ブルーマーダー 警部補 姫川玲子 [Kindle]

  • 62人登録
  • 3.96評価
    • (7)
    • (12)
    • (6)
    • (1)
    • (0)
  • 11レビュー
著者 : 誉田哲也
  • 光文社 (2012年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (436ページ)

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
横山 秀夫
誉田 哲也
高野 和明
有効な右矢印 無効な右矢印

ブルーマーダー 警部補 姫川玲子の感想・レビュー・書評

  • 姫川玲子シリーズを読破中。

    これもまた、殺害手法や殺害シーンのグロさには辟易しつつも、ページを捲るのを止められない中毒性。

    いよいよDVDを借りてきて映像版に触れてみようかと思いつつも、竹内版の姫川玲子を観てしまって良いのかどうか、踏ん切りがつかない。

  • あの姫川班はもうなく、あれから1年後のお話。
    びっくりしたのは菊田が・・・・玲子と一緒になって欲しかったのに(涙)でも、菊田にはこういう子の方が安らぐのね、と納得もする。
    (ドラマになったら誰がやるんだろう?)

    相変わらず骨太な作り。とにかく、玲子には幸せになってもらいたいと思った読後。

  • 来月に映画上映を控える誉田さんの『姫川シリーズ』。




    今回の作品は初回のストロベリーナイトを超える衝撃作です。




    てんこ盛りの殺害シーン、そして登場人物の感情描写の妙は




    誉田さんならではですが、それがさらに研ぎ澄まされています。




    ストロベリーナイトを読んだ時のように、物語の中に吸い込まれていく感覚を覚えました。




    自分にとっては、記念すべき初の電子書籍Kindleでの“読み”でしたが




    ページを楽にめくれる感覚も相まって、ストレスフリーで読みふけってしまいました。




    天敵同士の姫川とガンテツがいよいよ組むシーンも




    このシリーズのファンとしてはこの上のない喜び。




    映画がさらに観たくなってしまいました。




    1作品読むと次がすぐ読みたくなるこのシリーズ。




    完全に虜です。

  • 2012/12/14 Kindleストアで購入、2012/12/20読了。姫川玲子シリーズの最新作。インビジブルレインのその後で、姫川班は解散し、玲子の所属も池袋署に異動となっている。小説の最初の方は、章ごとに別々のストーリーが展開され、登場人物も多いためちょっと読みにくい感じはあるが、徐々に一つの事件に繋がっていく。ブルーマーダーは誰なのか?何のために殺人を繰り返すのか?殺人シーンは結構グロい表現もあるが、根底に流れているのは人と人との心のつながり。個人的には終盤に姫川が菊田を助けるシーンが、印象に残った。姫川は牧田のことをずっと引きずりながらも、これで気持ちを切り替えていくのかな?映画「ストロベリーナイト」の公開が近いこともあり、もう一度インビジブルレインを読んでみたくなった。

  • 姫川玲子シリーズ第6弾。
    前作『感染遊戯』はスピンオフだったので、本編は久しぶり。

    『インビジブルレイン』での事件後、姫川班は解体され、捜査本部に残る者、
    各所轄に異動する者などバラバラに。姫川自身も池袋署での職務にあたっていた。

    そんな中、池袋署管内では、ヤクザや半グレ集団など裏社会の人達が次々に
    襲われる事件が発生。姫川はもちろん、ガンテツこと勝俣もその捜査に。
    一方、別の事件を追う菊田の捜査にも関連性が出てきて・・・

    といったのが本題なんだけど、今作の見どころは決してそこではない。
    菊田の好意に気付いていながらもヤクザの牧田に心を奪われ、さらにその牧田を
    喪った後の姫川の心情が細やかに描かれていること。
    また、菊田の近況にはきっと読者は驚かされるだろうし、それらを踏まえた上での
    姫川と菊田の新たな関係の構築など、姫川とその周辺の刑事たちの人間関係の
    描写の方がシリーズの読者には大事だろう。

    姫川班の再集結は次作で成されるのか。
    早くも楽しみです。

    ちなみに、本作そのものには関係ないことですが、私にとっては電子書籍で
    読んだ最初の一冊でした。Kindle Voyage、なかなか良いです。

  • 大好きな姫川シリーズ。

    今回は菊田の件にも注目です。
    これまでの心のモヤモヤが
    ある程度キッチリします。
    一気読みして満足。

  • 自分をハメた人間を探して"スタンプ"殺人を繰り返す犯人。
    殺し方がややグロい。

    組対への再編で出てくる歪みが読んでいて興味深かった。
    (実際のところはどうだか知らないが)

    そして菊田氏が結婚していたことに驚き。
    まさか今後の作品で奥さんが殺されたりしないだろうな。

  • グロいけど、面白かった。 ヤクザ・ハングレ関連に関して、結構調べて書いてある感じで良い。

    犯人は、そういった人間を無差別に襲撃していく、ダークヒーローのような感じなのだが、マジで突っ込むと、潜伏先の特定や特定人物の拉致をどうやって実行したのかはちょっと気になったところ。

    映像から入った口なのだが、菊田のかっこ良さがちょっと伝わってこない。
    ガンテツはいい味を出している。

  • 読み終えて、正直がっかりしました。結局、主題が見つかりませんでした。
    誉田さんの本の初購入。TVを観て、映画を観て、その後の姫川という
    事で本を購入したのですが、盛り上がらずでした。
    活字より映像の世界の方が好みかもしれません。

  • 電子書籍で。姫川シリーズはとりあえず読みます。やっぱり安心感がありますね。一定水準の面白さがあるので。今回は最後に、菊田と姫川が絡み合う展開になって、何となくホッとしたというか…次回作が楽しみですね!

  • 前作よりは好き

全11件中 1 - 11件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ブルーマーダー 警部補 姫川玲子を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ブルーマーダー 警部補 姫川玲子を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ブルーマーダー 警部補 姫川玲子はこんな電子書籍です

ブルーマーダー 警部補 姫川玲子の文庫

ブルーマーダー 警部補 姫川玲子の単行本

ツイートする