモノもありますが、快刀乱麻の如く(?)解決していきます。なかには普通の人にはちょっと・・という解決方法もあるんですけどね。人生相談の好きな人にはどうぞ。
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「どんなに正しくないことでも、信念さえあれば正しくなる。」
人生相談。
ばっさりと言い切る気持ち良さ。 -
映画「毎日かあさん」を観たことをきっかけに読んでみた。
大嫌いなサイバラだが、思わず意見の一致を見てしまった(笑)。私も悪知恵がたっぷりなのかも。