屋根裏部屋のマリアたち [DVD]

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監督 : フィリップ・ル・ゲイ 
出演 : ファブリス・ルキーニ  サンドリーヌ・キベルラン  ナタリア・ベルベケ  カルメン・マウラ 
制作 : フィリップ・ル・ゲイ  ジェローム・トネール 
  • アルバトロス (2013年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318406459

屋根裏部屋のマリアたち [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 証券会社を経営する資産家のジャン=ルイ・シュベール。
    彼の家に長年仕えていたメイドが辞めてしまい、代わりに若いスペイン人のメイドのマリアがやって来る。
    ある日、マリアが暮らす同郷の個性豊かなメイドたちの屋根裏部屋に足を踏み入れたジャンはトイレが故障していることを知るとすぐに修理を手配します。
    これをきっかけにメイドたちとの交流が深まるジャンだったのです。
    1960年代のフランスを舞台にフランス人の資産家とスペイン人のメイドたちとの心のふれあいをハートウォーミングに描いたヒューマンコメディです。
    ストーリーが分かりやすく、衣装も豪華でクスクス笑えて心が和む素敵な映画でした。

  • フランス映画に偏見があったが、この作品は起承転結がはっきりとしていて、分かりやすく面白かった。

    フランスの上流階級に仕える住み込みの家政婦たち。
    彼女たちはスペイン内線で国土を失ったスペイン人。

    屋根裏部屋で住む彼女たちは、そういった悲しみやそぶりを一切みせず、夜な夜な酒を飲んでは楽しく踊り、使用人という立場でいるのに、いつも楽しそうな笑顔を振りまく。
    言いたい事を言い、金にがめつく、個性もそれぞれに違うのに、人をののしり、ふざけ合い、喧嘩しては酒を飲み、踊る。
    お互いがお互いを認め合う背景には、シーンには出てないが、やはりスペイン内乱という悲惨な過去があるからだろう。

    フランスの上流階級の方が、やってることは華やかなのに、顔は晴れ晴れとしていない。権力を持ち、お金を持ち、それに伴った友人を持ち、それを幸と捉えていたはずなのに。

    家政婦を雇っていた主人の唯一のこだわり。ゆで卵のゆで加減で一日が幸運かどうかが分かるという表現は、
    きっと、日常が全てを作っていくという分かってるようで中々気づかない描写の様に感じた。

    きっと、スペイン人の使用人は日常が幸せで。
    フランス人の上流階級は、スポット的に幸せ。

    どちらが良いかどうかは、この映画を観て判断できる。

  • 可愛い作品。
    メイドたちの明るさが心に灯る。
    一人一人境遇や悩みや不安はあるけれど、毎日を精一杯に生きるメイドたち。
    生き生きした人というのはまさに彼女たちの事。

    観終わった後もフワッと明るい気分になれる映画。
    衣装や髪型、全体の映像美に酔いしれる。

  • 字幕: 加藤リツ子

    悪くないんだけど、登場人物の描き方がどれも半端かなあ。

    TV映画ぐらいの質じゃないかしら。映画館で観るつもりでいたけど、行かなくて良かった。

  • 新しいメイド、マリアをきっかけに、6階に住むスペイン人の女性たちとの交流が始まったジャン=ルイ。
    フランスの資産家奥さまの生活は、お金には不自由しないけど、ネイルやエステやほかの奥さまたちとのランチなど、暇を持て余す日々。対して、6階のスペイン人の女性達はトイレが詰まったり、不自由も多いけど、助け合って、歌って踊って、ジャン=ルイの目からみたら生き生きして見えた。そしてそこに自分の居場所をみいだす。もちろんマリアへの恋心も大きな動機だけど。

    生き生きいきるってなんだろう。心の持ち方なのかなあ。
    ラストは快晴の空、マリアの笑顔。ハッピーエンドかな?だったらいいな。

  • フランスのコメディー映画、とWkiにはあったけど、
    社会風刺も人種の格差もなにげに込められていてなかなか
    考えさせられる部分もあった。
    あんな若くて綺麗でスタイル抜群のマリアがメイドに来たら
    そりゃあ惚れちゃうでしょ。
    でもジュベールの偉いとこはマリア意外の屋根裏部屋に住んでるメイドたちにすべて気を使ってトイレを修理したりDVの夫から匿う家を世話したりして優しいとこ。
    一度は身をひくマリアも、最終的にはハッピーエンドで良かった。年は離れすぎてるけどね。

    2010年 106分 仏 Wowow
    監督 : フィリップ・ル・ゲイ
    出演 : ファブリス・ルキーニ サンドリーヌ・キベルラン ナタリア・ベルベケ カルメン・マウラ

    本当の幸せ? それはメイドたちにお聞きになって

  • もっとコミカルなものを想像していたけど、ハートウォーミングないいお話しでした。

    楽しんでいる人間て見ているこっちも楽しくなりますね。

  • これは、案外よかった!屋根裏に住む使用人として働いている移民の女性たちと、心ある主人との和むお話。少しビターなところもあり、良作。後味もよし。

  • 黒田先生
    スペ語が学びたくなる、みると

  • ナタリア・ヴェルベケかわいいですね。ラテン系の女優さんは笑った顔が特別可愛いですね。おフランス映画なので、どうせコメディに見せかけて最後はしょんぼりするような終わり方だろうと身構えて観ていたのですが、スペインの陽光そのままのような終わり方で良かったです。

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