- Amazon.co.jp ・電子書籍 (224ページ)
感想・レビュー・書評
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天才と言われていたのに、(精神的な理由で?)11歳の時ピアノが弾けなくなった中学生の男の子の話。1巻だけじゃよくわからない・・けど、2巻読む気なし。
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音楽もの、雰囲気は結構好きかな。
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自分のピアノの音だけ聞こえないピアニストが、同級生のバイオリニストに伴奏を頼まれる。
面白かった!
女の子がかわいいし、絵が好きです。
まだ色々と話が膨らみそうな雰囲気がワクワクしました。
続きも読みたいと思います。 -
巻数も少なく、間延びもしない。終わるべきところできちんと終わったとても面白い作品。読後感がとてもよかった。
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ピアノで恋を弾く話。
バイオリンを弾く女の子に恋をして、ピアノで表現できるようになって、女の子が死んで、ピアノで表現する。
携帯小説のように中身がなくて、雰囲気だけのマンガ。中身がないのはほとんどがモノローグだから。キャラがいない。読み終わって何も残らない。新書のようなマンガ。音楽を少年マンガや少女マンガでやるのは無理があるんだろうか。 -
東京の練馬区を舞台に、中学生の男子ピアニストと女子のバイオリニストが刺激しあいながら成長するストーリーの漫画。バイオリン演奏のシーンは迫力がある。
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ピアノの音が途中から聞こえなくなる天才ピアニスト。物語にひきこまれる。みんなに支えられながら成長していくのかな。
音楽っていいなーと思った。 -
映像化が決まった後に読んで、悔しくも珍しくはまってしまいました。若干ラストを予感させる付箋が序盤に出てくるのがマイナス1。この躍動感を最終巻まで持ってってくれることを期待‼
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尾田栄一郎大絶賛でまんまと読んでしまっている。
ただいま3巻読了、なるほど、超夢中!というほどでは今のところないが面白い。
みんないい人、中学生の悩みや苦しみ、淡い恋…なんて普段なら読まない要素がたっぷりでちょっと気恥ずかしい、けどかなり新鮮。