ヤング≒アダルト [DVD]

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監督 : ジェイソン・ライトマン 
出演 : シャーリーズ・セロン  パットン・オズワルト  パトリック・ウィルソン  エリザベス・リーサー  コレット・ウォルフ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2013年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113764292

ヤング≒アダルト [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 本作は出生地の軛を振り切って都市で生きて行くことを決意する一女性の話。彼女は、地元に暮らすいわば弱者によって再び生きる力を得るのだけれど、本作の描き方だと、けっきょく地方が「踏み台」のようにしか思えない。結末がロジカルすぎて、ヒロインの変化がほとんど見えないのだ。彼女はまた、同じことを繰り返すだろう。

  • DVD

    共感は呼べるのかもしれないけれど、コメディを交えてTVドラマでやって欲しいなっていう内容。

  • シャーリーズ・セロンの怪演が光る名作。
    負け犬女の寂しさが、逆に胸を打つ。

  • 吾唯足るを知る
    知って現状維持が幸せなのか
    変わろうとすることが幸せなのか

  • マット可愛いよマット

  • 2011年公開
    監督 : ジェイソン・ライトマン
    ==

    37歳バツイチのライターが、出産祝いを送ってきたかつての彼氏に色めき立ち、帰省するお話し。

    痛い、ひたすらに痛いこじれたアラフォーのお話し。これがまたぶち抜けた美人のお話しだというのがホラー。主人公のこじれ感の描写がどれもよくできていて、あああああって感じになります。

    こんな人おんのか??というくらい描写は苛烈ですが、エッセンスは誰もが心の中に飼っているモンスターなんじゃないかなとも思う節あり。まっとうに老いるとはどういうことなのか考えるとともに、「まっとう」とか考えるからとらわれるような気もします。なるように運命を受け入れてその中で一番楽しいほうに行こうよっていうのと、過度な主人公願望は身を滅ぼすのであるという、ホラーですねこれはw

  • キャラクターに説得力を与えるシャーリーズ・セロンの美貌に脱帽。ほっこり路線ではないラストがイイ。軽めのラブコメと思いきや、二度目したくなる映画。

  • まるで自分を見ているよう。痛々しい。けど、反面教師として頑張ろう。それぞれ自分を肯定させるしか、人は生きられないと改めて思う。

  • 子供じみていてばかばかしいことを本気でやっている勘違いした中年女性。その痛々しい姿に自分を重ねながら観ていた。「I didn't want to heart you」この歌詞が彼女の本当に伝えたいことなのだと思う。「なぜ大切に想う人を傷つけてしまうのか。自分でもわからない。ただ受け入れてほしいだけ。愛して欲しいだけなのに。」近づくほどに相手を傷つけ、やがて孤立し、痛みを伴う寂しさに襲われる。そんな毎日でボロボロになった彼女の心が、同様の傷を負った同級生に抱擁され癒されていく。一夜を共にした翌朝、キッチンで顔を合わせた彼の妹に自らを投影し、歪な自分をあるがまま受け入れる。そして、成長した姿がメタファーで表現されている。ぶっ壊れた車は彼女自身の姿だ。壊れたままでヘンテコだけど、それがかっこいいと思えれば、それでいいんだ。「変でいい。変な私を受け入れ、愛していこう」これは肥大した自己愛に苦しむ現代っ子に向けた愛のメッセージである。

  • 都会でライターとして活躍するイケイケ美女のメイビス。
    でも実はヒステリック&独身彼氏無し&がざつな生活&仕事不景気というハリボテ美人。
    そんなメイビスはある日、地元に住む元カレからホームパーティーに招待される。
    元カレは別の女性と結婚して子どもが生まれていた。
    未練に駆り立てられ、元カレを誘惑し取り戻すべく、地元へ帰るが、はたしてうまく行く…はずもなく….という作品。

    妙齢女性の痛々しさを描いた作品というのは、数多くあるわけですが(特にSATC以降)
    この作品は、痛々しさのディティールが非常に細かくて、もうこれでもかという痛々しさのサービスなわけです。
    剥げたマニュキュアのアップとか、ブツブツだらけの顔にファンデを厚塗りしていく描写もさることながら
    最終的にはシャーリーズセロンによるなんともみっともないヌーブラ姿披露&よれよれキティちゃんTシャツ披露など
    もうおなかいっぱい。イタイっていうか、もうアッー!!っていう気分になりますよ女性なら。

    元カレと、その田舎善良妻の前で全力で逆ギレしちゃうという、残念ヒス女感極まるクライマックスシーンは
    アイタタすぎて、一時停止ボタン押しちゃいました。

    しかし!!!!
    それでも、ですよ。
    この主人公のように、どんなにプライドばかり高くて傲慢でイタくてやな女になっても
    感情のまま思ったこと欲しいものを正直に、時に安易にすぐ口にして行動して、周囲と衝突し、
    泣いたり怒ったり傷ついたり

    私も、してみたいです。
    欲しいものがあるというのは、善だと思います。
    だから私は、善良な女よりかは、イタい女を支持します。

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