青の炎 (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 貴志祐介
  • KADOKAWA / 角川書店 (2003年3月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (495ページ)

青の炎 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 17歳の淡く幼い思考は自分にとっても懐かしいものだった。許される殺人はあるのか、、、家族を守るため。その解決策が殺人しかなかったのか。ラストも家族を守るために。。。他に道はなかったのか。思春期ゆえの純粋な暴走はわかる気もするな。俺も小学生のころ、母親のオトコを殺してやりたいと思って方法をいろいろ考えたの思い出した(殺さなくてよかったw

  • ラストがとても切ない

  • 文章がすごく洗練されてて読みやすい。展開にも淀みがなくてスラスラ最後まで読める。

  • 最初の殺人のシーンを読んでいて重要な事の記述が無いので、?と思っていたら、案の定それが決定的な証拠となった。
    第二の殺人もするだろうと、予見できてしまった。。。。
    本格ミステリーではない?から、良いのかもしれないが、主人公のが鼻につくタイプの小僧だったので、尚更没入できなかった。

  • 悲しい
    おもしろい

  • 完全犯罪はありえない。してしまったことは取り返しがつかない。真綿でしめられるように苦しめられる。絶対ばれないということはないのだ。終盤の転落は悲しく、しなくても良いのではと問わずにいられない。

  • 法律で裁けない、理不尽な暴力にどう立ち向かっていくのか・・・

    主人公が無慈悲な殺人鬼出ない分、苦悩や葛藤が伝わってきました。
    「自分」でなく「家族」を守ろうとするが故の葛藤と、それを乗り越えていく知略に酔いました

  • 読んでいる途中で、もう一つ殺人を犯すと想像していました
    相手は同級生の女の子
    ハズレましたね

    青い時期には誰しも心に炎を持っているモノ
    この主人公はその炎が間違った方向に行ってしまったという事
    青かった故に完全では無かった

    青い春の時期に素晴らしい炎を持っている子も一杯いる

    古い作品ではあったが、とても面白く読ませていただいた

  • 電子書籍。家族を守るため父親に手をかけることを決める息高校生の秀一。それを遂行するやいなや新たな問題が。。。という内容ですが、とにかく切なくて途中から読むのがつらかった。家族を愛するが故の行動なのは痛いほどよくわかる。ただそれが後半になると重荷になって不幸が不幸を呼んでといったストーリー。話としては面白いと思うのですが、とにかく最後までつらかった。。。

  • 2014/3/25 Amazonの角川書店ビッグセールで購入。
    700円を330円。

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