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- / ISBN・EAN: 4959241714817
感想・レビュー・書評
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金曜ロードSHOWを録画で。アイアンマン三部作の完結編らしい。トニーがペッパーの手を掴めず炎に落下してしまうシーンが衝撃的。マーク42を着せて爆発させるという奇策で重傷を負わせるもまだ立ち上がるキリアンを、超人になって生きていたペッパーが一発で殴り倒すラストがコミカルで良かった。トニーがアーク・リアクターを外す手術をした際に取り除いたミサイルの破片について、もう一度1を観て確認したい。
関係ないけどマンダリンでレベッカを思い出した。 -
アイアンマンことトニー・スタークは“アベンジャーズ"の一員として人類滅亡の危機を救った。
だが、それは彼の存在意義をも変えてしまう。合衆国政府は“ヒーロー"という個人の力に頼る事を止め、トニー自身も目に見えぬ敵の影におびえ、新型のスーツの開発を重ねる。
そんなある日、彼の家を謎の敵が襲撃し、すべてを失ってしまう。
アベンジャーズでのニューヨーク決戦での命ギリギリの恐怖体験がトラウマになり不眠症や不安神経症になってしまい、パワードスーツ開発に熱中している時に邸宅もパワードスーツのほとんど失ったトニー・スタークがテロリスト・テンリングスに対決するのをシリアスに描いているので、前作の明るさを期待した人には期待外れかもしれないですが、パワードスーツが部品ごとに磁石のように飛んできて装着出来るまでに進化して、中盤のエアフォースワンから放り出された人をアイアンマンが救うシーンやクライマックスでのジャービスにコントロールされた多彩なパワードスーツを使っての戦闘シーンでは、部品やパワードスーツを着脱しながらより変幻自在な戦いを出来るようになったので、驚かされます。エクストリムスという遺伝子改造技術によって強靭な肉体になった黒幕とのバトルも面白かったです。意外なポッツの活躍ぶりも見どころです。苦悩するトニーを支えるペッパーとトニーの絆、ラブストーリーとしても良かったです。エンディング後のラストシーンも爆笑しました。 -
録画。3作のうちで一番好き。
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激しいアクションが観ていて迫力満点!トニーがかっこいい♡ラストは個人的に微妙。
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(再鑑賞 for ネクストアベンジャー)トニー程とは言わないけど、近いくらいに自分に酔って観るのが一番楽しめると思う。
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スペイン語版。さすがだぜアイアンマン!! かっこよすぎて画面釘付けだしお手洗いに行く間もおしい。
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ネットショップで「1/6アイアンマンマーク7 バスト」を衝動買い(まだ発売前なので予約ですが)したのをきっかけに映画館で見て以来の視聴となります。
映画館で見たときには「1・2にかなり劣る作品」と思ったのですが、いや悪くないです。
「アイアンマンとAIをはっきりと分けて考え個々の機体は完全に物扱い」ってのは好みが分かれるところでしょうが、まぁ派手ではありましたw
(最後の花火はどうかと思いますが...)
残念なところは悪役がミッキー・ロークに遠く及ばない存在感だったところと本作のアイアンマンはちょっと弱すぎなので爽快感にかけた点、それと主に登場していたマーク42があまり好みではないところかな?
ダウニーJrがメルギブソンが監督をするなら「アイアンマン4」制作の可能性有りと言っているらしいですが、是非実現させてほしいものです。
現在の私の中ではトニースタークの役は彼以外ありえないので.... -
前2作及び「アベンジャーズ」続編となる人気アメコミの実写化。正体不明の敵に全て破壊されたスタークが挑む孤独な戦いを描く。ノリと勢いと迫力だけでも十分見応えあり!