希望の国 [DVD]

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監督 : 園子温 
出演 : 夏八木勲  大谷直子  村上淳  神楽坂恵  清水優 
  • 松竹 (2013年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105066335

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希望の国 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • また園監督による、
    テレビで流さないような、
    各個人の意見や言いたいこと、心情などが
    聞けたような気がする。

    夏八木さん、大谷直子さん演技うまいです!

    けどやっぱりいずれにしろ悲しいね。

    国はなにをやっているんだか。

  • フィクションなんだけど
    ノンフィクションなんじゃないかと思ってしまう

    ずしんとくる

    久々にずしんときた

  • 園子温監督作品 鑑賞第5作目
    園監督の作品はどの作品も強烈に片側へ振り切ったパンチ力があって大好きです。
    今作は日本を未曾有の危険地帯へ貶めたあの天災と事故を題材に生きる意味を問い掛ける衝撃的な作品でした。
    先祖、妻、両親、子供…おのおのが家族へ向けた極端な愛し方、ある種エゴと思わせる所を持ちながらも家族を愛するそれぞれの心情を描く一方、災害で全てをなくした少女が絶望と云う状況を咀嚼して飲み込めるまでの巡礼の旅…の二面を上手く紡いで一つの作品としています。
    大谷さん凄かった〜演技に感動した…凄過ぎて声が出せませんでした。夏八木さんも村淳も素晴らしかった…
    被災地の街…取り残されたままの景観の酷さ、自然災害の恐ろしさ、風評の怖さ…描きたかった物は相当有ったであろう…悲しい悲しい映画でした。

  • 僕たちの前には残酷な現実がある。ただ、ある。そして、逃げ場はどこにもない。では、どうするか?愛や希望を語らなくてはならない。愛に生き、希望のために死なねばならぬ。一歩一歩。

    そう、思わずにいられない今この瞬間のための映画だと思いました。

  • そんなに良くはない

  • ファンタジーだったw

  • 震災が起きた架空の県が舞台。原発爆発も描かれ3.11を想起させる内容。
    目に見えない放射能という恐怖に次第に追い詰められる若者たち。
    一方放射能には動じず、強制退避に抗う老夫婦。
    色んな視点で切り取られている。
    すごく繊細なテーマなのに、素晴らしい映画になっていたように思った。

  • フクシマを題材にした別話なんだけど、
    フクシマの話ですね。
    表現を過剰にするのは、
    監督の得意とするところなんで、
    アレですが、
    30分で観るのを止めたくなる。。。

    現場に行ったことがある人は、
    観てもツライだけじゃないか?

  • なんとなくタイトルに惹かれて見ただけだったが、個人的には正直後味悪い…
    夏八木薫の演技は素晴らしいが、震災や原発の設定や描き方も極端すぎる気もする
    ただ本当の現地の人々の事を知らな過ぎるのかもしれないが、まるでコメディのようにすら感じた
    そう…認知症の描き方もヒドイ

  • 園子温はヒミズしか見たことない。この手の映画は自分には不向きだ。他の人のレビューが秀逸すぎる。何を持ってこのタイトルなのかと思っていたが他の人の意見をみて納得。なにより主人公の母の演じてた人の演技力パない。「家に帰ろう」の意味が重い。

  • それでも世界は美しい

    突然おとずれた不安、痛み、苦しみ、別れ……
    ただ、愛するものを守りたい

  • 部分的に良い所もあるが、全体的にはマイナスに振れてしまっている。

    よく分からない根拠で避難区域と区域外に線引きされたところとかは凄くよかったが、全体的にオーバーで重いテーマにそぐわない軽さと白けを引き起こしてしまっていて、失敗ムードが漂う。

  • すっかり色褪せてしまった震災の非常事態を、思い出した。本当に異常だった。映画がリアルに近いと思う。

    雪の日に盆踊りを踊りに行ってたけど
    認知症は感覚に素直だから、寒ければあったかい場所へ行こうとするのではとか。

    この映画はそこじゃないんだけど。

    まあ、まあまあでした。

  • もしもまた、日本という国で地震が起きたら。
    放射能に怯えることが悪いと言うメディア。それに左右される国民。

    何を信じるべきか、どれが正しい道か、選択するために必要な知識を私達は今持っているのか。そんなことを自問自答したくなる映画でした。

  • そうしてほしいという通りになった。でもしんどかった。手が震えた。

  • 突然の避難指示 
    自分の家の庭の真ん中を境に打たれる杭! 杭! 杭!

    どこへ逃げてもガイガーカウンターは反応する
    中途半端に逃げてもしょうがない
    逃げるなら ものすごくとーぉくへ とーぉくへ

    誰に怒ればいいのか分からない不条理感で心がすごくもやもやする映画だった

    それでも 一歩、一歩、一歩、一歩……


    夏八木勲さんが奥さんの大谷直子さんを思いやり愛おしむ姿に感動
    積雪の中で踊る炭鉱節 楽しそうであればあるほど切なくて涙

  • 福島以後の大震災、原発事故を描いた作品。老夫婦は立ち退きを拒否し、最終的には銃によって「帰る」。若い夫婦は、「愛さえあれば大丈夫」とゴケミドロ的結末に立ち向かう。愛の強さと無力さが交互に心に去来した。回収できない映画だった。

  • あーうっとうしい、この熱っぽさ。強いてよく言えば、「絶望の国」と題してもいい作品なのに、どの登場人物もアツく生命力に溢れているがゆえに「希望」なのか。死に方までアツい。

  • ふるさとって?
    希望って?
    家族って?

    自分の身を守るのはいけないこと?
    誰かに笑われてまで自分の身を守るのは大事なこと?
    何が大事なのか優先順位をつけるのはおかしなこと?
    なにもかも、他人に決められることじゃない。だからこそ自分たちで見て感じて考えて決めていかなければいけないのではないだろうか。その選択が周囲を辛くしても、他人に罵られても、自らが決めたことならば貫かねばいけない。

    希望の国なんてどこにもないんだから。

  • 薄っぺらい!!
    この映画を公開にこぎつけた使命感と行動力には拍手

  • 受け容れる人と抵抗する人、考えさせられた。
    神楽坂恵はほんともう使いすぎだと思う。

  • 好きな園監督。
    地震のぐろいリアルな描写があるかと思いきやそれはなし。

    避難せず残る父母、雪の中盆踊りするシーンは
    自然と笑顔になって感動。
    大谷直子主役だな。表情から目が離せない。

  • 東日本大震災の後に、また大地震が起きて放射性物質が悲惨する事故が起きて、事故に翻弄される人達の話。

    大まかに2人ずつの組み合わせの3つの物語がある。

    3つの内2つは、政府を初め、自分と家族以外誰も信じられない人達の話。タイトルとは裏腹に、希望は無い、あるいはとてもシニカルな意味で希望に溢れた結末を迎えるのだけれども、あまりに教条主義的な政府の対応と、当人達の愚かさによるものとして描かれている。

    主な登場人物6人の内、3人は度を超して愚かものなので、共感は全くできないので、そういう意味での面白さは特筆すべきものでは無い。殆ど共感できない一方で、一つ一つの場面はとても印象的で、役者の演技もとても良いし、演出等も素晴らしいと思った。愚か過ぎて笑えてくる、というシーンもあったりで、見ていて引き込まれるた。
    一方で全体を見ると、時代背景とか場所とかそういった基本的な設定は、あまりにも杜撰。色々な事情もあって敢えてボヤカしているのかもしれないけども。

    少なくとも東日本大震災の後、っていう設定は活かして欲しかったと思う。

    東日本大震災後の日本で、原発事故に対して政府はこんなに杜撰な対応をする筈が無い、というのもあるけれども、それは置いておいて、こんな愚かな人達は、原発事後が無くても、何かしらの原因で日常が破壊されれば必ず悲劇的な結末を迎えて当然だろう思った。けれども愚かな人が不幸になって良いかというと決してそうでは無い。こういうジレンマを突きつけられる、という意味でも中々良い映画だったかな。

    それと、3つある物語の内一つ(主に津波を扱ったやつ)は共感もできて、特に突っ込みどころも無く、とても完成度が高かった、と思った。

  • なんていうか、すごい

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