わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) [Kindle]

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著者 : 平田オリザ
  • 講談社 (2012年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (232ページ)

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わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

  • ・日本社会に求められている人材と、国際社会で求められている人材とで、
    「コミュニケーション能力」という観点で、相違がある
    → その背景や、日本社会における特徴について明記してある。
    → 特に、「なぜ日本女性が、昇進していくことで、弊害が起きるのか」が文化の違いを持って理解しやすい

    ・「フィンランドメソッド」
    日本 → 「相手はどう感じたか?」の推測重視
    フィンランド → 「感じ方は、そもそも人それぞれ」
    → 大切なのはその多様な意見を、どのようにまとめていくか。

    ・コミュニケーションは「わかりあえない」ところからスタートしている
    → だから対話が必要

  • 教育という観点に注視しすぎてるかな

  • 教育や演劇の話を通して、コミュニケーションとは何か~を考えていく。具体的な例もたくさんあって、とてもわかり易かった。思わず感心したり、笑ったり、うなずいたりしながら読んだ。

  • 正直あまり期待してなかったのだが、思っていた以上に深い考察で驚いた。演劇をベースに、コミュニケーションのあり方について語る本。単純に、「現代の若者はコミュニケーション能力が足りない」としている本ではないところが良い。アメリカでは、自分が相手に自分が敵意がないことを示すために自分から話しかけるというが、欧米式のコミュニケーションも手放しに賛美していない。むしろ日本式のコミュニケーションはあうんの呼吸だから、より高度であるといえる。コミュニケーションの本質に迫る一冊。

  • 演出家ならではの視点。全体的にとても読みやすく共感できるところが多い。うすうす気づいていたことが頭の中で整理された。コンテクストのずれについては納得。

  • 就活で必要なコミュニケーション能力。でもそれって何?採用される側も,採用する側も、この本を読んでもう一度自問して欲しい。

  • この本は、講談社のPR誌「本」に、1年間連載されたものをまとめたものだそうです。
    わかりあえない、ということを前提として、人とどうコミュニケーションをとっていくか。読みやすく、わかりやすく、とっても面白い本でした。(^_^)/

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