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- / ISBN・EAN: 4907953032385
感想・レビュー・書評
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画が綺麗でした。さらにクスッとたる。
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ジュリアロバーツが継母役だなんて、笑顔が涼しいせいなのかぴったりとはまっている。わたしが心うばわれたのは白雪姫を演じるリリーコリンズの眉毛である。美人なのに海外女優の嫌みのなさはその素晴らしい眉毛のおかげである!少女のようなあどけなさも、少年のような凜々しさも、きっとあの眉毛が醸し出す彼女の魅力である。
おとぎ話的とはいえなかなかに楽しめるエンターテインメントになっていると思う。 -
いろんな童話の要素が混じってた
最後の林檎のシーンがオチみたいな感じだったけれども、うーん
単純に白雪姫つよすぎでは -
エンディングの曲と踊りで混乱の渦に叩きこまれるが、魔法の言葉「監督はインド人」ですべて納得する。姫と女王が戦い小人は強盗をしている。コミカルで小気味良く、色彩がとにかく美しい。王子は脱ぐ。
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リリー・コリンズがかわいかった。
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ジュリア・ロバーツがこういう役どころをするようになったのかあっていうところにびっくり。ヒロインの太眉がキュートだった。衣装もかわいい。ちょっとしたブラックさもなかなか。昨今の御伽噺リメイク系ハリウッド映画は、ヒロインが強くて好みだな~
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ディズニーじゃないよネッ これ
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戦う白雪姫!
こういえ解釈も面白いと思った。 -
意外と面白かった!
いちいちコミカルで何度も笑ったww
みんなのキャラがすごい立ってて良かったし、最後まで飽きずに楽しめた!
白雪姫と王子が戦うシーンとかニヤニヤしちゃうw
普通の白雪姫じゃないですw
白雪姫の眉毛は気になるんだけど笑、すごく美人さんで。結婚式とかローマの休日のオードリーみたいだった!!
エンディングはちょっとびっくりしたw
インド映画みたいでw
と思ったら監督がインド人なのね!?
鏡の中の女王が小人を襲い出したのはいまいちよくわからなかった(・_・;