魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • 前巻からの続きから。事件を解決して探偵事務所ゲット。
    後に優秀な秘書(あかねちゃん)付と判明する。
    時間差で雑用係もゲット。

  •  10巻までタダ読み( ´ ▽ ` )ノ

    ○事件解決の報酬として(ヤバい人たちの)オフィスをゲットし「桂木弥子の魔界探偵事務所」を正式開設するネウロ。
    ○歌姫アヤ・エイジアの身の回りで起こった謎の連続変死事件。
    ○髪だけの秘書・あかねチャンと元チンピラ・吾代がスタッフ入り。
     等々。

     相変わらずミステリーとしてはかなり無理筋で、絵は崩壊しっぱなしの素人レベル(>_<)
     が、ギャグは極めて秀逸( ´ ▽ ` )ノ
     もう中途半端なストーリーなんか完全放棄してギャグマンガにしちゃえばいいのに、と心底思う。
    (以下続刊)
    2023/04/07
    #4081

  • 突然有名になってしまったヤコ。
    サインのところが好きだ。
    そうなんだよなー、お母さんがあっけらかんとしている印象。犯人かと思っちゃったくらい。伏線??

  • Kindle期間限定無料版にて。
    1巻ではただただショボかった謎が、少し上達してきた。
    謎さえ良くなれば話は面白いので結構よいと思います。
    まあこの程度の謎ではネウロさんの腹は満たされないでしょうけどね。
    いやあそれにしても父親が殺されたのにどうもなにも感じて無さそうな母娘にものすごい違和感があるんだよなあ。
    コレは何かの伏線か?
    それとも単純に作者の未熟さか?
    それがものすごく気になって仕方がない。
    とりあえず3巻へ。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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