- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953032286
感想・レビュー・書評
-
途中経過はハラハラドキドキでけっこう面白いのに、ラストが本当にがっかりすぎてダメでした。
結局この殺人鬼は何がしたかったのだろうか?
一番肝心な、一番みんなが気になる部分の説明が全然分からなくてモヤッとする(-_-;)
誰か説明してくれ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
真冬の夜、同僚の女性と友人を車で送っていた主人公は、途中ATMに立ち寄るのだが、外で謎の男が老人を撲殺するところを目撃してしまう。しかも謎の男はその場に留まり、ATMから出られなくなってしまった。氷点下を下回るこの状況をどうやって切り抜けるのか、男の目的はなんなのか、ソリッドシチュエーションのやーつ。
アメリカのATMってカードが無いと中に入れないのか。それを知らなかったから、なんで犯人は中に入ってこないんだろう?とそればかり気になってました。謎の設計図をライトにかざしていくオープニングはカッコよかったです。ラストはわかんない。 -
計画的でないようだが計画的。
-
犯人のフェチにも程っーもんがある。
-
出だしは面白そうだったけど途中から無理な感じが。結末も無理矢理で犯人の動機も???でなんだかスッキリしない。
-
ん~、少し無理があるような気がして・・・・
シリーズ化するつもりなのかな?