虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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著者 : 市川春子
  • 講談社 (2009年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (242ページ)

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 再読。
    市川春子の作品のほとんどが好きな作品だけれども、この作品集の中では『日下兄弟』が一番好きだ。
    淡々としつつもユーモアの聞いたやりとりがおもしろい。
    登場人物の頭身が突然小さくなったり、表情が簡略化されたギャグ顔になったりして「はい、ここ。笑うとこですよ」と教えてはくれないので、人によってはわかりにくいのかもしれないけれど、この人の作風にはその方がふさわしいように思う。

  • 少し不思議 (SF) な短篇集。人体にフォーカスし、常識から少し外れている設定・イメージが、物語に不思議なゆがみと苦い感覚を抱かせます。全体的にはじゃっかんの間延びが見られるところもあるのですが、それ自体が逆に魅力につながってもいるという感じ。じわじわとハマる気持ち悪い心地よさがありました。キャラの性格付けは素直で裏がなく、読後感は意外とすっきり。面白い感覚です。

  • 不覚にも最後泣いてしまった。何かのセールで買った初めての作者さん。独特の世界観ですね。
    「日下兄妹」と「虫と歌」が良かったなあ。家族の大切さと最後の別れが涙を誘う。「星の恋人」もなかなかの物語でした。植物が人間のふりをしているという不思議な世界での家族のやり取り。初めのつつじはどうなったの?
    おまけの「ひみつ」は最後にクスッとさせられる。
    たまにはこういうフワッとした世界観に浸るのも良いものですな。
    ちょっと手塚治虫のテイストを感じますね。

  • 短編集

    アーティスティックでお洒落なのはわかったよ。でも、意味不明。そして所々グロい。

  • シンプルな物語。セールで買ってみたが、定価でだと後悔してたかも。

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