獣の奏者 I闘蛇編 (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 上橋菜穂子
  • 講談社 (2009年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (326ページ)

獣の奏者 I闘蛇編 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 本屋大賞を受賞された上橋菜穂子さんのシリーズ。
    人と獣との関わり方、人の性など考えさせられます。
    (リカ)

  • 面白い。あっという間に読んでしまった。なんだろう、子供向けだから読みやすいの?早く続きを読まなきゃ。描写がきれいなんだろうなあ。風景とか風とか空気みたいなものが綺麗に描かれていると思う。エリンの過酷な運命が報われることがあるのか。ジョウンおじさんとユーヤンが救いだな。ジョウン先生はまた出てくるかなあ。はじめの人物紹介でこんなに覚えられるか?と思ったけど、ストーリーに合わせて出てきたら難なく。完全に惹きこまれました。お話しは途中なので、これからどうなる?どうなる?

  • 最高。世界観が秀逸

  • 上橋菜穂子ファンタジー。守り人シリーズが世間の評判ほどには盛り上がらなかった自分だが、少なくとも1巻はかなり面白かった。でっかくて泳ぐ蛇、闘蛇とそれを操る一族の謎。1巻は主人公萌え少女エリンが母を殺される過酷な運命に翻弄されつつも、獣を扱う才能を発揮しはじめて、、、といった内容。王獣とやらが出てきてお世話をはじめ、ほうこっちが本命かといったところまで。守り人シリーズは元々児童文学だったみたいだけれど、こっちは最初から大人向けなのかな、設定がややハードでその分面白い。しっかりした世界観、食べ物やその他小物へのこだわりも相変わらず秀逸。

  • お母さん可哀想ね。

  • 物語りが盛り上がって来た!エリンちゃん大好き♡

  • 1巻だけお試しで読んでみようとダウンロードしたけど、
    思ったより面白く…仕事の合間に外伝まで一気読みしました。
    こんなに一気読みしたのは久しぶり。

    読みやすい文章ですし、情景も細かく描写されていて
    たとえばジョウンとの暮らしの穏やかさだったり、
    大きな蛇だったりも容易にイメージすることができました。
    だけど壮絶な母親の最期は辛かった、心が苦しくなりました。
    それから猪肉の蒸し焼きは美味しそうでした(笑)

  • エリンは等身大というにはあまりにできすぎた子なんだけど、ものすごく心の動きをていねいに追っているので、それでも身近に感じられ、ふっと涙がこみあげる瞬間もあった。
    いろいろ魅力はあるけど、食べ物のおいしそうなことといったら。物語のなかに出てくる食べ物は総じて美味しそうに感じられるものだけど、エリンのお母さんが作ってくれたしし肉のむし焼きにせよ、ほんとうにあったらぜったいおいしい!と思われるものばかりでうっとりした(笑)。

  • ここでめっちゃお勧めしてるレビューを読んで、図書館で借りてみた。
    最近在宅時の環境もあって、本をがーっと読むことがあまりないんだけど、
    これは読んだ!環境も気にせず読んだ。
    久しぶりに先が気になって次々読んでしまうという感覚を味わった。

    架空の動物・闘蛇や蜜蜂の生態描写が結構楽しめた。
    特に闘蛇の外観を想像するのが楽しい。
    ベースは昔「スケバン刑事」というマンガに出てきたバカでかい蛇(笑)。

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