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感想・レビュー・書評
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副巡査長・早乙女氏と出張に出た光路郎。光路郎の熱血さは嫌いじゃ無いのだが、自分の正義が正しいと思って要るような正義の振りかざし方は青くて、正しくないなー。と、思う。「他民族同士ってのは、こういうもんなのさ。片方だけが絶対なんてことはありえない。自分が信じている世界だけが、必ずしも正しいとは限らない」早乙女さんの策士っぷりがね。嫌いじゃない。「どうせ夢を見るのならやりきってみては?」閑話休題的なお祭りエピソード。詩郎も光路郎とは異なるけど、性格もイケメン。
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