ミッション:8ミニッツ [Blu-ray]

監督 : ダンカン・ジョーンズ 
出演 : ジェイク・ギレンホール  ミシェル・モナハン  ヴェラ・ファーミガ  ジェフリー・ライト 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.96
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本棚登録 : 161
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241714190

感想・レビュー・書評

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  • ダンカン・ジョーンズ監督作品

    これがもう本当に最初から最後までずっと凄い
    すべてを見逃せずすべてが最後まで効いてて、話だけでなく画面の色合いといい、文句の言いようがありません
    ぜひおすすめ

    一応SFに入るけどあまり難しく考えず見れば入り込めます

  • おもろい!一筋縄ではいかない脚本と疾走していく展開にグイグイ惹き込まれた。本年ベスト3を伺う勢いだぜ。ダンカン・ジョーンズ監督すごいなー。『月に囚われた男』も良かったし名監督になる予感。これも二回観てなんぼだなー。パラレルワールド的風味もあいまって満足感半端ない。大満足ですよ。

  • 頑張ってもなかなか変えられない。短い時間の中を繰り返す、その苦悩。シュタゲを思い出しました。
    優しいラストで良かった。主人公の姿に息を飲んだだけに。

  • スターチャンネルの放送にて視聴。
    8分間が繰り返されるSF的な面白さと、列車の密室での犯人探しの緊迫感がほどよくミックスされていていい感じ。

    以下ネタバレ注意。
    犯人は意外性がなく残念。
    「犯人っぽくない学生が犯人」「憑依していた本人が犯人」というオチでよかったのでは?
    父との確執をめぐる感動話が中途半端。自分が死んで悲しんでいる妻や子供との感動話にしてもよかったのでは。その場合に、ヒロインとの関係性が描けなくなるのが難だが。

    ※filmarksに転記済。

  • 列車爆破テロで死んだ人の、死ぬ直前8分間の記憶を利用することで、真犯人を見つけようとする物語。メメントとバックトゥーザフューチャーを掛け合わせたような内容。なかなか面白かったが、終わり方はハッピーエンドにするために物理法則を変えたようなところがある。ブルーレイをはじめて借りてみたが綺麗だった。C

  • 正直この映画の存在を上映中は知らなかった。
    名前からしてB級だろうとも思っていた。


    けど面白かった。

    残されているのは自分自身のいままでの記憶と、全く知らない他人の亡くなる前8分間の記憶のみ。

    分けも分からないまま、悪夢にように死までの8分間を繰り返す。

    とにかく感心させられるのがこの主人公の精神のタフさ。
    多分わたしだったらとち狂ってしまう。

    視聴者も主人公も全く同じ???から入り徐々に繰り返される悪夢の中で少しずつ主人公と同じだけ状況を理解していくので、こういうSF系にしては以外と置いてきぼりにされるような難しさが無いのが素晴らしい。

  • 過去を繰り返す話としてはやはりバタフライイフェクトにはかなわない。でも、まぁ楽しめたかな。

  • wowowで見た。冒頭の謎と展開が気持ちいい。設定とちょっと違う演技を繰り返すトコがかっこいい

  • パラレルワールドの世界。
    最後の最後の展開はネタばれサイトみないとわからなかったけど、
    とてもおもしろい!!
    こういうの好き。

  • 何度も過去を行き来するってのはもうどこかで見た感じするけど、本当の過去じゃないってのは新しかったかな。ただ最後のメールがすっきりしない。あのままプログラムの中で生きるっていうオチで終われば良かったと思うんだけどなぁ…。

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