殺人暦 (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 横溝正史
  • KADOKAWA / 角川書店 (2003年1月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (304ページ)

殺人暦 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 『恐怖の部屋』
     劇場で起きた復讐劇。鉄の処女。菅井洋一が目撃した密会。殺害された河村蘭子。彼女の夫である河村省吾と菅井の関係。

    『殺人暦』
     5人の人間に送り付けられた殺人予告。そして殺害される被害者たち。怪盗・隼白鉄光の活躍。

    『女王蜂』
    外国人を撃ち殺し逮捕され、獄死した紅沢千鶴。千鶴にソックリな鷲尾家の令嬢・芙蓉子の正体をさぐる畔柳。ホテルで行われる密会。芙蓉子を操る木場省吾。事件を追う新聞記者の新聞記者の島津の捜査。

    『死の部屋』
    アメリカ帰りの木藤が購入した曰く付きの家。前の持ち主だった畔柳博士の若い夫人がかつての愛人と駆け落ちした事件。二人の疾走後に部屋のペンキを塗り直した畔柳博士の秘密。

    『三通の手紙』
    安宅源蔵が為安史郎に出した手紙。姿を隠した為安をゆする手紙。為安の返事と為安が書いたもう一通の手紙。為安の仕掛けた罠。

    『9時の女』
    実家の抱えた借金返済に苦慮する寒川譲次。突然かかってきた9時の女と名乗る謎の女からの電話。借金返済に協力する代わりにある家に落ちている赤いスカーフを持ってくるという条件。死体の握るスカーフ。黄色いスカーフに隠された秘密。

    船橋図書館
    2009年2月12初読

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