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- / ISBN・EAN: 4988135976130
感想・レビュー・書評
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ロバート・ダウニーJr. & ジュード・ロウのコンビによる
『シャーロック・ホームズ』シリーズの第2弾。
前作からの続きです。
謎解きを楽しむというよりは、
アクション映画としての要素の方が強いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった!
シャーロックは相変わらずの奇人ぶりで、でもここぞという時にはしっかり者だから惹かれる。
ワトスンとシャーロックの漫才がまた面白くて。
最後のロンドンブリッジでのアクションは壮観だった。また観たい。 -
名前は知ってたモリアーティ教授!!
ラストシーンは有名なシーンですね。
チェスのシーンがかっこよかった。 -
世界各地で連続爆破事件が発生!謎を追う名探偵ホームズは、この事件の黒幕が、“もう一人の天才”モリアーティ教授であると見抜いていた。彼はホームズとワトソンを抹殺すべく、欧州中に巧妙な罠を張り巡らせる。史上最強の名コンビは、次々と襲いかかる危機を乗り越え、ついに決戦の地へ!大滝で繰り広げられる宿命のライバルとの軍配は、どちらの“天才”に上がるのか?新感覚アクション・エンターテイメント超大作・第2弾! (amazonより抜粋)
地上波で観ましたが面白かったです。
つい観てしまうという感じです。
流れるような展開。素早い感じ。
あきはしないと思うけど、一緒に推理するというものではない。
あぁそうだったんだという感じが嫌いじゃない人は良いと思います。 -
名画座で鑑賞。
とっても忙しい映画。せわしないわ~。
ロバートダウニィjrってアイアンマン以外にも当り役が有るのね。肉体派のホームズも面白い。モリアティ教授が滝に落ちた後生死不明って言うのは原作通り。次回に続く。↩ -
毎回ホームズの身体能力の高さに驚く。
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そんなに期待して観なかったんだけど、意外に面白かった。ただシャーロックのイメージはちょっと今までと違うかな^^;
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•古いセットに今風のコマ割りと効果が合っていた。
•アクションはハラハラ感があった。
•展開は早く、謎解き要素は薄い。
•衣装やセットが世界観に合っていた。
•よかったシーン
森を走って敵から逃げるシーンのスローモーション -
新解釈のホームズは嫌いじゃないんだけど、今回のはなあ(´・ω・`) 途中寝ちゃったよ。ワトソン君が大変お気の毒だけど、彼も彼なりに楽しんでる?部分もあるのかな。奥さまはたくましいし。
アクションシーンの特殊な見せ方は今回も楽しみました(*`ω´*)ノシ