コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ [Kindle]

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著者 : 大石哲之
  • tyk publishing (2013年12月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (116ページ)

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コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメの感想・レビュー・書評

  • 自分が抱えていた「読書をしてもすぐに忘れて身にならない!」といった悩み解決への糸口になりました。
    著書に記されている読んだあとのアウトプットや考える時間を作っていなかったことに原因があるな、と感じました。小説以外の本を読むときには何かしらの問題意識があって読むので、読でいる最中・後のことに意識を向けたいと思います。読んで終わりにせず実践に移します!

  • 本を読んでも活かせていない・・・理由が分かった一冊です。

    私に出来ていないこと
    ・目的を絞る
    ・仮説検証しながら読む
    ・インプットとアウトプットを同時に行う

    実践すること
    ・常に複数の問題意識を持つ
    ・雲雨を意識して読む
    ・読む時間と同じだけ考える時間を持つ

  • As is To Be思考、PDCAサイクルで読書し、インプットとアウトプットを同時に行う。まさにコンサルタントたる読書法だと思います。「読書の目的をビジネスで実践し活用することと定義して読む」としている著者の姿勢は見習わなければならないと思いました。というか、無意識的に行ってきたところはあるかもと、読んでいて思いましたので、今度は意識的に行うことで、加速度をもっとつけていきたいってことですね。でも、個人的に読書には、ハウツー系よりも、自己啓発的な、気付きや勇気、ヒント、解決策の糸口など、著者の言う定性的なものを求めている自分がいますし、実際読んでいる本の多くは、自己啓発本です。ゆえに両者のバランスをとりながら、自分のスタイルを確立していけたら一番ベストかもしれません。

  • * コンサルタントは普通の3倍のスピードで成長
    * クライアントが1年かけてできなかったことを3ヶ月でプロジェクトに。
    * 全く未知の分野のことをする
    * 選択と集中
    * 短期間で未知の分野を知る
    * 全体を俯瞰
    * 営業プロセス
    * 各プロセスの見直し(予算配分、ターゲッティング、営業が非効率など)
    * その上で集中
    * 1つに論点を絞ってしまう。
    * 仮説を立てて、修正、深めていく
    * 本を読む時
    * 目的を絞らない
    * 全体を俯瞰せずに読む本を決める
    * 本を読む時も
    1. 問題点を明確にする
    * 営業スキルが上がらない×
    * 断られても落ち込まない心理状況をもちたい
    * 第一印象を良くしたい
    2. 自分が今取り組んでいることを題材にする
    * 1冊読んでできるようにはならない。
    * 絞った目的の本を10冊買って来て詠みこむ
    * さらっとで構わない。
    * 同じ内容のことなどを見つければポイントが整理されていく
    3. 知識は凸凹に伸ばす
    * コンサルタントも同じ
    * 債券業務のIT化のプロジェクト
    * 会計をまなぶひつようはない
    * 債権管理×ITのプロになればいい
    4. 1冊の本から多くの事を学ばない
    * 目的に対して必要な所だけを読み込んでいく
    * 読んだことは確実に実践につなげる
    5. セレンディピティ「何かを探しているときに、探しているものとは別の価値のあるものを見つける能力・才能」
    * 目的を「最後にイエスと言わせるタイミング」
    * 営業の本だけでなくても良い
    * 告白のタイミングの心理
    * 歴史的な外交交渉の話
    * 交渉術では、心理学では…

    * 本の選び方
    * 「同じテーマの本を集中的に10冊読む」
    1. 何が大切な概念なのか、本質が分かる
    2. 10冊をざっと読んだ方が一冊を読み込むよりも理解のスピードが速い
    3. 繰り返し別の角度から学ぶことによる知識の深まり
    * 本を選ぶ
    * まずは「図・表」だけを見る→数字は使っているか?自分の知りたい事が書いてありそうか?
    * 著者のプロフィール
    * 翻訳されているならそれなりに手間がかかっているけど読まれるようなもの
    * その人の育った環境(企業)のノウハウを知るという感覚
    * ほんの四分類
    1. 成功本→原理原則本と合わせて
    2. 原理原則本→〇
    3. トピック本→全体情報収集
    4. 教科書→避ける
    * 原理原則本
    * 鶴亀算、旅人産などいちいち公式を覚えるのではなくて本質をつかむ
    * 特徴
    1. コンセプトや枠組み
    2. 一般的な事例の積み重ね(個人の事例体験だけではない)
    * コンサルタントの本の読み方
    1. 本を全部読まなない
    2. 大事な所だけしっかり時間をかける
    3. 事実・解釈・アクションを切り分ける「雲雨傘」
    4. 読書のPDCA
    5. 読むことに字集中できない要素は排除
    * Quick&... 続きを読む

  • 「仕事に役立てるための読書術」を具体的に説明してくれてる。「何のために読んでるのか」は意識するようにしたい。
    本のパターン分けは参考になるけど、選書をある程度間違えないようにできることが前提になっていると感じた。類書を多く読むことで方向性間違えないことを担保してる。
    移動時間をうまく使うやり方を説明してるけど、地方だと車移動が多いんだよなあ。

  • んーなんか全体的に浅はかな内容だったといわざるを得ない。あとは典型的な「俺に言わせてみたらこれは⚪︎⚪︎だね」というような口調の、よくありがちなダメ本の典型だった。

  • 【読書術】
    ①全部読もうとしない。初めから読まない。Quick & Dirty.
    ②必要な部分は考えながら(発問しながら)読む。Slow & Beauty.
    ③P(何のために読むのか)D(本を読む)C(アクションを考える)A(実践してみる)サイクルを回す。

    キーワード:読書前に何のために読むのかを考え、アウトプットをイメージしておく

  • 情報が読み手の血肉となるためのメソッド本。
    掘り出し物かも。とても読みやすくためになった(気がする)

    【メモ】
    ■読書のPDCAサイクル

     Plan・・何のためにその本を読むのか
       →同一のテーマで複数の本にあたる。読む前にまず何を得たいのか思考してフォーカスする。
     
     Do・・本を読む
       →同一のテーマを読むたびに読書速度は上がる。
        複数の本にあたれば要所がみえる。
        細切れ時間で本を読むことで、むしろPDCAのサイクルはあがる。

     Check・・思考する
       →本を読む時間と同等の時間を思考にあてる

     Action・・(checkした結果をもとに)実践する。行動を変える。

  • キンドルセール本だったので購入。本の読み方のいわゆる読書本。複読せず同じジャンルの本を乱読して肝の考えを把握するテクニック、図表への注目、自分視点でアウトプットを常に意識した読み方、読むと同時に考えないと身につかない、事実と著者の解釈の部分への理解など、色々読書本をみなしたがピカ一だったと思います。自分のスキルアップのための読書が多いのですから、自分のスキルを意識していきたいなと。

  • 目的をもって読書すること。
    その目的を達成する為には、同じ分野(目的)の本をアウトプットと平行しながら複数冊読むことってことが主軸の本。

    早速自分の興味のある分野の本を8冊買ってみましたとさ。
    http://shotahisahiro.hatenadiary.com/entry/2014/05/24/172850

  • 知らない分野のことでも、すばやく理解できるようになる方法。読み始めたら読み通さなければならないという思い込みを捨てると、本はもっとたくさん読めるようになる。

    知らないでいた分野の問題に一気に肉薄する能力の重要性は建築家も変わらない。

    大学で、小学校を設計する課題をやっている時、こういうタイプの学校には通った経験がないので云々と言い訳する学生に、教授が、経験のあるものしか設計できないのではバレスみたいなものの設計はできませんよ、と言って笑ったのを鮮明に覚えている。

    新しい仕事には想像力が必要である。
    同時に知識が必要である。
    知識は本に書いてある。
    得た知識を使って仕事をする。

    事実と解釈とアクションを区別する「雲雨傘」というモデルは鮮やかだった。(位置No.1053)
    雲が出ているという事実
    雨がふるだろうという解釈
    傘をもつべきというアクション
    これらは一連の思考である。
    傘を持つことだけ真似ても役に立たない。

  • 前半はどの読書本にもよくある内容で「ひょっとするとはずれかな」と思ったけど、後半は盛り返した。
    特に「事実」「解釈」「意見」に切り分けるという発想は納得。そもそも僕の持論でもあるので、これは単に確証バイアスがあるだけかもしれないけど。
    全体的には簡潔で論理性が高く、読みやすい。

  • 読書術
    コンサルタントは時間がない 限られた時間の中で成果を出していかなければならない。そんなコンサルタントが情報収集を手段として使う読書。彼らはどうやって短時間で読書から知識を吸い上げるのか?ってな感じの一冊。

    知識やスキルを本から吸収したいのであれば、一冊の本を徹底的に熟読するのではなく、類似の本をまとめて何冊もダーッと読むのがいい、ってのはいいアイデアだなぁ。横断的にみればポイントをわかってくるし、偏った教えを鵜呑みにしてしまえと言うリスク回避にもなる。読みながら考えて、すぐに実行ってのもいいアイデアですな。

    無駄なところは読み飛ばして、必要な箇所をスポットするのは仕事と一緒ですな。情報が溢れるこんな時代は捨てる技術大切ね。

  • 速読を身に付けた。月に10冊以上読書している。けれど、どうしても仕事に生かされている気がしない。それはなぜか? 短時間で最大限の効果を上げるコンサルタントに、実践的な読書術を学ぶ。

    目からウロコの一冊だった。教科書的な本は買ってはいけない。同じジャンルの本を5冊程度まとめて読む。一冊すべてに目を通さない。これまでに行ってきた読書とはずいぶん違う手法だった。これだけ聞くとずいぶん乱暴だが、本質は「学びたい分野を明確にして、一気に学ぶ」ということ。簡単なように思えるが、「今自分に必要な知識は何なのか」を突き詰めて考えるのは結構難しい。そんなつもりはなかったが、「とりあえず本を読もう」という姿勢だったことに気がついた。何をするにしても、目的は何なのか、成果はどうやって測るのかを常に考えるようにしたい。

  • ためになった。

  • 「お金をケチって、一冊の本を読むだけで済ませようとするのはもうやめましょう。本を読む目的を一点集中して、5冊以上は読みましょう。そもそも、本の内容を網羅的に実践しようとするのが間違い」…というのが本書の言いたいことの骨子だと思う。

    本書は、冒頭で著者も言及している通り、小説を読む等の楽しむための読書を否定しているわけではない。

    「雲雨傘」(うんうがさ)の三段ロジックは分かり易かった。これからは「雲・雨・傘」で本の内容を分類することを意識したい。

  • 読書をアウトプットのためのネタ集めのため、というのは今までも自分にあった感覚だが、『読みながら行動に反映させていく、PDCAを短いサイクルで繰り返していく』というのは目からウロコ。

  • 読書術としては「ん?」と思うところも多かったが、引用文の部分、しっかり身につけよう。検証可能だし。

  • 2013/5/3 Kindleで読了。実はあまり期待せずに読み始めたが、コンサルタントとしての読書法が、忙しい現代人の読書法にぴったりとあてはまり、目から鱗の内容も多かった。印象に残ったのは、「雲雨傘(うんうがさ)」。雲(事実)を見て、雨(解釈)を予想し、傘(行動)を持って行くという内容。ノウハウ本などでは、著者の成功体験(傘=行動)ばかりに注目しがちだが、本当に読み取らなければならないのは、(雲=事実)と(雨=解釈)であるという点。早速実践してみたい。

  • 読書術の具体的なヒント・手法が盛りだくさん。
    「読書のPDCAサイクル」はさっそく実践したい。


    <アクションメモ>
    ・読書メモを大幅に変える→「Myマニュアル」の作成・編集
    ・セレンディビティ力を磨く→後輩にも伝える
    ・ダンボール文庫を一定量持っておく

  • 筆者が言う方法で読書したことがなかったので、これから取り入れていきたい。
    とりあえず、下のことを心がけようと思った。
    本に書いてあることを一度に全て実践しようとしない。まずは、自分の直近の課題になっていることについてからさっそく実践する。

  • 戦略コンサルタントは、短期間で情報をインプットし、アウトプットする。これは、彼らが特別なコンテンツや持っているからではなく、要領の良い方法を実践しているからである。

    著者の実践する読書法は次のようなものだ。

    読書の目的を明確にし、アウトプットを意識して必要な本をスクリーニングし、本の全体像を把握したらその中でも必要な要素にのみ集中する。
    スクリーニングには、図表や奥付と著者プロフィールを確認する。
    インプットとアウトプットは同時に行う。

  • 本を読む前に目的を設定して、アウトプットしながら読む、という言われてみれば当たり前だがなかなかできないことを「やってみよう」と思わせてくれるための裏づけと具体的方法論がある本。その時点の材料でまずは結論づける、そしてまた材料を補完する、これを繰り替える、という方法論は読書術だけにとどまらない仕事のエッセンスだと感じた。

  • 実践に直結する、明確な目的のもとに本を読むこと。必要な箇所だけしっかり読むこと。実践しながら読むこと。
    についての本。
    この本の教えの通り、超斜め読みして上記のエッセンスは理解した。このレビューを読めば、この本は不要だ。なんちゃって。

  • 稀に見るほどの特化型読書本です。
    本書の要点は突き詰めれば「獲得したいスキルや知識を明確化し、そこに狙いを絞って読書せよ」となりましょうか。

    営業成績をアップしたい、プレゼンテーションが上手くなりたいなどなど、漠然とした目的を具体的なレベルにまで落とし込み、解決するための示唆に溢れています。特定のテーマについて学び、仕事に繋げるという意味では紛れもなく良書でしょう。本書の方法論は確かに優れており、レポート作成などにも有用と思われます。

    なお、著者自身が述べているように「読書からスキルを得る」ための読書本です。そのことを承知のうえで読めば、大きな力になるかと。
    一読の価値はあります。

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コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメの作品紹介

「速読術は不要」と言い切る著者による、コンサルタントの手法を応用した読書術。普通のスピードでも、ちゃんと読んだ本が身になる、実践できる、効率がよい。
最短の時間で、確実に、成果につなげるための、戦略的な読書の原則を解説します。コンサルタントが日々考えている、最短の時間で、最大のアウトプットを得る方法を、読書に応用したノウハウが書かれています。
読書ということにとどまらず、あなたの知的生産性をあげるための基本原則でもあります。

コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメはこんな電子書籍です

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