日経サイエンス2013年2月号

  • 20人登録
  • 4.00評価
    • (1)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
  • 日本経済新聞出版社 (2012年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910071150237

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

日経サイエンス2013年2月号の感想・レビュー・書評

  • ・ジャンクDNAはジャンクではない。至極真っ当に腑に落ちる。今までのDNA解析はドレミだけ読んで楽譜を解釈した気になっていたようなものだ。
    ・ファームウェアに対するウィルスはほとんど調査されてこなかった。さて、調べてみたら背筋の凍るような結果になっていないだろうか。
    ・マンハッタンに数学博物館。これを作れる文化的土壌、レベルに合わせて説明を変えるなどのアイディア、どちらにも脱帽というか憧憬。
    ・一方で北米の淡水魚は絶滅しまくっているという。このあたりの、興味無いものに冷淡な姿勢も、らしい。
    ・特集「サイコパス」。脳疾患としてとらえるのは研究上有用だが、これを病気として司法に適用することは避けたい。甘くとらえても、治せない病気として隔離、本音では人類の敵くらいにとらえたほうが良い気がする。サイコパスが成功する社会はおかしいということでもある。
    ・雷雲からガンマ線。言われてみれば検知されそうな気もするがメカニズムがわからないらしい。雷は謎が多い。
    ・土食はミネラル補給というよりも解毒作用の効用が大きい。そう考えると品種改良作物を食べている現代社会で見られなくなるのも納得。

  • サイコパスに関する記事と、DNAのジャンク領域に関する記事が興味深かった。

全2件中 1 - 2件を表示

日経サイエンス2013年2月号はこんな雑誌です

ツイートする