獣の奏者 III探求編 (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 上橋菜穂子
  • 講談社 (2012年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (560ページ)

獣の奏者 III探求編 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • やっと読めた。なかなか時間が取れなくて「山の日」に一気読み。若干、蛇足感が無いわけではないけど。闘蛇の秘密を解き明かしていくうちに、人?の歴史にまで遡り。
    あれから11年。穏やかな生活と引き換えに時代がうねり動き、変化による新たな問題が。
    しかし、エリンもイアルも年を取ったことが想像つかないんだよなあ。なかなかオジサン・オバサンが主人公って話はないせいか、エリンがイメージ湧きにくいんだよなあ。まあだからと言ってマンガとかにされてもコレジャナイ感たっぷりだろうし。
    最後のイアルの一言、「最前線を駆ける覚悟のない者に、武人は敬意を抱かぬからです」。武人に限らず組織とはそういうものであり、下の者はよく見ていると感じるのですよ。こういうところが児童書ながらに大人も唸ってしまう訳です。

  • ちょうどこれ読んでるときに上橋菜穂子さんが『鹿の王』で本屋大賞受賞、おめでとうございます。

    で、エリンとイアルが結婚して子供が生まれて、、、後の話。2でいったん終わっていたらしいので後付感がなくもないけど、確かに王獣vs闘蛇だと神話にあるような悲惨な戦いにならないんじゃないかなあ、とは2のラストで思っていたのでその辺りの謎に迫る内容は納得もいく。1冒頭の闘蛇の大量死含めて流石にもともと裏設定で持っていて、そこを改めて書いたものなのか。物語内神話の謎はすっきり解決するのか。

  • あくまでも探求する姿勢の主人公。
    とてもカッコいい。

  • 文庫版が図書館に入るまで待つつもりだったのが、Kindleのお試しサンプルをダウンロードしてちょっと読んだら待てなくなって重いのにハードカバー借りてしまった^^;

    主人公エリンが母になったことは他の方のレビューで既に知っていたので驚かず。むしろエリンのお母さんが死ぬことになってしまった原因が解明されていく過程にひっぱられてぐいぐい読み進んだことにわれながら驚いた。
    次の完結編ではとうとう王獣の秘密も明らかになるようなのでまだまだ目が離せない感じ。もちろん引き続き読むぞーヽ(`Д´)ノ!

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