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- / ISBN・EAN: 4562205580955
感想・レビュー・書評
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闇金に手を出したチャラ男と出会い系カフェの女を中心に話が進む。
冒頭で丑嶋のダークでバイオレンスな部分があったので、これは面白そうと思って観ていると、あら。
お話を詰め込みすぎている感じがしました。
真っ直ぐではなく、右往左往しながら進むので、盛り上がりに欠ける。
頭を空っぽにして見る文には楽しめるのかも。
最後に市原隼人が出てきたのは驚きました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大島優子名演!
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金融よりホスト寄りの展開だったのが残念
【闇金ウシジマくん】予告編
https://www.youtube.com/watch?v=nvtsMHcwMbk -
2作めの方がいいな
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パート2のほうが好き。
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山田孝之は素敵ですが、こういうチンピラ映画は嫌いです。
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なんていうか、山田孝之はかっこよくて流石でしびれるのだけれど、
とりあえず。
とりあえず、大島優子…好きなんだけれど……太いよ…歩くたびに揺れる、
太ももに目がいってしまうよ……。とにかく肉々しかった。 -
恐くない。敗因はキャラに思い入れができないところにある。原作は人間の欲や弱さを綿密に描き出し、そのキャラとの共通項を自分の中に見つけることによって、同じ境遇に堕ちかねない恐怖を体験させる。一方でこの映画版は、林遣都は上昇志向と自惚れが強過ぎて弱者としてもイマイチだし、強者としては行動が馬鹿すぎる。大島優子は監督の計らいからか、追いつめられ方も弱いし、利息だけ返して元金を減らさないという不条理な返済法に拘る。登場人物が理解不能な行動を取ると、それだけで感情移入は困難になる。この監督さんはドラマ出身らしいけど、wikiを見るとどれも観るのを途中で辞めてしまった作品ばかりだった。何より山田孝之は、「クローズ」もそうだけど恐モテの役には向いてない。DVDのパッケージとは違って、背低いし。☆2.5
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『闇金ウシジマくん』はドラマの方がおもしろいように思う。
観ていると、なんか嫌~な気持ちになっていくけどね・・・
私はバブル世代で恩恵をたくさん受けたクチなので(苦笑)、消費こそが日本経済を支えるとまでに浪費していましたからねぇ><
助かることに私はケチ(と言われるw)なドイツ人と出会って価値観が180度転換したので大丈夫だったけど、8年後に日本へ一時帰国したとき、その時の知り合いたちの何人かが自己破産したとかいろいろ聞きました。
なのでウシジマくんを観ると、なんていうのかなぁ・・・明日はわが身だったかも・・・と思ってしまいます。
山田孝之演じるウシジマくんが冷酷非情で、感情も全くあらわれないから不気味です。
この映画では、ウシジマくんは怪我をして入院して、ずっといなかったりで、なんかおもしろくなかったです。
あと、大島優子が中途半端な感じがしたなぁ~。
ごく平凡な可もなく不可もなくっていう女の子の役なんだろうけど。
いま、ドラマもシーズン2をやっているけど、観ているのが辛くてみていません。
映画も続編があるみたいですね。映画は観ようかな~って思っています。