ほたるの群れ1 第一話 集 (幻冬舎文庫) [Kindle]

  • 33人登録
  • 3.85評価
    • (3)
    • (5)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 向山貴彦
  • 幻冬舎 (2011年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (231ページ)

ほたるの群れ1 第一話 集 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 設定がとにかくツボに入ったので、これは読まねば!と。
    10代の殺し屋とか大好物です。
    メインの登場人物が素敵な子ばかりなので、これからどう進んでいくのか楽しみです。
    阿坂かっこいいよ阿坂。

  • ※1~4巻の「一学期」を全部読み終わってから書いております。
     続刊のネタバレにもご注意ください。


     『童話物語』が良かったので、キンドルで安売りしてたこちらを購入したところ、すっかりどっぷりはまってしまった。拙者、齢三十を間近にして、恥ずかしながら中高生の頃のようなはまり方でござる。

     アラを探せば、きっといっぱい見つかると思う。十代の殺し屋の設定に無理がないとは言い切れないし(トランプが武器とか、ラノベ的にはアリだけどリアリティには欠けるよなぁ)、謎をばら撒きすぎて序盤は結構読みにくいし(二巻以降は徐々に明らかになっていくけれど)、文章は視覚的演出に凝り過ぎて動きが鈍く感じることもある。
     だけど、それがどうしたって思うくらい、アツイ。
     文章は淡々としているけど、なんというか、書いている人の熱が伝わってくるような、そんな読ませる作品だ。
     『童話物語』でも感じたそれが今作でも感じられたことに、うれしくなった。

     とにかく阿坂がイイキャラ。阿坂かわいいよ阿坂。
    「悪かったな、おれが殺してやれなくて」
     このセリフがいいなあと思う。彼は「駒」であることに、さほど疑問は持っていない。別にひどく葛藤してるわけでもない。それなのに、普通のやさしさも忘れてない。そこが気の毒なところだ。山科みたいなクソヤロウだったらさぞかし毎日楽しいだろうに。

     この巻で初めて(?)永児は人を殺すのだけれど、ただの中学生にいきなり降りかかった運命にぞっとした。……このときは、ただの中学生だと思っていた。あと喜多見ちゃんもね。
     会長は最初からうさんくさかったです(笑)

  • なんだかんだ青春小説。
    マンガみたいな読み心地。
    次巻が楽しみ。

  • kindle版購入。100円という安さから手をだしたのですが、面白かったです。
    想像力を刺激してくるのですが、内容がハードなために息が詰まる。
    読みやすい。電子書籍版お安いし、おすすめだなあ。これは。
    ただ、血や殺人がえぐいものが苦手な方は、注意。
    1巻はまだまだ序章という感じで、買うなら2冊くらい一気に買いたいお話でした。

  • ミステリー?青春小説?
    とってもよみやすく、一日で読み終わりました。キャラクターもたってたし。
    続編は機会があったら買おうか考えます。
    ちょっと血が吹き出したりなどが
    多かったですね。途中で想像するのをやめちゃいました。暗殺部隊が出てくるからかなぁ?

全6件中 1 - 6件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ほたるの群れ1 第一話 集 (幻冬舎文庫)はこんな電子書籍です

ほたるの群れ1 第一話 集 (幻冬舎文庫)の文庫

ツイートする