ハンガー・ゲーム3 下 (文庫ダ・ヴィンチ) [Kindle]

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制作 : 河井直子 
  • KADOKAWA / メディアファクトリー (2012年11月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (351ページ)

ハンガー・ゲーム3 下 (文庫ダ・ヴィンチ)の感想・レビュー・書評

  • MockingJay part2読み終わりました!
    前半はスロー。Katnissがまた倒れちゃってグズグズしてたけど、後半からは一気読み。
    最後の方で、
    「えーーー、そうなのぉ~~?」
    とどんでん返しがあって、なんか気が抜けた。
    思ってたような暗殺じゃなかった。。。

    最後の余韻もちょっと長すぎたかな。
    私が予想してたのは、Katnissが官邸に乗り込んでグサーっと暗殺して、みんなに賞賛される。
    ってストーリーだったから。。。

    なんか、今までのKatnissの活躍はなんだったの?
    もちろん平和な社会が戻ったんだけど、Katnissがあれだけしてこんな終わり方ってー。
    とかなり寂しかった。

    悪い小説じゃないけど、やっぱりちょっと残念。心残りでしたー。

  • なんとも雑な印象。「こう進めたいからここでこの人を殺そう」という作者の考えが透けて見える気がしてあまり気持ちよく読めなかった。

  • キャピトルから奪還されたピータは別人のようになっていた。かつて無償の愛を誓ってくれた少年はもはやどこにもいない。絶望したカットニスは、自分を戦いの前線へ送ってほしいと第十三地区の首相に懇願する。各地区が次々と蜂起し、追いつめられたキャピトルと反乱軍の戦闘は最終局面にさしかかろうとしていた。三部作すべて映画化が決定したベストセラー・シリーズ、完結。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    終わった!
    面白かった…!最初読む前はバトロワみたいな感じか〜あんまりすきじゃないんだよね〜って感じで敬遠してたけど面白かった。
    ネタバレするよ!注意!



    絶対ピータはどっかしらで死ぬと思ってたのに意外にも!
    生き残った!!
    そしてピータとくっついたかーーー
    ゲイルの方が好みだったんだけど…でも確かに私も結婚するならピータがいい…良い奴だったな最後まで…
    あと笑ったのが、タイガーさんちの地下で夜にゲイルとピータが話してて「カットニスは自分が生き残るのに必要なほうを選ぶよ」みたいなこといわれて「どっちに頼らなくても良いように自分一人で強くなってやる」って言いだすとこ笑
    えええ…みたいな笑
    そんなこというなんてゲイルひどい!否定しないピータもなんなの!よろしい、ならばどっちもいらん。私は独りでも生きて行く…
    ってなるのがカットニスらしくて笑 良いと思ったよ笑
    でもほんとちゃっかりしてる主人公だった…
    美味しいとこどりだったね…甘えたいときに甘えて、自暴自棄になりたいときになって、復活して…みたいな…
    でもそういうめちゃくちゃなところが割にリアルで良かった気がする。訳者あとがきに、感情移入しにくい主人公だったかもってあったけど、私はむしろ逆に感じたけどなあ…
    両大統領がいなくなってからなんか雰囲気が一気に現実世界に戻るところもよかった。
    今まではどんなに人が死んでもどこか劇的で物語だなってかんじだったけど、カットニスと母親がプリムのことで電話でさめざめないたり、おもいだしては悲しんだり…なんか今までで一番リアルだった。

    う〜〜!結構満足だ!
    映画もみよう!
    きっと原書も読みやすいだろうから読んでみようかなあ〜
    って思うけど、ハリポとちがって訳者さんが良い仕事をしてくださってるのでまあ日本語でいいか!という気持ちw

  • 完結!
    ハッピーエンドだったんだと思う。

    上巻で、ピータに首を絞められたカットニスだが、死にはしなかった。
    ピータの凶行の原因は、キャピトルの拷問にあった。
    どうやらピータは、キャピトルの拷問により、カットニスが諸悪の根源であるかのように思わされていたのだ。

    もうそれからピータとカットニスの仲は険悪。
    カットニスはピータに向き合うのをやめて、でも同時に、ピータの大事さに気づく。

    さて、そんな中で反乱軍は第2地区を掌握した。
    カットニスも出向いた。
    掌握は、ゲイルが発案した作戦のおかげで成功した。
    最も、カットニスは反対したし、また掌握後、父親の死を思い出して、後悔することになる。
    反乱軍に友好的でない人たちが立てこもっている鉱山を崩したのだ。
    生き残りはほとんどいなかった。あるいは皆無。
    それに、カットニスは銃に撃たれて、病院に逆戻りすることとなった。

    第2地区を掌握したことで、反乱軍はキャピトルの制圧に着手する。
    しかし、カットニスはそのための部隊に参加できないということだった。
    理由はいくつかあるが、大きくは、傷が癒えそうにないことと、そもそもカットニスが今まで訓練に参加してこなかったこと。
    キャピトルから救出されたジョアンナも部隊への参加を希望したが、同じように却下された。
    しかし粘りに粘って、訓練を受けて、その成果によっては部隊への参加を認めようということになる。
    カットニスは見事、苦しい訓練を乗り越えて部隊に参加。
    ジョアンナは、途中で脱落し、思いをカットニスに託した。

    しかし、カットニスの配属された部隊は、PVを撮影するための部隊だった。
    フィニックやゲイルがおり、隊長はあのコインの忠実な部下だった。

    しかしその部隊に、死んだ隊員の代わりでピータが投入される。
    隊長でさえも、これはコインの策略だと考えた。
    ピータにカットニスを殺させる。
    隊長によると、コインはスノーの地位を狙っているのだそうだ。
    スノーを倒せば、また新たなリーダーが必要になるが、コインがリーダーになる確証はどこにもない。
    そしてまた、いざ決めるというときに、果たしてマネシカケスがコインを推すだろうか?
    推してくれなければ困るのだ。
    だから、死んでもらいたいのだと。

    さて、そんなこんなでピータも入ってきたが、カットニスは部隊からの脱出を試案していた。
    この部隊の目的はあくまでPV撮影なので、スノーを倒しにいけないのだ。
    だから、隊長だけに支給されたホロを奪い、スノーを倒しに向かいたかった。
    それは意外な形で叶うことになる。
    戦いのさなか、隊長が死んだのだ。
    そして死の間際に、隊長はホロに関する全権限をカットニスに譲った。
    カットニスはその意を図りかねたが、これ幸いと隊員を騙し、スノーを倒しに行くことにする。

    そしてその段階でまた隊員が死んだ。
    今度はフィニックだった。

    一方、ピータとカットニスの関係が良くなりつつあった。
    隊員が、『正しいか、正しくないか』というゲームを考案したのだ。
    これは改竄されたピータの記憶を訂正してあげるゲームである。
    ピータが自分の記憶を話す。
    「正しい? 正しくない?」
    正しければ肯定し、正しくなければ正解を教えてあげる。
    合間合間に行なわれ、少しずついい関係へと戻っていく。

    キャピトルに成功し、ついにスノーを倒しに向かうとき、カットニスたちは二手に分かれた。
    隠れ家に残るものと、実戦に出向くもの。
    ここでカットニスはピータと別れ、ゲイルと実戦に出向いた。
    混乱の中、カットニスもゲイルも反乱軍と気にも止められずに目的地へと向かっていく。
    そしてカットニスは、キャピトルのホバークラフトから反乱軍が下り... 続きを読む

  • 終盤にキンポウゲと再会した所で泣きそうになった。
    喧嘩しても止めてくれるプリムはいなくて。キンポウゲの野生動物に襲われてもプリムに会いたかった気持ちを考えると二重に泣けてきた。カットニスもそれが想像出来たから、悲しみが爆発したのだと思う。
    それにしても、登場人物達死にすぎ。

  • ハンガー・ゲームシリーズ、1巻目がめっちゃくちゃ面白くて、2巻目がまぁまぁ面白くて、3巻目が (´・ω・`)……。
    もともと、主人公の性格にに難があるなぁと思ってたところが3巻目で爆発してこんなワガママ自分勝手なお嬢さんを抱えてたら反乱軍も大変だぁ。

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