ウェイバック -脱出6500km- [DVD]

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監督 : ピーター・ウィアー 
出演 : ジム・スタージェス  エド・ハリス  シアーシャ・ローナン  コリン・ファレル  マーク・ストロング 
  • Happinet(SB)(D) (2013年3月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953032354

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ウェイバック -脱出6500km- [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 素直に面白かった。でもどうせフィクションなら、もっとハチャメチャにしても面白かったかな。途中参加のイリーナを犯そうとしたが…とか、先に死んだ同志の人肉を食べるかどうかとか…

  • アラスカからインドまで歩くとは、なかなかインパクトはすごい。極寒のロシアから灼熱の砂漠までという道のりがまた凄まじい。ただ砂漠のシーンが長すぎるか。インドに着いて帰国するまでの話や、帰国してからの話も描いてほしかったかような。

    道中に美少女(シアーシャ・ローナン)が加わるところは評価が分かれそう。あれで一気にファンタジーになっちゃったからなぁ。でも彼女が死ぬシーンは可哀想だった・・・。

    主演は意外にもジム・スタージェス。顔は悪くないけど線が細いから冒険映画には向かないわ~。

  • ポーランドってほんとに不幸な過去がある国だなと改めて思った。ソ連とドイツ両方から攻められて。
    最近、戦争がらみの暗い映画ばかり観ている。

    シベリアの強制収容所からモンゴル、そしてその先のインドへと歩いて脱出する実話に基づいてフィクション。

    イリーナを(ただひとりの女性)仲間にいれたくないと言っていたミスター( エド・ハリス )がだんだんイリーナを知るうちに軟化していってモンゴルの原住民に間柄を聞かれ”娘です”っていうシーン。
    それを聞いて嬉しそうな顔をするイリーナ。いいシーンだった。

    でもイリーナ死んじゃううんだけど、あのぱんぱんに腫れた膝下からの足はどうやって撮ったの。まるで本物だったけど。
    仲間はどんどん減っていき、インドに無事ついた時はやれやれと思ったけど。(ミスターが死ななくて良かった。)
    自宅にヤヌシュが帰り着いた時は、妻もヤヌシュも別人のおじいさん、おばあさんになっていてびっくり。
    なんで、そんな歳月が流れていたの?
    老けメイクでなんとか本人同士で演ってほしかった。

    The Way Back 2010 133 米 ポーランド アラブ首長国連邦 BSプレミアム
    監督 : ピーター・ウィアー
    出演 : ジム・スタージェス エド・ハリス シアーシャ・ローナン コリン・ファレル マーク・ストロング

  • ソ連時代のシベリアの収容所からの逃避行。極寒地帯から砂漠までを徒歩で踏破する。当初はモンゴルまで逃げるはずが、モンゴルも共産化していたため砂漠を越えてインドを目指す。
    人間の強さ、優しさと自然の厳しさ。
    モンゴルに着くまでにも死んだ人もいるのに、モンゴルがゴールじゃなくなってしまったら、自分だったらそこでくじけてしまうだろうなぁ。
    ストーリーは貧弱だった印象。深みがないというか。
    みんなで辛いなか頑張ってすごいことをしたっていうのはわかるんだけど…

  • ポーランドがソ連とドイツの2国でメタメタにされ、ポーランド人兵士ヤヌシュ(ジム・スタージェス)がシベリアの強制労働収容所に収監されてしまう
    そこからアメリカ人ミスター・スミス (エド・ハリス)、トマシュ (アレクサンドル・ポトチェアン) とカジク (セバスチャン・アーツェンドウスキ)、ヴォス (グスタフ・スカルスガルド) とゾラン (ドラゴス・ブクル) 、ヤクザのヴァルカ (コリン・ファレル)と吹雪いたある夜に脱出をする
    最初の目標バイカル湖
    次は国境、越えてモンゴル中国
    ちょっとづつ死んじゃう逃亡仲間
    藪蚊の大群に襲われる逃亡仲間
    原始のマンティックなヴァルカ
    途中で合流するイリーナ
    逃亡仲間たちは共産主義から逃れることがデキるのか!?
    誰がインドまで辿り着くのか!?

    原作本「脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち」を呼んだときはたまげた
    脱出たまに冒険小説な感じ
    そんな飢餓状態で歩く男たちのドラマを実写化
    寒いのはツライ、腹ぺこで寒いのはなおツライ
    辛さを共有して共産主義から逃げる逃亡仲間
    強制労働収容所からバイカル湖、国境越え、モンゴル中国、インドと半端ない距離
    グーグルマップで直線ひくと日本列島2.5個分くらいの距離(だいたい)
    指輪もないし、ドワーフも同行してないけど有名某ホビット叔父甥2人と同じくらい歩いてると思う
    だけどドラマのバランスはバイカル湖前からバイカル湖周辺が多めな気がする(寒い時間が長い!)
    ま、いいか
    そして、登場人物たちへのご褒美の少なさったらない。アイゴ~
    紅一点に「ラブリーボーン」と「ハンナ」の間で出演のシアーシャ・ローナン
    監督は80年代の名作「刑事ジョン・ブック 目撃者」「モスキート・コースト」「いまを生きる」のピーター・ウィアー

    The Way Back (16/03/'15)

  • タイトルに脱出とありますが、これは彼らが自分の足で戦い生き抜いた証であると思いました。

    歩いて・歩いて・歩き続けて。
    ひたすらに前に進む為に。
    昨日より今日 ほんの少しでもいいから。
    足が浮腫み、血塗れになっても愚痴ひとつこぼさず。
    自然の猛威に足元をすくわれ。
    吹雪で前が見えなくなっても。
    水に食糧を求め、自然と共に生きた日々。

    6500kmと果てしなく想像を超える距離を、生き抜いた彼等。
    心身ともに極限状態にありながら、常に仲間を想う気持ち。
    仲間の死を受け止め 弔い。
    死の最後まで 弱さを見せない姿。
    むしろ、迷惑をかけたくないと強がる姿に涙が止まりませんでした。

  • 実話を元にしたロードムービー。
    第二次大戦下のポーランド。過酷な環境下故に天然の監獄と化した強制収容所から脱獄した男たちが凄まじく過酷なサバイバルをしながらなんとインドまで歩ききるお話。

  • とっても大げさなロードムービーっていう感じ。思いのほか重たくなかったのは最初の字幕でネタバレがあるからかな。みんな演技力のある人ばかりなので見ごたえがありました。

  • 実話をもとにした映画。30分ほど考えた感想。

  • 何が凄いって、これが実話なのが凄い。

  • [鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]

  • うーん、エドハリスの存在感はさすがだが、これは別にエド様でなくても。

  • なんて映画を作ってるんだ。これが極限だ!と云わんばかりに追い込んだその映画作りに本当に参った…みんな酷い顔だった。みんなボロボロだった。
    自由って一体なんだろう。ここまでして手に入れなきゃならないモノなんだろうか?
    それぞれに歩く目的があると云う事は分かるがヤヌシュの目的は自分を裏切らざるを得なかった妻にそれでも愛していると許しを伝える事だった…そういう事か?何だそれ…
    私にはそうとしか思えない。そんな事がというかそんな理由であの極寒のシベリアから灼熱の砂漠をさらにヒマラヤを越える気力、それを支える原動力としていたのかと思うとそれは一種狂気の沙汰…なのではないだろうか?
    今度は愛するって事の意味を考えなきゃいけなくなる…
    凄まじい映画でした。この映画は観る価値のある数少ない映画の一つだと思う。

  • 3.8 オダギリジョーのマイウェイは12000だけど人物が…?なとこもあり

    こちらはポーランド人がインドまで果てしなく

  • 「意外とおもしろいらしい」というのをどこかで聴いた気がするので鑑賞。
    うん、まあ、そうですね。そのまんまでしたね(笑)。
    けっこう好きだけど、あまりお薦めはしません。

    第二次大戦中、シベリア送りにされた人達が延々歩く!歩く!
    言ってしまえばただそれだけの話ですが・・・。
    まずシベリアの強制労働の刑務所っちゅうか収容所。
    (ラーゲリとかグラグと言うらしい)
    警備兵は一応居るけど脱走そのものは簡単そう、ただし周りは極寒の地。
    天然の要害。

    「ソ連にいるかぎりは囚人と一緒」というような重要なセリフがあるんだけど、
    脱出しても脱出しても結局は一緒だ、と。
    当時のユーラシア大陸はヨーロッパがナチス・ドイツ、
    アジアはソ連とモンゴルが共産主義、
    (というより一党独裁の全体主義でいいや)
    中国が対日抗戦中、って感じで逃げ場が無い。
    「じゃあどこに逃げるんだよ!」って話で、脱出6500km。

    女の子(劇中ではかわいい)がメンバーにいまして、
    普通ああいう状況になったらヤバいことになるだろ!
    と思うんだけど、みなさんわりと紳士的で(笑)。
    『プリズン・ブレイク』で言うところのティーバッグ的キャラが
    コリン・ファレルなんだけど・・・

    予算はあまりかけられてない雰囲気の映画でした。
    キャストはそのせいか、あまりパッとしない俳優たちでよかった気がします。
    エド・ハリスは最近そういうのによく出てますね、
    「雪国列車」で久し振りに面白そうなのに出演しますけど。
    たぶん、予算のほとんどはロケで使われてる気がする。
    どこで撮ったか知らないけど。

    ポーランドものは好きなんですけどねえ・・・
    これも『スリーパーズ』や『電車男』に近いですのでw
    『カティンの森』観ちゃったら、もう何にも言えんわ・・・と。

  • 以外に良かった。脱走物と言うより大自然VS人間って感じ。8人で脱走したのにインドに辿り着いたのはたった3人、この3人がみんな印象薄い役者ばっかり。実話なのかな?コリンファレルとエドハリスがいい味出してる。

    P.S イリーナ役の女優、どっかで見た事あると思ったら「ハンナ」に出ていた戦闘マシーンだ。この映画でもいい役してる。

  • オープニングとエンディングが残念。
    存在感のある人も途中でいなくなる。

    ただ移り変わる風景と地面の様子だけで2時間飽きさせないのはすごい。
    敵となる人間も出てこず、ほぼ自然対人間の構図。
    実際にはあったであろう人間対人間のドラマはほぼ描かれていない。

    ただただ自然との闘い。
    歩いていく土地がツンドラ→針葉樹林→高山→ステップ→砂漠みたいに変わる。
    自然地理は詳しくないがそういう見方をするとものすごく面白いのかもしれない。

  • ナショジオ製作、ピーター・ウィアー監督作なので期待通り、大自然の厳しさと美しさの描写は秀逸。ただし脚本は退屈極まりない。

    コリン・ファレルの鬼気迫る熱演に対して、主役のジム・スタージェスは魅力ないわ。ペ・ドゥナの件での僻んでるわけじゃなくて。いやマジで。

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