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- / ISBN・EAN: 4988135970671
感想・レビュー・書評
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リアル中二の時期にこんなすげぇ映画見ちまったら、中二病が不治の病と化すのも無理ないと思うのです。記録よりも記憶に残る名作アクション映画。
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寡黙キャラなのかと思ったら意外と軽快に喋っててびっくりした
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駄作
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ウェズリー・スナイプスが余りにも強そうで(実際強い)、ヴァンパイア達が可哀想に思えてくる。
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ブレイド様…抱いてください。いやむしろブレイドになりたい…
鑑賞中は右手も左手も右眼も左眼も疼くくらいの厨二病設定なのに、この演出、音楽…かっこいい…かっこよすぎる!
敵キャラが、FXでかなり稼いでるようなチャラ男で、よりブレイド様の逞しさが際立った。しかしこのチャラ男、残虐なのに右腕兼相棒のひょうきん男とは男友達かのように仲の良さがちらっと伺えて和んだ。
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何もかも合わなかった。なんじゃこれは。
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人間とヴァンパイアの混血として生まれたダーク・ヒーローがヴァンパイア・ハンターとして難敵に立ち向かうアメリカの人気コミックを映画化した。
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【コメント】
ウェズリー・スナイプスがカッコいい。
アクションよし。雰囲気よし。
見てて疲れないw
*** 久しぶりにみて…
気づいたんだけど、
刀とか手裏剣?とか意外と日本がらみのものが
演出として使われてる。仏壇?とか仏像もでて
くる…
だけど気になったのがフロストの手下(警官)が逃げ
込んだクラブのシーン。コギャル?が歌っている
んだけどその歌詞が「ウンタラカンタラ・・・
ちんちんぶらぶらそーせーじ・・・」…???
一瞬、耳を疑った(汗
作品は全般的にスタイリッシュに纏めているので
雰囲気づくりの一環としてフィーリングで採用
したんだろう。たぶんコレ自体に深い意味はない
んだろうね。
ちなみに見たのは字幕版。
【内容】
バンパイアに襲われた母親から生まれたブレイドは、
復讐するために今日も彼らを狩り続ける。。。
ブレイドは、バンパイアと同じ能力を持ちながらも、
人間の様に陽のもとでも活動できるため、彼らから
恐れられているのだ。