- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135976130
感想・レビュー・書評
-
そんなに期待して観なかったんだけど、意外に面白かった。ただシャーロックのイメージはちょっと今までと違うかな^^;
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話が良くわからなくて詰まらない。
-
•古いセットに今風のコマ割りと効果が合っていた。
•アクションはハラハラ感があった。
•展開は早く、謎解き要素は薄い。
•衣装やセットが世界観に合っていた。
•よかったシーン
森を走って敵から逃げるシーンのスローモーション -
WOWOWにて。
ちょっと目を離すと筋がよく分からなくなるのに、それが分かった頃には目を離しても大丈夫なアクションシーンの連続になってて、何というか疲れた。
笑えるシーンが多かったし良しとしよう。
次作は「ダライ・ラマの密使」で。 -
前作観て、そのまますぐ今作を観た。主演二人にガイ・リッチーの独特のアクションの撮りかたがピタリな感じ。ホームズとワトソンの会話や伏線も這わせて、最後も秀逸です自分としては。いろいろな楽しさがあって、面白い作品だと思うので星は5。
-
ガイ・リッチー版武闘派ホームズの続編。宿敵モリアーティ教授が登場する。とにかく冒頭からスピーディな展開が続く。前作の路線をさらに突き詰めており、とにかくアクションシーンが多い。
ホームズお得意の「格闘前の推理」は、教授との対峙で新展開を迎える。 -
新解釈のホームズは嫌いじゃないんだけど、今回のはなあ(´・ω・`) 途中寝ちゃったよ。ワトソン君が大変お気の毒だけど、彼も彼なりに楽しんでる?部分もあるのかな。奥さまはたくましいし。
アクションシーンの特殊な見せ方は今回も楽しみました(*`ω´*)ノシ -
前作「シャーロック・ホームズ」は間違いなく面白かった!
そして今作も面白い!
登場人物の紹介導入がない分、開始早々に事件が起きる。
最も重要な人物、モリアーティ教授もサッサと登場する。
「え?展開速くない!?」
速いです。
アクションシーンはぶっ飛んでいながらクール。
速い展開の中、ちょっと箸休めを・・・と思う所で、思わぬ冗談や諧謔が散りばめられている。
これが2時間余りぶっ通しで続くのだ。
面白くない訳がないじゃないか!
なのに私は最も派手な銃撃戦のシーンで中弛みを感じてしまった。
余りの速い展開と強烈な毒素に参ってしまったんだ。
ホームズとワトソンの、ちょいと同性愛者かと感じるようなやり取りも、この作品特有のユーモラスさで嫌悪感はない。
吹き出してしまうくらいが丁度良い。
嗚呼、しかしネタが凝っている。
もう一度鑑賞しよう。繰り返し観てみよう。 -
宿敵、モリアーティ教授が地味
イメージの固定してない俳優を使いたかった、
とメイキングで話していたが、なんか特徴がない
前作の造船所の戦いみたいな規模の大きい
アクションを期待したのだけれど、
今回は兵器工場からの脱出があるくらいで、いまひとつか
あとアクションの展開が
ちょっと偶然多すぎ、という気がする
ラストに出てくる小ネタはちょっと好き
意外と分からないものだ -
アクション推理は前作で慣れたから新鮮さはないけど、前作より面白く感じた。
最後の対決とかこっちのほうがスッキリしてたと思う。
あとメアリーとかハドスン夫人とかマイクロフトとかいい感じにはっちゃけてたな。教授は残念ながらそれほどでもなかったけど。
ゲイっぽいといわれれば確かに。
ダウニーJrもそれを匂わす発言をしてアメリカでの著作権を持つ女性の怒りを買ったとか。
というか、ホームズの著作権ってどうなってるんだろう、と疑問に思ってググってみたけどよく判らない…。著作権、難しい。