おおかみこどもの雨と雪 Blu-ray+DVD ファミリーパッケージ版(本編BD1枚+本編DVD1枚)

監督 : 細田守 
出演 : 宮崎あおい  大沢たかお  菅原文太  黒木華 
  • バップ
4.71
  • (11)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021712439

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • すごく好きな映画です!絵柄もとても可愛いですし、キャラクター一人一人がすごく魅力的です♪ストーリーも感動しますし…今家のHDDに録画されているのですが、DVDを買おうか悩み中です。ホントに何度も観たい大好きな作品です^^

  • 超お気に入り

  • まめにゃんがすっかり気に入って2~3日おきには再生されています。
    「おみやげ3つ、たこ3つ」がドハマリで、毎日言ってます。ほか、幼少期の雪ちゃんのまねばっかり。

    ストーリーとしてはツッコミどころはいろいろありますが・・・

    1)草平くんのおかあさん、「借金してでも家売ってでも償ってくれます!?」なんて言ってたくせに、大雨の日、迎えに行ってやらへんのか!とか。

    2)花ちゃんっていったいいくらぐらい貯金あったんだ?とか。

    でも最後は泣ける。雨との別れの「しっかり生きて!」もいいけどどっちかというと夜の学校での雪ちゃん&草平くんの「もう泣くな」「泣いてないよ。しずくだもん」のシーンのほうが泣けた。

    花ちゃんの本棚がリアル。一時停止してじっくりと見たいぐらい。ホントに出版されている本の背表紙がずらりと見えます。

  • なんとなく観てしまったが、弱くてあぶなかしすぎて目が離せなくなってしまった。
    豊かな自然の中で、2人が成長しそれぞれの道を選ぶまでの物語。
    結論からいうとハナはなんと強いことか。

  • 雪が降った日にこどもたちが駆けずり回る描写はとてもいいけど、花はあんなに走れるわけがない。

  • 母は強し。
    春さんの健気な姿に泣かされました。
    最後の展開は人によっては賛否両論でしょうけど、私的にはとても好きな物語でした。

    しっかり生きて!

  • 時駆ける、SW、今回と楽しませてもらいました。
    ポスト宮崎と言われるのは嫌いらしいがやはりそう感じてしまう。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

1967年富山県生まれ。91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターおよび演出として活躍後、フリーに。『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)を監督し、国内外で注目を集める。11年には自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。監督・脚本・原作を務めた『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『バケモノの子』(15年)はいずれも大ヒットとなり、『未来のミライ』(18年)ではアニー賞を受賞、米国アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされ世界中で注目を集めた

「2021年 『角川アニメ絵本 竜とそばかすの姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×