桜島の赤い火 (月刊 たくさんのふしぎ 2013年 01月号)

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著者 : 宮武健仁
  • 福音館書店 (2012年12月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910159230134

桜島の赤い火 (月刊 たくさんのふしぎ 2013年 01月号)の感想・レビュー・書評

  • 小学校低学年に、ブックトーク。

    噴火や火山雷の、美しくも恐ろしい写真、見たがる見たがる。さっきまで、そっぽ向いていた子が、足元に群がってくる。
    それ以上に、知りたがる。噴火口のその中の様子や、火山雷がなぜ起こるのか、それから桜島がどうやってできたのか。
    山の事だけでなく、水の写真も気になったようだ。「すげえ。」「きれい。」

    御嶽山の噴火をうけてのセレクト。子ども達が、ニュースや大人たちの会話とは違った角度から、「何か」を見つけ出してくれていたら、うれしい。

  • 久しぶりにワクワクした。
    火山の赤い火の様子や桜島に住む人々の暮らしがたくさんの写真と文章で書かれていて、つい夢中になって読みました。

    面白かったのは、桜島島内に住む小学生と、鹿児島市内に住む小学生の描く桜島の絵の違い。赤い火を吹いて荒々しい桜島と、煙をもくもくはきながら雄大にたたずむ桜島。
    同じものを描いても、場所によって桜島の見せる表情が違うから違う絵になるんだそうです。

    今月号はかなりオススメ。

  • 美しい。見えるところに住むのは、大変なことだけれど。

  • [墨田区図書館]

    「桜島の赤い火」という題名です。
    活火山である桜島の噴火の写真が花火のようでとても綺麗。
    地図の上で鹿児島はわかっているし、きっと文字には興味がなくても、噴火シーンの迫力ある映像には興味があるだろうと思って見せたら案の定。特に噴火と雷鳴が撮影されている写真は迫力がありました。

  • 中学生のころにみた火口が赤く光る桜島の絵葉書が忘れがたく、
    桜島の撮影に通うようになった写真家のレポート。
    薩摩半島側から見た桜島と大隅半島側からみた桜島の違い、
    桜島がどのようにできたか、
    さらに火山の周囲の地勢など、興味深い内容。
    火の写真も、著者本来のテーマ水の写真も迫力があり美しい。

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