新世紀エヴァンゲリオン(13) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 :
制作 : カラー 
  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • 最終巻が出たので、一気に再読

  • ここまで一気読みして最終巻を待つ。
    これで何かしらと同じ結末だったらショックだわ。

  • ゼーレが仕掛けるサード・インパクトの正体が明らかになる。
    人類補完計画とは、一体何だったのか。初号機がエヴァ量産機に磔(はりつけ)にされ、聖痕が刻まれ、リリスと一体化したレイがシンジと交わり、サード・インパクトが始まる。

  • 媒体にこだわりがないので、本巻はKindle版を購入。(キャンペーンで280円だったしね)

    11巻は2007年6月、12巻は2010年4月、そして本巻が2012年11月と非常に長い刊行ペースとなっている。

    たしかに作画は巻を追うごとに上がっており、非常に満足がいく。

    話の内容はゼーレがネルフに攻撃をかけてから(11巻末から)のつづきからバーンときてドーンって感じの内容。

    おそらくこの漫画版が一番マトモに終わってくれそうな展開になっている。

    ストーリー的にはあまり心にこず、メディアの戦略に踊らされて惰性でみてるようなものなので全体としては★は3つという感じです。

  • 『Air/まごころを、君に』で弐号機がロンギヌスの槍に貫かれるシーンは、マンガにはなかった。貫かれたのは、初号機。

    ゲンドウを拒絶するレイの言葉は、マンガの方が好き。
    「私はあなたの人形じゃない、私はあなたじゃないもの」よりも、
    「私が欲しいのはこの手じゃない、違うもの、私が覚えてる手はあなたじゃないもの」
    の方が、グッと来る。
    ゲンドウの最期は、そりゃそうなるよね、と冷静に見れた。

  • この「改変」は、ぼくたち読者はどう捉えるべきだろうか。それは普通に考えれば、ある悲劇を回避できたという「改善」に他ならないだろう。だが、他方、あの旧劇場版の救いのなさこそがエヴァの本質だとしたら、それは「改悪」である。
    この「改変」からのち、シンジの記憶が掘り起こされる。それは母ユイとの思い出だが、それもまた「改変」に他ならない。
    それをどう判断するかは読者次第であるが、ぼくにはどうにも本巻からの展開に納得がいかなくなった。

  • この巻で、終わりだと思っていた。だから、どっかで全13巻読んだ、なんて書いている。なんとなくもう一冊あったと思ったんだけどなぁ、とクラウドをみたらあとで14巻がみつかった。いっきにダウンロードしていると、こういうことがあるんだね。自分が端末に落とし忘れていただけなんだけど。とはいえ、ここで終わっていたとしても、それはそれでまとまっていたような気もしないではない。SFだなぁ、って感じでね。

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  • -

  • 擬音多い。
    ロボット漫画っぽくなってきた。
    そしてやっと追い付いた。

    ゲンドウ、随分若い顔になったな。

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著者プロフィール

1962年1月29日生まれ、山口県出身。アニメーター、漫画家。同人誌でのペンネームにY.S・イレブンなどがある。

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