ハート・ロッカー (期間限定価格版) [Blu-ray]

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監督 : キャスリン・ビグロー 
出演 : ジェレミー・レナー  アンソニー・マッキー  ブライアン・ジェラティ  ガイ・ピアース 
  • ポニーキャニオン (2013年2月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013332164

ハート・ロッカー (期間限定価格版) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • 当時「アバター」を抑えてアカデミー賞を受賞したことで話題になった作品。

    ストーリーは恐らく現実に即した、リアルな物語なのだと思います。
    じゃあそれが本当に映画として面白いかと言うと、判断が難しい、と感じました。

    爆弾処理班、という近代戦に無くてはならない部隊、爆弾を処理する場面は緊張感を要しますが、派手さは無い。

    イラクの地の現地の人とのやり取りからも、戦争というものが一般市民にとっては迷惑でしか有り得ない現実が垣間見えてきます。

  • 戻っちゃうのなー
    平和LOVE

  • イラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いた戦争アクション。アカデミー賞を含む数々の賞を受賞していることから鑑賞。2009年公開ということもあり、イラクで戦争での米兵の死傷者が多数出ていることが明らかになっている状況で、かつ米国民の間に倦戦ムードが高まってきていることもあり、イラク戦争を一方的に賛美するような内容にはなっていなかったところはよかった。また、戦闘シーンだけではなく、米兵個人の心情や考え方なども垣間見えるようになっていて、より臨場感を増しているように感じた。しかしその一方で、米兵がイラクの子供と仲良くしているシーンや、米兵がイラクの人の身体に取り付けられた時限爆弾を爆発ぎりぎりまで取り除こうしているシーンは、米兵がいかに素晴らしいか、またイラクの人々にどれだけ配慮しているかを誇示しているかのように感じられ、アメリカの自己満足ではないかと思うシーンも散見された。

  • 実際に戦場に出た経験なんてないので、これを「リアル」と形容していいのかは判断つかないけれど、とにかく「臨場感」が異常なほどの感じられる映画だった。
    ダイナミックなストーリーはないし、映画の最初と最後で情勢は何も変わっていないとも言えるんだけど、どこまでも“一兵士”に肉薄した視点が印象的な一本だった。

    とりわけ、最後に主人公が赤ん坊へと語りかけるシーンが印象的。
    明らかに今までとは違う「何か」を胸に戦場に向かう主人公だけど、それを正しいとも間違っているとも見せない視点の置き場所がなんとも秀逸。

    ただ、人間爆弾のくだりを描くことで、あくまでアメリカの行為が「正義」に思えてしまうのがちょっと。
    別に映画なんてフェアである必要はないんだろうけど、この映画の語り口においては、あのシーンが違和感になった気がする。

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