現金に手を出すな HDマスター [DVD]

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監督 : ジャック・ベッケル 
出演 : ジャン・ギャバン  ルネ・ダリー  ジャンヌ・モロー  リノ・ヴァンチュラ  ポール・フランクール 
  • IVC,Ltd.(VC)(D) (2013年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4933672240671

現金に手を出すな HDマスター [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ジャック・ベッケルの「穴」の次に好きな作品。枯れたジャン・ギャバンがいい味出してる。有名な主題曲は良いが、あまりにも出し過ぎ。アンジェロ役のリノ・ヴァンチュラの悪役格好良すぎ。ピエロ役のポール・フランクールがいい味出し過ぎ。この俳優陣ではジャンヌ・モローも影が薄い。然しジャン・ギャバンのビンタの数々は何回観ても痺れるねえ。

  • 仲間を裏切れない主人公(ジャン・ギャバン)の情に厚いところがよかった。

    最後の銃撃の盛り上がりが、苦笑いの面白さだった。
    あのテンションがいい。

  • ジャックベッケルのノワール『穴』が好みなので鑑賞

    老ギャングの話。ゴロワーズを吸ったことがあるかいのジャンギャバンってこの人なのね…

  • フレンチフィルムノワールの古典的代表作。フィルム・ノワール・・・簡単に言うと犯罪映画とかギャング映画ですけど、フランス発祥のものではなく元はアメリカ映画です。
    フランス映画はフィルム・ノワールもヌーヴェルヴァーグもそうだけど、「アメリカ映画に対する憧れ」というのがひとつあるんだと思うんですよね。「アメリカの映画ってやっぱおもしれ~!!ウチ(フランス)の映画はつまらん!!」っていう。どこの国もそうだけど、「面白い映画」っていうのは万国共通で、他の国に飛び火するんですよねえ・・・。フィルム・ノワールを遡ると『暗黒街の顔役』ですけど、このギャング映画の流れは日本だと岡本喜八とかに飛び火する。
    もうひとつ、逆方向でいうとアメリカ人はやはりフランス映画・・・というかフランスの芸術や文化に対して権威的に弱い、みたいなところがあると思う(笑)。だからある意味では相思相愛っていうか。
    そんなわけで、アメリカのギャング映画の流れがフランスに行ってジャック・ベッケルやジャン=ピエール・メルヴィルの犯罪映画、ゴダールの『勝手にしやがれ』。あれも単純明快な犯罪映画ですよね。

    『現金(げんなま)に手を出すな』・・・秀逸な邦題と言われてますけど、現金じゃねえのかよ!!そっちの金かよ!!っていうw お話はそんなに面白くはないです。老いたギャングのボス(ジャン・ギャバン)とどうしようもない仲間の友情というか、ボスが義理堅いっていう話。脚本(セリフ)が一箇所だけすごくわかりづらいところがある。

    この映画で一番おもしろい、ものすごいところはラストの対決シーンです!!アクション映画!!あとはジャンヌ・モローに対する平手打ち・・・たぶんマジでやっているところとか。
    それと、すっごくよかったのは隠れ家のシーン。生活感がおもしろい。酒のつまみとかパジャマとか。全体的にはそんなに面白くはないけれど、これらのシーンを観るだけで価値あるかも。

  • イタリア・フランス合作のギャング映画の古典らしい。
    ギャング映画といっても、銃声がとどろくシーンは少なく、老いを迎えたギャングの悲哀も描き出す。

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