そして友よ、静かに死ね [DVD]

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監督 : オリヴィエ・マルシャル 
出演 : ジェラール・ランヴァン  チェッキー・カリョ  ダニエル・デュヴァル  ディミトリ・ストロージュ  オリヴィエ・シャントロー 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2013年2月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113827683

そして友よ、静かに死ね [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 引退したギャングのエドモン・ヴィダルは還暦を迎えた今では犯罪とは無縁な穏やかな日々を送っていた。ある日、かつて数々の犯罪を一緒に行って来た 幼馴染みの親友セルジュが13年の逃亡生活の末に捕まったことを知ります。
    最初は愛する家族のために傍観を決めたエドモンだったのです。「あるいは裏切という名の犬」のオリヴィエ・マルシャル監督がフランスに実在する伝説のギャングエドモン・ヴィダルの自叙伝を基にした
    彼の激動の半生とギャング同士の熱き友情をフィクションを織り混ぜで骨太に描いた犯罪ドラマです。
    主演はジェラール・ランヴァンです。
    男同士の熱い友情は観応えがありました。

  • 『そして友よ、静かに死ね』予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=b1D_tCoNl98

  • めちゃくちゃツボだった・・・。若い頃と現代、主人公モモン役の2人の俳優がどちらも落ち着きがあって渋くてカッコいい。見やすい流れで仲間の裏切りさえも美学。

  • 何かで予告を観てから、気になっていた作品。久々に無駄なものを削ぎ落とした映画を観られました。
    主演のジェラール・ランバンがめっちゃくっちゃ格好良くて(若干お腹は出ているけれど、あの背中!胸板!)、観終わってグーグル検索したら、若い時の彼はそこまで格好良くなかった。やっぱり年の功でしょうか。
    実在の人物に実在の事件を扱ってはいるものの、ノンフィクションではないので、一連の事件や人物に疎い私には、どこまでが本当でどこまでが虚構か分からないのですが、怖い世界ですね。最後の方で、カードみたいなもので人を殺したシーンでは、その気になれば何でも凶器になるのなだなあと思ったり。
    私のような娑婆に身を置く者には、あまりえらそぶったことも言えないですが、なんとも言えない気分になります。わんことクリストが殺されたところが一番悲しかった。戦争映画とは違った意味で、命ってなんなのでしょうと考えさせられます。

  • 渋い。
    おじいちゃん達がみんな格好良すぎる。

    実話というのがまた面白い。  
    こんな話が現実にあるのがびっくりです。

  • このジーサン共の貫禄ぶりはどうよ…!
    友情の行方がどうなるかと思ったが、結構ラストは好みでした。

  • -----
    神聖なる男の友情と真実

    1964年、フランス
    リヨンの街で、俺たちは始まった――

  • フランスのこの手の映画って、往年のハードボイルド感たっぷりでとてもいい・・・
    フランスの役者さんって年取ってるほどに泥臭い雰囲気がして堪らんですね。
    友との絆かぁ…こういうのって羨ましくもあるし憧れますね。

  • 「あるいは裏切りという名の犬」のオリヴィエ・マルシャル監督の
    ギャングものフランス映画です。

    引退したギャングが、友との友情、自分の穏やかな老後、
    その狭間で揺れ、苦しみ・・・そしてラストは、
    「そうだったのか!」
    って、切ない幕切れです。

    本編は、「現在」の、家族を大切にする老いた元ギャングである主人公と、
    彼の若かりし時代、ギャングとして悪事を繰り返していた時代が交互に描かれます。

    主人公は、日本の任侠映画の主人公みたいに、
    「仁義」というか、「友情」をとても重んじています。

    そこがでも、ラストの切なさにつながるんですね。

    逃亡する友に、旅券を渡し・・・現金を渡し・・・
    拳銃を渡し・・・

    「玉は一発だ」

    あー!
    なんてうまいんでしょう!

    友の裏切りが発覚してから、どう決着をつけるんだろう、って、
    すごく引き込まれるんですね。
    でも、こんな綺麗な落とし方は想像していませんでした。

    映画、序章はなんだか退屈な感じがあるんです。
    あー、フランス映画だよなー。
    みたいな。

    けど、主人公がどう決断し、動くのか、
    その先にどんどん魅了されます。
    とても良かったです。

  • 1970年代初頭に「リヨンの男たち」として名を馳せた実在のギャング、エドモン・ヴィダル、通称・モモンの自叙伝「さくらんぼ、ひとつかみで」をベースにしたこの作品。フレンチ・フィルム・ノワールを見るのは初めてですが、音楽、映像共に凄く良かったです。また、モモン役のジェラール・ランヴァンが渋くて格好いい!どストライクの男性でした(笑)

  • 現実と回想の展開が安易すぎる。交互に見せればいいってもんじゃない、工夫がなく、しらけた。

    モモンの苦悩、葛藤に関して、もっと趣向を凝らすことはできなかったのか。いたって普通。

    しかし、裏切り者は実はセルジュだった、というのは、してやられた。いや、その着地しかなかったのかもしれないが。

    アウディとBMがうなっていた。

    【ストーリー】
    伝説のギャングとして一時代を築いたエドモン・ヴィダル、通称モモン(ジェラール・ランヴァン)は還暦を迎え、かつての仲間や愛する妻ジャヌー(ヴァレリア・カヴァーリ)、息子、孫たちと静かに暮らし、昔の自分を忘れようとしていた。

    しかし、心穏やかな日々を送っていたモモンの元に、かつて一緒に派手な強盗事件を繰り返した親友セルジュ(チェッキー・カリョ)が13年の逃亡の末、暴力団担当刑事ブロナー(パトリック・カタリフォ)に逮捕されたという知らせが届く。実刑が確定すれば、死ぬまで刑務所暮らしはまぬがれない。モモンは妻との約束を守るため自業自得だと言い放つが、子供時代のセルジュの顔が脳裏に浮かぶ。

    モモンはロマ族というジプシー出身でいじめられていたが、それを助けたのがセルジュだった。1964年、2人は遊び半分でさくらんぼを盗み、一緒に半年の禁固刑になった。モモンは苦悩するが、長年の親友を救う決意する。彼は再び危険な道に足を踏み入れ、衝撃の過去が明らかになっていく。

    1970年代初頭のギャング、エドモン・ヴィダルの自叙伝『さくらんぼ、ひとつかみで』を基に、当時の事件とフィクションを織り交ぜて描く犯罪サスペンス。

    監督は、「あるいは裏切りという名の犬」のオリヴィエ・マルシャル。出演は、「この愛のために撃て」のジェラール・ランヴァン。第20回フランス映画祭出品作品。

  • 邦題がめちゃくちゃかっこいいですよね。調べてみたらこの監督の作品は「裏切りの闇で眠れ」「あるいは裏切りという名の犬」「やがて復讐という名の雨」と、どれも文学的な邦題がついています。この作品があまりにかっこよくて大好きなので、ほかのも観てみようと思います。

    そしてどうやらこれは実話に基づいたお話のようですね。どれだけかっこよくても犯罪組織の話に違いないわけで、そこら辺に違和感を覚える人にはまったくおすすめできないのですが、おじさん好き、ノワール好きにはオススメです。おじさんたちの重厚な演技がすばらしい。

  • ( ^o^) Olivier Marchal監督最新作。仏・リオン出身のギャングたちの数十年に渡る友情と裏切りを描いた、実話に基づくハードボイルド・ストーリー。言うなればフランス版“Once Upon A Time In America”か。
    過去と現在を織り交ぜた構成、脚本、また映像も素晴らしい。
    邦題に惹かれて観たが、このタイトルは…イカン。観てる途中にいろいろ想像してしまう。
    主演のGerard Lanvinがシブ過ぎる!あんな風に年取りたい(見た目だけじゃぁありません)。まさにハードボイルド。

  • 主人公が格好良かった。でも、どこか薄っぺらい印象でした。

  • カッコイイんだけど、私の趣味には合わなかった。

  • タイトルがかっこいいのと、フランス語がなんとも思わせぶりで深みがあるかのように感じさせるが、ただのギャング映画。よくある感じ。

  • ゲキシブ。モモンかっこよすぎです

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