白雪姫と鏡の女王 スタンダード・エディション [DVD]

監督 : ターセム・シン 
出演 : ジュリア・ロバーツ  リリー・コリンズ  アーミー・ハマー 
  • Happinet(SB)(D)
3.37
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本棚登録 : 1044
感想 : 205
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953032385

感想・レビュー・書評

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  • 気合が入った白雪姫のパロディ映画。
    ストーリーは手垢のついた弄り方で微笑むことすらできないが、噂通り石岡瑛子のデザインした衣装は独創性があって面白かった。
    アクション全然ダメだけど、リリー・コリンズの美しさは凄まじい。
    吹き替えバージョンの小松未可子は可愛いだけのアニメ声で1人だけ浮いている。
    EDは意表を突くダンスで好き。

  • 中身知らずに子供と一緒に観てしまった。まぁそれなりに楽しんでたみたいだが。エステシーンがエグい。

  • 少しコメディタッチのお話でした。
    不遇のお姫様然としていた白雪姫がどんどん逞ましく美しくなっていきます。
    戦う白雪姫。
    継母のジュリア・ロバーツも役にピッタリ。
    白雪姫、こんな王子様でいいの?とは思うけれど楽しい作品でした。

  • ●2012年に公開された白雪姫映画の(たぶん)ふざけてる方。

    ●感想は箇条書きで。

    ・ヒロインの眉が太い。
    ・王子は徹頭徹尾アホっぽい。脱がせたのは正解。
    ・舞踏会で姫の頭に白鳥を乗せたのは、ギャグなのか本気なのか。注)衣装はアカデミー賞ノミネート。つか金のかかったゴテゴテ古典衣装はとりあえず評価対象になる印象ですね。
    ・悪の女王ジュリアの美に対する努力が泣ける。泣けるでしょ?
    ・えっそこでショーン・ビーンが出て来んの!!!??(歓喜)
    ・えっそこでインド風舞踏になっちゃうの、って監督はインドの人だったんですねー。『落下の王国』見てないわ。

    ●自分、なんでこれ観る気になったんだろう?? 
    と小首をかしげながら鑑賞しましたが、時間を盗まれたとまでは思わなかったので吉。テンポは悪くなかったからかな? 
    最後に王様ショーンが湧いて出たのはちゃんと観たご褒美やな! よしゃ!

  • 白雪姫の太い眉毛が最高にかわいい。
    王妃演じるジュリア・ロバーツが憎まれ役としてもコミカルで女優力を感じさせます。憎めないじゃんか〜
    きゃんきゃん小型犬の声に吹き替えられる王子は性癖であった。あと小人たちがなかなか強かに生きてくれていていい。白雪姫に骨抜きにされず、村人から迫害された経験値もあろうが、地の生活を守るの尊敬すべきことだと思う。白雪姫も彼らのことを考えて生活を共にする描写はとてもよかった。

  • 主演のリリー・コリンズ(1才年上と判明)がかわいかった…… 鏡の女王役の美魔女が知人のおばちゃんに似ている… 洋画は あまり観ないが、こういうディズニー的ファンタジーは、日本にも現代にもない煌びやかな世界を視覚で楽しめるので好きだ。ちっちゃいおっさんたちが7人の小人とすぐに繋がらない程には産後ボケの状態。白雪姫が戦える策士化してゆく様が美しかった…… 笑えるし、観ていて楽しかった

  • スカッとする作品。ジュリアロバーツの女王の役柄がとても上手かった。

  • リリーコリンズ大好きになった!!!
    馬鹿げてるけどそこがいい!

  • まあ面白かったが、いまいち乗れなかった。
    なんだろ、白雪姫の女優のかたが美人だけど、いまいち好みでないからかなーー。

    エンディングの歌は良かった。

  • リリーコリンズの可愛さアピールするPVかと、勘違いしちゃうほどかわいかった。これはいい意味で。

    ジュリアロバーツのちょっぴり間抜けそうな悪ママぶりもお似合いで、小生意気で美しいリリーの白雪姫がとってもカッコよく見えました。

    ボリウッド風のエンディングは賛否両論あるかもだけど、個人的にツボ。

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