あなたへ DVD(2枚組)

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監督 : 降旗康男 
出演 : 高倉健  田中裕子  佐藤浩市  大滝秀治  ビートたけし 
  • 東宝 (2013年3月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104075581

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あなたへ DVD(2枚組)の感想・レビュー・書評

  • あなたへ

    レビューは言葉を書かなければいけないけど
    語らずとも伝わることもあるだろう

  • 亡き妻(田中裕子)の遺言を果たすため…
    富山-飛騨-大阪-下関-平戸と男(高倉健)は旅をする…
    こうしたロードムービー…好きだなぁ! 豪華なキャスティング!
    でも、誰ひとりとして無駄がない!

    ボクは、4組のカップルの対比に、
    降旗監督が描こうとした真意が現れているように感じました。
    健さんは亡き妻の真意をつかもうと旅をする…
    それを送り出す、長塚京三と原田美枝子の夫婦…

    ふたりとも、静かに見守るのだけれど、その思いは
    微妙にくい違う…佐藤浩市と余貴美子のふたりは、
    疲れきって、接点をなくしてしまっているのだけれど、
    それでも、どこか互いを思いやっている…

    これから結婚しようとするふたり…綾瀬はるかと三浦貴大は、
    若さゆえにぶつかっているのだけれど、未来を感じさせる…
    さまざまな人とのふれあいを通じ、健さんは、
    妻が伝えたかった思いを悟るのです。

    -あなたにはあなたの時間が流れている

    夫婦は長く同じ時を過ごしても、ゆきつくところは、
    ひとりひとり…それは誰しも変わらなくても、
    そのありようは、やはり
    ひとりひとり違うんだなぁ…ってしみじみと感じ入りました。

    ただ世代の近さか、自分の資質なのか…
    ボクが親近感を覚え、なんとも心に沁みたのは、
    佐藤浩市と余貴美子のふたりの、ぐだぐだだめだめの中で、
    ささやかにささやかに漂う思いやりだったのです。

    最後に山頭火の句が引用されて幕が下ろされます…
    う~ん…やっぱりこの映画…沁みるは~


     このみちやいくたりゆきしわれはけふゆく

  • 夜中に目が覚めて眠れなかった時に録画していたのを鑑賞。

    良い話でした。余韻が残る映画でいろいろ考えていたらさらに眠れなくなってしまいました。

    ストーリーを知らずに見た方がいいですね。

    ロードムービーで富山から長崎まで車で高倉健さんが旅をするのですが、今度私も数日、車で一人旅をしようと思っているので妙に共感できました。

    竹田城や海のシーンなど綺麗な景色のシーンが多いので映画館で見た方がさらに良かっただろうなあと思いました。

    ビートたけしのエピソードは好きですね。

    高倉健さんは好きで、この数年は見逃していた作品を結構見ているのですが、さすがにこの映画の健さんはセリフの言い回しに衰えを感じますね。だけどラストシーンで港を歩いていくところなどはとても良かったです。

  • 高倉健さんがすごい。。。田中裕子さんもすごい…。
    お恥ずかしいお話、私自身…高倉健さんが出ていらっしゃる作品をまともに観たことないのです…。
    田中さんも、ドラマでは観ることがあったのですが、映画ではあまりなく…。
    ただ、この作品で、大ベテランのお二人を観れて、本当によかったなと思いましたよ。

  • 誰にでも迫ってくる悲しみを静かに語りかけるように描いた映画だと思う。田中裕子の歌う優しい歌が心に残る。

  • TV日曜洋画劇場>健さんのロードムービー♪ステキですww健さんの存在感♪男前ですが年取りましたねぇ。。なんと今年で82歳!?それはそれで味があって、年輪を重ねた役をやられればいいのですけども^^。脇も豪華キャスト。妻役,田中裕子さんとかなり年の差婚を感じます汗…たけちゃんのお粗末な役柄も良かった笑。大滝秀爺はこの映画が最期になったとか…やつれてましたね。散骨は粉状でお願いします。

  • これ本当に降旗監督?
    感動したくて見てみたけれど、いろいろとご都合主義過ぎて感動できず。。。
    富山から長崎へ行く途中に道頓堀とか竹田城に寄り道?しかもそこに二人の思い出がある?行く先々で弁当の実演販売?しかもそこでたまたま長崎の人と出会う?長崎に着いたら着いたでたまたま立ち寄った食堂で船頭さんの孫と出会う?しかもその食堂ってのが。。。って感じで、無理ありすぎ。山頭火の歌もとってつけたようなエピソード。
    せっかくの高倉健がもったいない。せっかくの田中裕子がもったいない。
    なんなんだこれ。

  • 高校の大先輩・高倉健さんの記念作品。
    健さんはもちろんのこと、
    ビートたけし、佐藤浩市、SMAP草薙等の演技にも注目。

  • 高倉健さんの最後の作品。ストーリーとしては少し盛り上がりに欠ける感じがありますが、出演者が皆さん素晴らしく、いい感じに仕上がっています。

  • 妻を亡くした看守が、長崎の海に散骨して欲しいとの妻の遺言で長野から一途ドライブ。途中わざとらしい出会いが有り
    目的地にたどり着く。自然の風景は美しく描かれていたが、おとなしい映画という印象。

  • 降旗監督らしい作り。垂水で撮影したほたるもこんな感じではなかったかな。
    ノベライズ本の方が情報が多く,ストーリーの伏線とその回収がきっちり行われている。映画だけだと何でこういう展開になるかがよく分からないかもしれない。まぁ,分かんなくても感じられればいいという情動訴求型の作品だとは思う。

  • けんさんの遺作。
    最後まで主役。

    この方の映画をみていると、誰もが主役なんて
    偽りでしかないんだな。って思える。

    全員主役なら、全員主役なんてことにはならない。

    でも。
    助演も含めて、世界は成り立ってるんです。
    それでいいのです。

    いかめしの屋台の面子が凄すぎた。笑


    生涯現役。
    生き様、とくとご覧あれ。

  • 夫婦愛の映画やと思っていたら、旅映画やった。
    それも、いろんな男の孤独を感じさせるような。

    だらだらしていて、高倉健だから成り立つ映画。
    草薙剛と佐藤浩市もよかった。

  • 長崎の懐かしい風景に癒される

  • 風景が素晴らしかったです。

  • 健さんを偲んで。モントリオール映画祭のときに見損ねてた作品。

  • 私の故郷長崎が出てくるので観てみました。
    心にじんわり沁みる素敵なお話でしたが、私が気になったのは綾瀬はるかや三浦貴大が演じる若者たちの方。親を海で亡くしながらも辛い想い出が残る、しかも田舎のその土地を離れず地元で生きていこうとする思いが気になりました。

  • テレビ放送の録画視聴

  • 生きていくということ。人の心。ありがとう。

  • 高倉健さんを初めて見た映画でした。 どうしてこの方が日本を代表する俳優なのか、少し分かったような気がしました。淡々としているけれど、何処か切なくあったかい。このロードムービーは、健さん自身の人生と何か通じているようでなんだか引き込まれてしまいました。『ありがとう』その一言だけを言いたいです。

  •  高倉健さんはその存在自体が絵になりますね。こんなにも謙虚で誠実な役を演じられる人はなかなかいません。
     映画の話だからと言われればそれまでですが、世の中は人情で回っているなあと感じる映画です。
     各登場人物の心情は理解できましたが、それを感じ取るためには、私はもう少し歳を取る必要があるようです。時間が経ってからもう一度見たいと思えた作品でした。

  • 田中裕子さんの歌が良かった

  • 何か足りないような、まとまりが無いような、失敗じゃないけど特別美味しくもない料理みたいだった。

    ナイナイの岡村君、健さんと共演できて嬉しかっただろうな~。

  • 『少年H』の降旗康男監督。高倉の健さんが、奥さん田中裕子の散骨をしに、富山から長崎まで旅するロードムービー。健さんが刑務所の真面目な看守役という設定から、訳ありの慎ましやかな生活描写まで、よくある日本映画のパターンかぁ……と思っていたのだけど。道中出会うビートたけし、草薙剛、佐藤浩市という面々がよくあるパターンどころか、ひと癖もふた癖も変わっている上に、さすがロードムービーだけあって、思わず旅に出たくなるような風景が素晴らしい。定年後には日本一周自転車旅に出る決意をいっそう固くした。☆3

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