いつか、虹の向こうへ (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 伊岡瞬
  • KADOKAWA / 角川書店 (2012年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (362ページ)

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いつか、虹の向こうへ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 美しい題名ですが、ヤクザの甥っ子を殺した真犯人を探さないと自分が殺されちゃうかもしれない元刑事と様々な闇というハードボイルド。でもどことなくライトで読みやすく、最後までハラハラ楽しめました。

  • 映像がバリバリ浮かんで来た。ドラマで観たいな。
    恭子さん 悲しすぎる。でも、明るい未来が待ってるから!

  • 後半以降、一気に面白くなる。

  • 事件自体は小さいものでこのネタで1冊引っ張るかという感じだが、メインテーマは不思議な同居生活の方。主人公のジジくさい洒落表現も多いが、人物的には好感が持て、わりとおもしろく読めた!

  •  いい大人達が同居、ああ疑似家族?なんて思っていたけど違いました。それぞれに傷ついた人を拾ってしまう主人公。自分の人生は捨て鉢になっているのに、同居人を思いやり自分の身が危ない事に。それでも過去に家族と向き合えなかった自分を悔み、今度は逃げまいとする。前向きに生きていこうと思えます。

  • うん、これは力作、特に主人公がボコボコにされるところも含めて古き良きハードボイルドっぽい感じがなかなか。

    ミステリとしてはちょっと強引だし途中で犯人が分かっちゃったんだけどまあそこがメインじゃないよねということで。

  • 同居生活の中に少女が加わり云々のAmazonの説明や、テレビ東京賞受賞とか、万人受けを狙ったホームドラマ風ほっこりストーリーなんだろうと勝手に思い込んでいたわけですが、いざ読んでみたら思い切りハードボイルドでしたw
    (因みに、横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞のW受賞だそうです)

    主人公・尾木遼平の荒んだ性格や生活はなかなかリアルでしたが、彼が陥った不幸の数々や、ここぞという時に味方のヤクザが登場したりとか、ちょっと御都合主義っぽいかな。
    あと、諸々の設定や人物像、そしてラストとか、如何にもTV受けしそうな感じ。
    でも、最後まで飽きさせないし、物語は面白かったです。

  • 尾木遼平,46歳,元刑事.職も家族も失った彼に残されたのは,3人の居候たちとの奇妙な同居生活だけだった.家出中の少女が彼の家に転がり込んできたことがきっかけで,ある殺人事件に巻き込まれてしまい・・・.
    さすが伊岡作品といった感じ.哀愁漂う雰囲気は抜群.文句なしに面白かったです.読んでる中で,タイトル「虹の向こう」の意味を知ったとき,ちょっとウルッときますよ.

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