- Amazon.co.jp ・電子書籍 (128ページ)
感想・レビュー・書評
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サバイバルもの好きの流れで読んでみた。日本での狩猟の日々がつづられたコミックエッセイ。
猟銃の免許(銃だけでなく罠にも資格がいる!)とか獲っていい鳥や獣の話、狩猟の最中の話、食べてみた感想(カラスも!)などなど、知らないことばかりでとても興味深い。
淡々とした語り口なのもよいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
猟師の勉強になる。知らない世界を見れるのは楽しい。
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タダ読み(2巻まで)( ´ ▽ ` )ノ
微妙な(素人っぽい)絵柄にかなり戸惑いつつも、内容は知らないことばっかでついつい夢中になって読みふけっちゃった( ´ ▽ ` )ノ
エアライフル、狩猟免許の取得方法、鳩やカラスの捌き方、シギ撃ち名人がスナイパーの語源……(´・∀・`)ヘー
カラス猟(なんてものがあることじたい知らなかった)だけで3章費やし(゚д゚)!
おそらく全読者の今後の人生で一度も役に立つことはないであろうライフハックがてんこ盛り( ´ ▽ ` )ノ
(以下続刊)
2020/10/26
#1357 -
自分とは全く違う環境で生きている人の話なので、全てのことが新鮮で面白いです。
ヘビはそこまで得意じゃないといいつつ、ためらいなくマムシの頭を踏める作者凄い。 -
猟師さんのお話。エッセイっぽい。猟師さんってホントにいて、こんなことやってるんだっと興味深いことがいろいろ。
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漫画で知っている猟師がオーラを放つ猟師やすけべ過ぎるマタギなので出てくる主人公の姿が普通の青年であることが新鮮。
猟師兼漫画家の著者が綴る狩猟生活で今の時点でうさぎ、ハト、カモ、カラス、ヘビなどの小動物、鳥類などの身近に見かける動物が多くて食べたことのないものは味の情報が面白くて食べてみたくなる。これから大型動物になっていくのだろうか。空気銃で仕留められるのかも気になるとこだが、猟師としての生計事情も気になる。
ダイヤリーだからなのか時系列が飛ぶのでちょっとわかりづらい。 -
漁師いいなぁ。
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読みながら、漫画の内容も多様化してきたよなぁ。これって、漫画読者人口が増えたからかなとか思う。
自給自足生活に興味があり、狩りにも興味がある。猟師の狩りが面白く分かるので楽しい。 -
岡山ってそんなに生き物いるのね。
淡々と狩っては淡々と食べる話。食べ物は大事にしよっと。