- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102131968
感想・レビュー・書評
-
早い話、宇宙人が侵略にやってくるというアレです。
この作品はストーリー云々よりもCGを見せたかっただけのように感じます。
スケ-ルはデカいですが、話をもう少し練ってほしかったかな…
その癖、専門用語が多くて訳分らないし。
浅野忠信が演じたユウジ・ナガタの吹き替えは浅野忠信本人。
当然、声優としては赤点レベル。
こういった日本人役を演じた俳優をそのまま吹替えにも起用するのはナンセンス。
(渡辺謙しかり)
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度見てもええのう。
-
最初つまらなすぎてどうしようかと思ったけど、後半よ!どこからともなく集まってくる歴戦のジジイ達。博物館になってるオンボロで挑む戦い。立ち上がる両足義足の元軍人にオタク。とにかく最高すぎた。
-
ご都合主義。最初からミサイルぶっ放しておけばもっと早く勝てたのでは?という疑問は感じますが、それなりに面白かった。
-
いかにもハリウッドな、ヒーローモノです。
米海軍賛美で、火薬満載。
地球侵略をねらうエイリアンに、はみ出し下士官がたちむかいます。
主人公のカノジョが色っぽいこと、提督役のリーアム・ニーソンがカッコイイこと、海自士官役の浅野忠信もカッコイイこと、ラストシーンのミズーリ号の戦闘シーンがワクワクすること、などから☆5です!(笑)
こんなロートル動かせない、と海兵たちが狼狽えるなか、颯爽と現れるおじいちゃん達(元乗組員)は頼りがいがあってステキでした。 -
浅野忠信、良いですね!
インディペンデンスデイもそんな感じでしたが、最新技術で攻撃して来る相手にアナログ(と根性)で対抗、ってプロットは… -
テレビで。2015/8/25
観たいと思ってたから嬉しい。
ドンパチ映画はそれだけで好きです。爽快。
みたの忘れてもう一度テレビでみた。 -
評判を低いのを不思議に思うくらい。アクション映画として素直に楽しめました!私はすごく面白かったです!揚げ足をとるようなツッコミを入れてる人達はビールでも飲みながら気軽に観れば良いんじゃないでしょうか、そういう映画だと思います。俳優も海軍も格好良い!
-
イマイチ
-
ストーリーとか辻褄とか全てさておき、艦がとにかくかっこいい。艦だけで★4つ。アングルドデッキの「ロナルドレーガン」すらかっこいい。護衛艦は「きりしま」、(「みょうこう」役の)「あたご」、「あけぼの」が出演。
浅野忠信かっこええ。得点映像ではALL HANDS ON DECKとミッズーリの艦内ツアーが◎ -
愛すべきB級作品。
内容そのものは悪くないんだけど、導入部が長すぎて飽きられる感じ。終わり方も結構唐突で、謎が多い。あと、科学技術があれだけ進歩しているのに、なんでエイリアンが肉弾戦を行うのかわからない。
スタッフロールの後まできちんと見ようね。 -
神輿をかつげ。宇多丸ハスリングと共に。
-
ど迫力の映像。
ドンドン、ババババ、ドッカンドッカン。
鈍く響く砲弾、機関銃、ミサイル。そして大爆発!
ストーリーは要らない。
重要なのは、楽しめたかどうか。
答えは、是。
わかりやすい敵と展開。
激しい戦闘。
めちゃくちゃツッコミどころのある展開。でもそれが楽しくて良かった。
わかりやすい終わり方。
良い娯楽映画だった。
良くも悪くも、視聴後に何も残らない一過性の娯楽。
日本に対して興行的に何らかの意図があるのか、結構日本の要素が強い。
ほぼ主演クラスに浅井忠信がいることもその一つか。
さて本作はやはり映像美が一つの売りだと思う。凄いCG。
是非、Blu-ray環境が整っている方は、そちらでご覧頂きたい。
最後にエンドロールで打ち切らないことをオススメして、このレビューを終える。 -
スナック菓子ばりに軽くて見易くて意外と良かったヽ(*´▽)ノ♪
-
まあ、普通のアクション映画です。
CGはすごいの一言 -
地球から宇宙に向けて発射された信号に対して、宇宙から謎の物体が飛来する。それにアメリカの艦船=バトルシップが立ち向かう。前半ではリーアム・ニーソンしか知っている俳優がいなかったが、よく見るとリアーナらしき女性もいるし、浅野忠信も主要なキャラクターだ。メカニカルな物体がトランスフォーマーみたいでかっこいい。しかし途中から退屈だ。最後の超ハイテクvsアナログの構図は良かった。ヒロインがいまひとつ魅力的じゃなかった。日米安全保障条約を再認識させる映画ではあった。