クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち 【通常版】 [DVD]

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監督 : フレデリック・ワイズマン 
出演 : ドキュメンタリー映画 
  • アルバトロス (2013年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318406572

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クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち 【通常版】 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • パリのキャバレー「クレイジーホース」での新作ヌードショーの製作過程に密着したドキュメンタリー。

    ドキュメンタリーの巨匠フレデリック・ワイズマン監督作品。
    もうエロには見えない。完全にアートだね。
    クレイジーホースは過去にはダリが舞台セットを作ったり、セザールがポスターを描いたりしたらしい。

  • 欲望を普遍的なものへ昇華する技法とその結晶がアートなんだろうと思った

  • クレイジーホースで働く人々は、仕事というものの位置づけを明確に持っていて、それを言葉にして議論をしていて、日本のぼやーっとした、なぁなぁ感覚がやになりましたわ。

  • 女性の私でも、この世界観に目を奪われました。
    きっと恐らく彼女達の持つ、美しさ•表現力だと思う。
    女性だからこそ表現出来る世界。
    裸だから魅せる事の出来る世界。

    余計な物を取り払った時 人はこんなにもその人を反映し生々しくも人間らしくもあるのかと。

    この世のエロスは全て女性が握っているのだという事。
    勿論それは男と女がいるから成り立つのであって…。
    誘惑されたその先が気になって仕方がなくなる、そんな世界で。
    手に入りそうで入らない…。

    頭のてっぺんから脚の先まで、全てに血が通い。
    心を写し反映させていて。
    身体全体で表現する世界は、時に水の世界に身を任せ揺らめく様だったり。
    喜びに湧き上がり、高鳴る鼓動を抑えきれなかったり。
    何かに囚われてしまい、もがく様だったり。

    ヌードショーだけど、エロスではなくアートで。
    観る人それぞれの感じ方があって…正解はなく。
    誰かの人生を垣間見た様で。
    ひとつのショーにドラマやストーリー•生き様があって。
    舞台と音楽•ダンサー達•クレイジーホースを支えている全ての人達の思いが詰まっていて。
    醜い物も儚い物も。
    夢を見たっていいんだよ。
    努力をしたからこそ希望が持てる。
    表現をする事の難しさ•伝える事の難しさ。
    美しさの向こうの絶え間ない労力。
    完璧にはなれないけれど、近付く事は出来るという事。

    週末の夜に、ワインを片手に酔いしれたくなる作品。

  • 世界一のヌードショー。

    それは芸術であり、女性の持つエロスを引き立たせた演出は決して下品なものではなく、美意識の高い演出でもって構成されている。

    体を張る演者のみならず、裏方のスタッフにも焦点をあてているドキュメンタリーで非情に見応えのある内容。

    オーナー、演出家、振付師、衣装企画、照明音響、といった関わるもの同士の意見調整や今後の展開やビジネスとアートが共存できる方法を模索したりと山積した問題点を都度話し合いながら徐々に形になっていく一つの演目。そんな試行錯誤を繰り返して始めて産まれる上質なショーだと。


    そして何よりそこで働く人達が「クレイジーホース」という看板に誇りを持っている事。
    老舗の伝統を守りつつ、先鋭的な作品作りにも挑戦しているスタッフ陣の情熱や息づかいが具にみてとれて、その演目をいくつか本編で観れるのも嬉しい。

    ムラッとするより、(美しさに)ゾッとするエロス。
    非現実的な世界にどっぷり浸かれる!

  • ショーがとても幻想的で美しかったです

    編集の仕方が斬新なのか、凡人には少しついていけないところもありましたが
    幻想的なショーの裏側をのぞけるのもよかったです

  • 今宵は、有名な「クレイジーホース」のショーを見ながら、お酒をいただきました。う〜ん、バジル&ソーセージとプレモルが合いますねぇ。美味い!

  • ヌードショーを行うクレイジーホースの練習風景から次のショーの打ち合わせから実際のショーまでをドキュメンタリーで表現した作品。

    こういう世界があるんだなーという驚きをもたらしてくれる作品。
    ヌードショーっていう響きからセクシャルな感じかと思いきや、クラシックバレーのように芸術の一種だとわかってビックリ。
    客層もカップルで来てる人、仲間内数人で来てる人、女同士で来てる人もいるし、会場前には写真撮影のサービスもあるらしい。
    こういうショーに馴染みのない日本人は一回観てみたらいいと思う。

  • 「連れていくのは、美の向こう側」


    女性であることを限りなく追求した先にある、ダンサー達の完璧なボディと緻密に計算された音と光の演出。そのパフォーマンスのみならず、リハーサル・メイクアップ・衣装・オーディション・クラブの運営会議などもカメラは捉える。これまでに、サルヴァドール・ダリが舞台用セットを、セザールがポスターを、そしてカール・ラガーフェルドやエマニュエル・ウンガロ、クリスチャン・ルブタンらが衣装をデザイン。ディタ・フォン・ティースやパメラ・アンダーソンらはゲストダンサーとしてステージに参加。新作演目“DESIRS”では有名振付師フィリップ・ドゥクフレが伝統的でありながら斬新な演出で、ショーの可能性を広げた。
    “クレイジーホース”は、常に進化しながら人々を魅了し続けている……。

  • いや~~~美しいですね。ほんと。

    もし自分がパリに旅行行くなら絶対行きたいです。


    細けりゃいいってもんじゃない、大事なのはバランスなんです。

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