勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書) [Kindle]

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著者 : 梅原大吾
  • 小学館 (2012年4月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (254ページ)

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勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書)の感想・レビュー・書評

  • 階段の下で正解の道を吟味するより、とりあえず登った方が上達は早い。
    いやいや、とにかく『(空白)ウメハラ』の動画を見たくなる。

  • 格闘ゲームの世界で初めてのプロゲーマーとなった著者が、自身の歴史と、その時々での苦しみをどのようにして乗り越えていったのかについて、自分を成長させるということはどういうことなのかについて書かれています。ゲームをやらない人でも理解出来ますし、重要な示唆を得ることがたくさんある内容だと思います。成功者の本を読むと、分かるんですが出来ない、自分とは違う世界の人間に見えてしまうことが多いのですが。本書の著者は、どのようにして乗り越えたのか、そのために自信をどうやって身に付けていったのかを書かれることで、誰でも当たる壁を乗り越えるために必要な努力の身に付け方を教えてくれます。ゲームという認められにくい世界で苦しんでこられた著者だからこそ書ける内容だと思います。
    終わってみれば、勝ち続けるために必要な要素は何だったのかが、著者も振返って書かれています。そしてその経験を基に今の日々の生活を確信を持って続けられています。そこへ至るまでの苦しみ、このままで良いのかという不安、それは絶対に避けられない、自分の努力で乗り越えなければならないものだということも教えられました。

  •  ゲームなんて全くやらない男が,なんでこんな本を読んだのかというと,チキリンとの対談が面白かったからだ。
     本の題名のあるように「仕事術」が分かったかというと,分かったような気もする…(^^;; 
     少なくとも,ゲーマーになる人向けだけに書かれている本じゃないし,一般化できるお話はいっぱい詰まっています。

  • 17歳の時に世界一に輝いたのに、周囲からゲームの価値を認めてもらえなくて、ゲームから一旦離れた梅原さん。
    本にも書いてあったが、他人の期待を満たしたり大会で勝つことだけに執着してしまうと、人生がいきづまってしまう。再び、ゲームの世界に戻ってきた彼が言うように、自分の好きなことにや毎日の自分の小さな成長に主眼をおいたほうが楽しい人生を送れると感じた。

  • どんなジャンルであれ、頂点に立つ人間の経験から語られる言葉は、重い。そして驚くほど共通する内容も多い。とにかく自分の頭で考えて悩んでトライし続けること。それ以外に近道は無いんだなと思う。まあ彼の場合ちょっと(というかかなり)ナルシスティックな部分があるのは若さゆえのご愛嬌ということで…

  • 中盤あたりまですごく息の詰まる生き方、考え方に驚いた。これがウメハラさんの生き方と飲み込めてからはスーッと読めるように。あまり認知されていないプロゲーマーの頭の中が知れて、考え方も参考になった。また読み返したい1冊。

  • プロであることを考えさせられる本でした。

    便利な技は応用がきかない。

    こんな風にクレーム書いたら怖いもの無しと思っても、判例、法改正、技術動向の変化で、すぐにそうではなくなります。それらに合わせて自分のスタイルを変える必要があります。

    毎日変わらないことを続けるのが一番大変。

    変わり続けるには、絶え間ない努力が必要です。弁理士なったからと言ってそれで終わりではなく、常に最新の判例、法律、技術を追って行く必要があります。それが、変わらないことだと思います。

    知財を始めて6年、まだ胸を張って知財のプロだとは言えません。少なくとも10年、そこで改めて自分を見つめ直したいと思います。

  • 繰り返しが多くて幅がない。

  • ところどころ矛盾点も見受けられるが、トップゲーマーとして栄光と挫折を味わった彼の勝負、そして人生に対する姿勢は、ゲーマーでなくとも刺激になることが多いのではないかと。

  • 一流の位置に居続けている人に共通する強い意志について学べた。

    不思議なぐらい、どの分野でもトップにいる人には共通する考え・哲学を持っている。ゲームでも、芸人でも、学者でも、芸術家でも。

    努力とは継続が不可欠だが、思考を伴わない継続は時間の無駄である。

    日々繰り返す変化が成長となり、いつしか思いもよらぬ高みに届く。

    そのための日々、まさに一日一日を殊勲な心がけで費やすこと。
    才能よりも己の努力を信じられるような、そんな日々を積み重ねていくこと。

  • 著者のことは全く知りませんでした。もしかしたら、ゲームの好きな人にはかなり有名なのかもしれません。なにせ、ゲームの世界チャンピオンでギネスブックに載ってるくらいですから。

    ボクはゲームの類は全くやらないのですが、(むか~しに少しだけアーケードゲームをやったことがあるくらい)何故か惹かれて読んでみました。

    ゲームとしてのマーケットはもちろん恐ろしい規模になっているということは知っています。

    今現在ではスマフォでしょうか。極端に知識がないので、敢えて調べて書くことはしません。

    知らないなりにこの本も読んだのですから。

    一つには著者がゲーマー⇒雀士⇒介護ヘルパー⇒プロゲーマーという興味深い人生を歩んでいるというところに食いつきました。

    福祉介護の経験がなければそれほど魅力には感じなかったかも知れません。

    人生、振り幅の大きい方が楽しいですから。


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    無知なりに、ゲームの世界をわかりやすく読ませてもらいました。

    ★ボードゲームのようにマーケットが確立されていない。
    ★多分、バグやコントローラーの不具合にも左右される。
    ★ゲームのヴァージョン自体によって、個人的な向き不向きなども左右される。

    じゃないの?とかもひっかかったりしました。

    おそらく、ボクが想像するよりもはるかに競技ジャンルとしては確率されているのでしょうね。

    本書の内容によって、薄々はわかったように思います。


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    なかなか文章は読みやすいですね。

    かなり特殊な職業(除く介護)なのですが、主張はかなり普遍的です。

    やってることは最先端?ですが、正確はどちらかというと不器用で古風です。というか、「古風」なのかもしれません。

    ゲームを辞め、麻雀を辞め、介護を辞め、現在はプロゲーマー。

    なぜそれらを続けることができなくなったのか。どうもその辺りがはっきりと書かれていません。著者ははっきりと書いたつもりなのかもしれませんが、門外漢であるからなのか、ボクがそんなにギリギリの生き方をしたことがないからなのか、結局わからない・納得できないのです。

    多分、「イチロー」とかに近いのでしょうね。とことん追い込んで、勝ち続ける。

    本来、ゲームは楽しむためにするのであってそれが本分かと思うのですが、著者は気軽にゲームセンターに誘う友人に語ります。「おれにとってゲームは遊びじゃないんだけど」。

    世界チャンピオンから抜け殻のようなどんぞこへ。そしてまたギネスブックに載るような人生。

    中学生に読ませたいですが・・・それもひとつのギャンブルかもしれない内容です。

  • ストイックにやれば何でも食い扶持。

  • 会社読書会用。

    決して自分では選ばないジャンルだったけれど、出会えて良かった。
    あの名戦の動画はゲーム好きではくても一度は見るべき価値のあるものだろう。梅原さんの強さだけではなく、それまでにしてきた努力と分析力が現れていて、鳥肌がたった。

  • 前半は★5つ。
    後半が★3つ。

  • タイトルが「勝つ」ではなく、「勝ち続ける」となっているのがポイント。

    その詳細については本書の中で記されているが、目先の1勝にこだわるのではなく、より長期的に勝つために必要な戦略と心がまえについて、著者の思いと行動を記した一冊。

    驚いたのは、あっさりと過去のスキルを捨て去って、新しいゲームに挑んだり、別の世界に飛び込んだり。「今ある環境にずっといる」という楽な選択肢を選ぶ傾向が強い自分にとって、この選択には驚かされる。

    ちなみに、個人的に「イノベーション・オブ・ライフ」を同時並行で読んでいるのだけど、そこにも「今ある環境にずっといる」という選択の危険性について書かれていて、二重で自分の甘さを思い知った一冊。

  • 会社の同僚に読んで欲しいと薦められた本です。

    ゲーマーとしてプロになったという珍しい人なんですが、
    そのプロになっていった過程を精神面に深堀して
    じっくりじっくり書いているという感じの本でした。

    空気を吸うように努力するのがプロだ、
    と普段から思っていますが、
    やはりこの人もその例に漏れませんでしたね。
    イチローもそうですし、一番になる人ってのは、
    努力を怠らないし、当たり前のようにそれをこなすんです。
    そしてそれをずっと続けられるから、
    だから一番でい続けられるんですよね。

    昔、自分もとあるゲームの競技プロやってたのですが、
    当然プロとは何だろうという自問自答は日々していました。
    しかし甘かったなぁと今では思います。
    真剣味が足りなかった。
    周りにはもっと足りてない奴も山ほどいました。
    ただ、それでもまだまだ自分も足りてなかった。
    そのくせに周りの足りてない奴を見下したりしてました。
    うーん、若すぎる。

    それに比べてこの梅原さんは周りの誰かを見ないで、
    ひたすら自分の設定した高みへ向けて努力を続ける、
    そういうやり方をしてきたようです。
    そして集中の極みに達すると、周りの音は消え、
    表情は消え、コントローラーと一体化するそうです。

    俺もそれくらいにならないと行けなかったなぁ・・・
    と反省させられた一冊でした。

    せめて今のサラリーマンとしての仕事を
    プロのサラリーマンと自分を誇れるように
    やっていきたいものです。

  • 格闘ゲームに興味があって、梅原大吾という人の記録を知っててこその本だと思う。そうでなければ、ネットに溢れるライフハック系まとめ記事とそう大差ない。言うは易く行うは難し。難しを行ったからこそ説得力がある。権威って大事よね。

  • 伝説の一戦は、何度も視た。道無き道を行こうとする人が読むと、勇気付けられる一冊かも。ゲームに全く縁の無い人には、ちょっと薦められないが。

  • 物事に対する姿勢、考え方が非常に参考になった。
    どうしてそこまで追求を続けられるのだろうか?

  • いい本だった。 自分に合っていたのか、とにかく読みやすく没頭して読めた。作者は自分とほぼ同じくらいの年代だが、使われている言葉や文の流れもよく、最後まで一気に読みきった。 内容は表題の「意志力」にふさわしく、とにかく勝負師としての彼の人生が描かれている。 ただ勝つのではなく「勝つべくして勝つ」、そこに大きな意味がある。 その裏にある自分と向き合い、思索した膨大な時間。 どの世界にいってもそれをやっていた著者は本当にすごいと思う。 最近のプロの中には読書家が多いが、この人もしかり。 読書は大事だ。

  • どんな分野でも世界一になるって、特殊な才能がないとできないなと思う。

    とことん深める、こだわり続けるって言うのは、ひとつの才能だと思う。
    これぐらいでよいやとか、そういう開き直りがない。

    多分、ひとつの分野で極められるヒトは、
    対象を変えたとしても極められる。
    極めるためには、ある程度の枠があって、
    それにのっとってやればOKということ。

    自分にはこれしかない、これだけでは負けられない、自分の存在価値はここだ
    とおもって、絶対に負けない、
    勝つまでやり続けるという追い込みっぷりが必要。

    この世界ではどんなニッチな分野であっても、
    その分野で一番になれば、その分野で生きていける。
    そういう世の中になった。

    オリエンテーリングに関しても、そういう気分になれた。

    そういう環境をどうやって作るか。
    そろそろそういう環境を作らないと。。

  • ちきりんさん、イケハヤさんなどが絶賛する勝利哲学。それにしても勝負の世界の厳しさは尋常じゃないな…。世の中に対して抱き続けてきた違和感、周りの目、あらゆる葛藤。それを乗り越えた先にある全てを受け入れる強さ。自己啓発なんていうヌルイ次元じゃない。

  • 某ブロガーさんのおすすめで興味を持って買ってしまった。
    精神論みたいなところは納得したけど、自分に応用はしないかも。そんなテンションでの読書でした。すごいんだろうな、とは思うけど。結局やっぱりゲームというものを私がそこまで認められてないのかも。

  • 私は勝ち続けたくてこの本を手に取ったわけではなく、彼の「成長したければ変化し続けろ」というシンプルなメッセージが気になり読んでみたが、その主張には共感した。

    筆者が言う「変化し続ける」というのは決して大きな変化だけでなく、小さなことでも明日を少し変えてみるということだ。「明日は今日よりも少し早く起きて散歩をしてみよう、そうしたら早朝にしか鳴かない鳥の声が聞こえるかもしれない。」そういうことだ。

    「居心地の良い場所に居続けない」ことを私は意識している。
    ますます変化しづらくなり、そこでの成長は初期のようには期待できないと考えるからだ。

    著者のようにストイックにはなれないけれど、背中を「ぐっ」と押される1冊だった。

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