アウトレイジ ビヨンド [DVD]

  • 938人登録
  • 3.59評価
    • (64)
    • (206)
    • (200)
    • (30)
    • (4)
  • 168レビュー
監督 : 北野武 
出演 : ビートたけし  西田敏行  三浦友和 
  • バンダイビジュアル (2013年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569644992

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

アウトレイジ ビヨンド [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 前作より暴力シーンの印象は薄いけど、脚本が良いので映画としての完成度は高くなっていると思う。
    加瀬亮のヘタレ具合が最高だった。

  • 前作同様楽しめたが、北野作品にしてはシーンのつなぎの「間」のセンスの良さが失われていたように思う。暴力描写も前フリ無しで事に及ぶのが北野作品の醍醐味だと思うが、タメがあるシーンが目立った。
    前作からのキャラクターたちは描写が多くなった分人間味が増して感情移入しやすくなったが、逆に得体の知れない恐ろしさは失われてしまって痛し痒し。三浦友和がどうも馴染まないように見えるのは、残念。

  • スッキリまとまってて面白い!おじさん組も若者組(加瀬さんの土下座お漏らし~のビビリっぷりが良かった)も怖い人たちで楽しかった でも皆悪いやつすぎてビビる基準がちょっとわからなくなった

  • TV東京の番組をHDDに録画してて見た。
    おもろかったーーーーーーー。笑った。

    花菱会組員の役で、ちょっとだけ出演してる國本鍾建という役者がすげード迫力でカッコ良かったなあ。

    どこにも情報なくて、必死に調べて、名前やっと分かったんだけど。
    ただ、突っ立ってるだけなんだけど、存在感あるんだよねー。

    韓国人のフィクサー役の人も、良かった。

    塩見三省のコワい顔も、笑っちゃうくらい、良かった。

    小日向文世も、おもしろかった。

  • 地上波録画視聴。前作を観ていないのでどうかなぁと思ったけれど、おもしろかったです。全員悪人と言うだけあって、キャストが実力派かつ強面で会話がほぼ口喧嘩なので、もう完全に別世界を垣間見た感じでした。加瀬亮さんのインテリヤクザカッコ良かったなぁ、でも役柄にはイライラさせられたけれど・笑。ラストも予想外でちょっと吃驚させられました。まさかあれで終わるとは。なんていうか…調子に乗ると皆同じ結果になるんですね、うん、恐い。でもおもしろい。さらに続編が出来たら観たいです。

  • 前作から5年、自分の親分を裏切り、頂点に登りつめ、組織の巨大化を推し進める者、
    裏切られた者、巨大化を面白く思わない者、別の権力抗争を持ち込む者、
    様々なバックグラウンドを持つやくざや警察の陰謀を描く。

    引き続き、面白かった。

    前作でも感じたが、身震いするような暴力は、
    実はある意味で幼稚で稚拙、曖昧なプライド、面子の毀損を発端にする。

    本作では、凄惨な暴力シーンが格段に少なくなり、
    このあやふやな関係性の崩壊がより際立つ演出となっている。
    (前作が本論から外れた批判にさらされたからだろうか。
    観やすくはなったが、うまいカレーにはうまい福神漬けが欲しくなる)

    あやふやな関係性がもとで、利用され、裏切られ、傷を負い、
    刑務所に入るが、それでもまた兄弟の盃を交わしたがる木村と
    その虚しい流転に気づいている大友との会食シーン。

    腐りきった刑事・片岡が後輩刑事に向かって
    「これで終わりだと思ってんじゃねーだろうな!」と叱責するシーン。

    このふたつのシーンに製作者が込めた、
    やくざの(ともするとあらゆる組織の)宿命的堂々巡りが実に哀しい。

  • 面白かった〜!抗争のシーン痛くて見られなかったけど。最後スカッとして大笑い。我が家では「野球やろうか?」って台詞が流行ってます。暴力見て笑うって感覚は、北野かタランティーノかって思います。

    この映画の魅力の一つに、あんまり悪人やってない俳優さんが揃いも揃ってもの凄く悪い役やっているところがあると思う。大友が元気無くて、前作と比べると無邪気さにかけるけど。

    関係ないですが、本作をDVDで観た後に家のワンコがもの凄く荒くれてました(笑)

  • バイオレンスがかっこよく描かれてました。
    大友が裏で絵を描いてるのが、ちょっとわかりにくくはありますが。

    ヤクザ映画はあまり好まないのですが、アウトレイジはまた見たくなる作品です

    高橋克典は目立たないけど、雰囲気が出てましたね

  • 栄枯盛衰。
    抗争界隈が広がる広がるw

  • 石原の小物っぷりがよい。
    うろたえてキーキー言ってるのが笑える。
    小日向さんに踊らされてみんな死んでいく・・・それで出世。やくざ以上にやくざ。
    最後はそうなるよなあ~

  • 小日向文世さんと並んだ松重豊さんがデカくてビビった。

    加瀬亮さんの落ちぶれっぷりは、前作で「こいつ気に食わねえ」と思った人にはご馳走だろうな。土下座シーン最高。

    最後の北野武さんの行動には少しビックリしたけど、考えてみたらまーそうなるよな。あいつが余計なことしなきゃ今回のゴタゴタは起きなかったんだもん。

    このテの映画を見ても怖さを全く感じないのは私が女だからなんだろうな。こういう世界では女は余程のことがない限り殺されないから。
    つまり任侠モノは、女にとっては自分とは無縁の世界の出来事なのだ。女だてらに任侠モノやバイオレンス映画や戦争モノが好きな人が意外と多い理由も多分それ。
    男だったら「自分も何かのきっかけでこういう世界に入ることになっての鉄砲玉にされるんじゃ・・・」ってなるだろうから、とてもじゃないけど観てらんねーわ。

  • たけしはズルい!

    自分だけかっこよくなっているじゃないか。

    西田敏行はヘラヘラっぽい役より
    こういう悪党の方が顔とマッチしてる。

    ○暴刑事を演じた小日向文世がよかったなぁ~、

    ラストは小日向文世が殺られるんじゃなくて、
    たけしが殺やられるほうがいいのにと個人的は思ったね。

    ヤクザは国家権力には勝てんかったあぁ!!みたいな。

  • 暴力の限りを尽くした本作を観て喜ぶのはやっぱ男なのだろう。常に背後から撃たれることに怯えビクビクする様は畜生の生き様そのもの。嘘でしょう、というラストに唖然。社会的信頼を大切にして正しく生活しているが、なんかちょっと違うとフラストレーションが溜まっている大人をその平凡な日常から少しだけ解き放ってくれる。アウトレージ 最終章が楽しみ。

  • 前作同様良作でした。
    終わり方が好きですね♪

  • 【ビートたけし】大友(元大友組組長)
    この役は昔堅気のヤクザで義理堅いんよ。そこが好き。演技はいつもながら下手だけど存在感はある。

    【西田敏行】西野(花菱会若頭)
    まー 楽しそうにヤクザしてます。ほほえんじゃう。

    【小日向文世】片岡(刑事)
    この人は、顔で得してるわー。狡猾な雰囲気と、うっすらただよう冷淡さを顔だけで表現できるのは、演技だけではなく、顔立ちという自分の持ち物のおかげも大きい。最後は「わぉ!」って感じでした。

    【加瀬亮】石原(山王会若頭)
    器の小さいインテリヤクザを上手く演じてる。眉毛がポイントね。

    【桐谷健太】嶋(木村一派)
    頭の悪いチンピラ役があってる。でも他の人でも可能な役。新井さんの横にいるせいか演技が冴えない。

    【新井浩文】小野(木村一派)
    愛情に飢えた顔して、ヤクザになった道のりが想像できる。あの少ないシーンでそこまで感じさせる演技力はすごい。なんだか可哀想にみえるんだよなぁ。次回があったら出てほしかったよ。

    【中野英雄】木村(木村一派)
    「指をおとせ!ドスか包丁か選べ!」的にもめていたら、急に大友の隣で自分で指を食いちぎった!!!!
    ひょえ~ この人O型でしょ、きっと。 一本気な感じを上手く演じていました。

    【名高達男】白山(山王会幹部)
    ヤクザっていうより、遊び人の上司のルックス。ヤクザっぽい感じはなし。ドスもきいてないしね。他の人でも可能な役。

    【光石研】五味(山王会幹部)
    ぜっんぜん暴力団にみえねぇ~サラリ~マン。てか、ほっこり系が板についてしまって、さすがの北野たけしでも彼をヤクザにはできんかった。

    【高橋克典】城(花菱会組員)
    台詞なしのチョイ役。今の高橋克典?って感じ。チョイ役に有名俳優を使えるあたりが北野映画のお高さ。

    【中尾彬】富田(山王会幹部)
    中尾彬さんは、普段バラエティーとかに出ている時と雰囲気同じ。普段から演技してるん?とにかく渋いガマガエル。

    【塩見三省】中田(花菱会幹部)
    怖い役あってるわー まじ怖いわー 

    【三浦友和】加藤(山王会会長)
    紳士なサラリーマン的な見ため。怖さもあんま臭わない。

    ≪ヤクザの世界≫
    上下関係はシビアなまでにきっちりしていて、上下が入れ換わったとたんに態度も一変する。そこが「仁義なき戦い」。実際の世界ではどうなんだろう。このやろーばかやろーのヤクザの罵り合いは、ボキャブラリーがめちゃ少ない。やくざの情婦はマンションに入る時もタクシーの運転手に住所を知られないようにして気を使っていた。

    ≪大友の目的≫
    大友は昔堅気のヤクザ。仁義通して、おとしまえは必ずつける。最初から復讐として動いていて、木村が指を食いちぎるように仕向けたのも計算なのだろう。最後の最後もやってくれた。

    ≪映画として≫
    「アウトレイジ」はお笑い要素あるヤクザ映画で、さすがお笑い芸人の作ったヤクザ映画だなーと思ったけど、「アウトレイジ・ビヨンド」は、ちゃんとしたヤクザ映画。そのうえ話も練り込んでいて見ごたえのある作品でした。そして、北野ブルーと余韻残さない終わり方がこの映画に合っていた。

  • 前作と合わせてレンタルで借りました。
    やっぱりなぁ、これで終わるわけないと思ってたんだよ。
    「最後に全員死ぬ」系って、終わりがすごくスッキリしない終わりなんだけど、これは妙にスッキリする……。

  • 定期的に悪人たちに会いたくなる。

  • 松重豊、片岡クソ刑事に呆れて先に帰って本当によかったね!

  • 全員悪人。確かに。
    前作のほうがストーリーに幅があって楽しめたかも。
    本作はそのぶんスジを追いやすい。
    好みは前作。

  • 残酷すぎる映像が苦手な私にとっては、観易いヤクザ映画でした。

    殺人や暴力は抜きにして、たけし演じる大友以外は「こういう人いる~!」って感じで、妙なリアル感がありました。

  • ビヨンドの方が好きかも。

    桐谷健太・新井浩文のチンピラコンビが良い。
    その流れからの、ビニール被せてドリルが良い。

    バッティングセンターをああいう使い方するのも良いね。

    花菱会に1人、モノホン感半端じゃない人がいたけど気のせいか?

  • レンタル・続編>相変らずバカヤロー、コノヤロー、なんだとてめぇコノヤローのオンパレード(^^)♪面白かったですww前作よりややトーンダウン感が。ドスの効いた俳優陣が脇を固め、バッタバタ死んできます。任侠世界の下剋上を堪能♪中尾さんがあっけなくて残念。加瀬さんの小物っぷりな役。高橋克典さんのクールな恐さ。マル暴もヤクザと同類。全員悪人の中のほんとの悪は…裏で手を回しチョロチョロと動いてたアイツだ(笑)ENDには、え~~!?元凶殺っちまったか!…でも爽快でした♪完結?次作あるもんだとばかり…。

  • バイオレンスとゴア表現は前回よりずいぶん大人しめになった印象で、これは一つスタイルの変化ということだろうけれど、それに伴って作品全体のテンションもやや低めなのはやはり寂しい。
    ビヨンドというタイトルなのに前回よりこじんまりまとまっているように観えるのは気になるところだと思う。
    西田敏行の出番が少なめなのも個人的には物足りない。

    一方で例の「おいこの野郎」ぶりは変わらず元気一杯で楽しいし、北野武は抑制と暴走が共存する凶暴な男をここでも見事に演じているし、西田敏行も登場する度に風格を持った存在感を示していて見応えがある。前回に続いて小悪党を演じた小日向文世も実に楽しそうにやっていた。

    総じて出演陣は魅力的な仕事をしているし、目立って大きな破綻もなく纏まっていると思う。
    いわゆる「続編」の陥穽に陥っている印象は否めないが前作同様エンターテイメントとして良くできた作品ではないだろうか。

  • アウトレイジの方が好き。

全168件中 1 - 25件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

アウトレイジ ビヨンド [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

アウトレイジ ビヨンド [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする