時空旅人Vol.11 結成一五〇周年「新選組 その始まりと終わり」 2013年 01月号 [雑誌]

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  • 三栄書房 (2012年11月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910087700136

時空旅人Vol.11 結成一五〇周年「新選組 その始まりと終わり」 2013年 01月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

  • 新選組が結成され、箱館五稜郭に至るまでを辿るムック本です。
    あまり細部に深入りし過ぎず、読みやすい記事だと思います。新選組のファンの方は詳しい方が多いので、少々物足らないかもしれませんが、初心者には丁度良い具合でした。

  • 『刀剣乱舞』をプレイした際、「坂本竜馬と新選組って、立場的に敵対していたの?」「幕末ステージに宇都宮が出てくるけどなんで?」と、自分の無知さを思い知らされたので、勉強の為に読んだ。
    驚いたのは、新選組の絶頂期があまりにも短い(二年?)ということだ。むしろ、京都を追い出されてからが、本番なのかもしれないと思った。
    時流に乗り損ねた、の、一言で片付けるにはあまりにも過酷すぎる運命を彼らは辿っていたのか……。

    なお、土方が馬上にあった所を撃たれて、それが原因で亡くなったというのも初めて知った。

  • 内容としてはほぼ知っている事項でした。でも、うまく時系列にそってまとめてあるので、新選組入門書として使えそうです。写真がオールカラーできれいな上に、普段はなかなか紹介されることのない史跡も載っており、ガイドマップとしても使えそうです。新選組、来年で結成150周年!!そんな貴重な節目の年に自分が存在できて幸せ。

  • 新選組が結成されて150年、そして1869年の今日5/11は土方歳三が戦死した日なので、最近の本をピックアップ(順不同、既に挙げたものもあります)
    しかい、こんなに出たらファンは困るでしょうね、、、

    三栄書房のPR
    「◆結成一五〇周年 「新選組 その始まりと終わり」
    ■第一章
    ・泣く子も黙る壬生浪士の誕生
    ・京雀達をも黙らせた浪士達 京に残る足跡
    ■第二章
    ・鬼の集団、落日へと向かって
    ・最後の武士が戦った会津を往く
    ■第三章
    ・新選組最後の戦い、北の大地へ
    ・漢たちが意地を貫き通した地 函館へ
    ■第四章
    ・剣客集団「新選組」の素顔
    ・徳川恩顧の気風と新選組の礎 日野
    ■第五章
    ・それからの新選組 その道程を辿る
    ・生き残った新選組隊士 それぞれの明治
    ■コラム
    ・新選組隊士が通った花街・島原
    ・会津藩主 松平容保の生き様
    ・ニッポン軍艦維新
    ・江戸時代の剣術流派
    ・近藤・土方体制を支えた 日野宿の佐藤彦五郎
    ・新選組を知る資料館ガイド 」
    http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=6065

  • 記述にいくつか誤りがあるのが気になる。たとえば土方歳三と斎藤一は会津で議論し、意見を違えて袂を分かったという記述とか。新選組の史跡巡りガイドとしては薄いが、観光しようかという気をちょっとかきたてる写真もちらほらなレイアウト。

  •  2013年は新選組結成150周年だそうです。ひゃくごじゅうねん…すごい数字ですよね。そんな新選組をまとめた本です。

     見開き2ページ年表があり、後ろに出来事の解説が続きます。それが3回ほど繰り返されると、新選組の通史を眺めることが出来ます。大きな見出しに簡潔な文章、整理された地図、その場面の特徴をとらえた写真があり、とてもわかりやすかったです。

     人物列伝として主な隊士の紹介などもきちんと押さえつつ、知っておいたほうがより新選組を理解できる情報も載っていました。たとえば、「尊王」「攘夷」「佐幕」などの思想がありますけど、それがどこからきてどこと繋がっているのかを相関図で表したり、新選組を遠くから支援した日野や、その名主である佐藤彦五郎さんを取り上げていたり、京都ではこの方抜きで新選組を語ることは出来ない会津藩主・松平容保公を載せていたりです。

     新選組というと、京都での華々しい活動にスポットライトが当てられることが多いのですが、この雑誌は五稜郭落城までが同じボリュームで特集されています。どこまでを新選組の姿として線引きするかは意見が分かれるかと思いますが、個人的には五稜郭までを取り上げてくれたのはぴたっとはまる感じでした。

     「男の隠れ家」の特別編集であるせいか、ストイックで骨っぽい文章が光る一冊でした。内容は詰め込みすぎず、レイアウトも読みやすくされていると思います。来年の150周年に向けて、新選組の全体像をおさらいさせていただきました。

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