ブレイド [Blu-ray]

監督 : ウェズリー・スナイプス 
出演 : ウェズリー・スナイプス  スティーブン・ドーフ  クリス・クリストファーソン  ウンブッシュ・ライト  ドナル・ローグ 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.59
  • (8)
  • (11)
  • (8)
  • (2)
  • (3)
本棚登録 : 72
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135970671

感想・レビュー・書評

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  • リアル中二の時期にこんなすげぇ映画見ちまったら、中二病が不治の病と化すのも無理ないと思うのです。記録よりも記憶に残る名作アクション映画。

  • 1998年8月公開。

    妊娠中の母親が吸血鬼に噛まれたことから、日光を弱点としない吸血鬼”Day Walker”として生を受けた男・ブレイド(ウェズリー・スナイプス)は、同じく吸血鬼に恨みを持つ人間の老人・ウィスラーと共に、世界中の吸血鬼を根絶やしにせんと暗躍する。

    いやもー堂々たる中二映画(褒めてる)。
    ブレイドのいで立ち、武器、戦い方から、敵方の吸血鬼・フロストのチャラさ、その目論見に至るまで、中二病じゃないところがない。
    ちょいちょいネジ込まれる日本っぽさ?も見事なまでに意味不明だし、その上微妙に中国っぽかったりもして、なんでだーーーとツッコむのがまた楽しい娯楽作品でした。

    吸血鬼の中でも純血種がそうじゃないやつ(噛まれて吸血鬼になった人間)を差別してて、吸血鬼もいろいろ大変なんだなーという感じ。

    すごいいっぱい血が出るのでPG-12指定。

  • 寡黙キャラなのかと思ったら意外と軽快に喋っててびっくりした

  • 駄作

  • ウェズリー・スナイプスが余りにも強そうで(実際強い)、ヴァンパイア達が可哀想に思えてくる。

  • ブレイド様…抱いてください。いやむしろブレイドになりたい…
    鑑賞中は右手も左手も右眼も左眼も疼くくらいの厨二病設定なのに、この演出、音楽…かっこいい…かっこよすぎる!

    敵キャラが、FXでかなり稼いでるようなチャラ男で、よりブレイド様の逞しさが際立った。しかしこのチャラ男、残虐なのに右腕兼相棒のひょうきん男とは男友達かのように仲の良さがちらっと伺えて和んだ。

  • 何もかも合わなかった。なんじゃこれは。

  • 人間とヴァンパイアの混血として生まれたダーク・ヒーローがヴァンパイア・ハンターとして難敵に立ち向かうアメリカの人気コミックを映画化した。

  • 【コメント】
    ウェズリー・スナイプスがカッコいい。
    アクションよし。雰囲気よし。
    見てて疲れないw

    *** 久しぶりにみて…
    気づいたんだけど、
    刀とか手裏剣?とか意外と日本がらみのものが
    演出として使われてる。仏壇?とか仏像もでて
    くる…

    だけど気になったのがフロストの手下(警官)が逃げ
    込んだクラブのシーン。コギャル?が歌っている
    んだけどその歌詞が「ウンタラカンタラ・・・
    ちんちんぶらぶらそーせーじ・・・」…???
    一瞬、耳を疑った(汗

    作品は全般的にスタイリッシュに纏めているので
    雰囲気づくりの一環としてフィーリングで採用
    したんだろう。たぶんコレ自体に深い意味はない
    んだろうね。

    ちなみに見たのは字幕版。

    【内容】
    バンパイアに襲われた母親から生まれたブレイドは、
    復讐するために今日も彼らを狩り続ける。。。

    ブレイドは、バンパイアと同じ能力を持ちながらも、
    人間の様に陽のもとでも活動できるため、彼らから
    恐れられているのだ。

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