政府は必ず嘘をつく――アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること<政府は必ず嘘をつく――アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること> (角川SSC新書) [Kindle]

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著者プロフィール

堤 未果(つつみ・みか)/国際ジャーナリスト。ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒業。ニューヨーク市立大学院国際関係論学科修士号。国連、米国野村證券を経て現職。米国の政治、経済、医療、福祉、教育、エネルギー、農政など、徹底した現場取材と公文書分析による調査報道を続ける。

「2021年 『格差の自動化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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