素人の顧客の意見は聞くな: 永江一石のITマーケティング日記2012 [Kindle]

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著者 : 永江一石
  • プチ・レトル (2012年12月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (273ページ)

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素人の顧客の意見は聞くな: 永江一石のITマーケティング日記2012の感想・レビュー・書評

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  • 有名ブロガーの著者がブログの人気記事にあとがきを追加し、Kindle(電子書籍)として出版した本です。99円(Kindleの最低価格)としているのは、儲けというよりも、マーケティングを兼ねた実験的内容だからです。
    とは言え、内容的には十分満足出来る内容です。ブログの過去ログを見ればほとんどの内容は無料で見れますが、電子書籍の形で見るのは、なかなか新鮮でした。初めて有料版Kindle本を試してみる機会として、お勧めです。(^^)

  • Blog記事のまとめですが、99円は安過ぎる。

    現代に生きるビジネスマン、学生を問わずあらゆる人に読んで欲しい。
    特にWeb業界の人は必読。

    本書で言っていることは大半正しいと思います。
    鋭い視点で良くここまで書けるなと感心しつつ、ここまで頭が回らないとダメなんだろうなと反省します。

    私が一番心に響いたこととしては、

    世の中には大別して二種類のWEB制作会社というものが存在します。

    端的にいうと、「作って納品して終わり」と考えるところと、「納品した時点が始まり」と考える二種類でございます。いい方変えると、印刷物とは根本的に異なるWEBというものを理解しているかどうかという差でもあります。前者のほうが手離れがいいため、必然的に「格安制作」を売り物にするところは前者になります。

    というところです。まさにその通りですね。

    このフレーズは何かあった時にどこかで使わせていただこうとと思いました。

    その他にも、

    本当の商品企画というものは、独善的に「ユーザーに思いつかないような斬新なコンセプト」が閃くような人にしかできないということです。
    質の高い学生をとりたければ、いい点も悪い点もすべて情報公開するしかない
    情報強者に共通している点とはなにかといえば、それは「何でも興味を持ち、探究心が旺盛」ということになるだろう。
    前にも書いたが、「無知は罪」だと自分は思っている。無知故に強者にカモられ、偽情報に振り回されてヒステリーになっている人は、いまや日本に大勢いる。
    等、色々。

    Kindle本で99円で購入できます。はっきり言ってこれは安いです。

    マーケティングテストでこの価格としているらしいですが、中身的には1.400円ぐらいしても良いでしょう。

    まだ読んでいない方は是非ご一読ください。

  • ブログを一冊の電子書籍にまとめた本です。紙の本しか存在しない時代には、こういったモノを読めるようにはならなかったはず。さらっと読めるけど、中身が濃い本が読めるようになったのは、電子書籍のおかげでしょう。

    専門的な話もあって、分からない部分もあるかもしれませんが、ビジネスをする上で、とても大事なことが書かれています。ちょっとした空き時間にでも、読んでみてください。ハッとさせられることがいっぱいあるでしょう。

  • ブログの内容を本にしたもの。
    裏づけをもとに本音を語った内容が非常におもしろかった。単に本音を語るだけではなく、本来どうすべきであったかなど過去の自分の経験をもとに答えている部分など勉強になることも多い。マーケティングのことからSEOのことまでWEBのことを全般的に取りあげている点ではいろんな職種の人に参考になると思う。

  • IT マーケティングを生業としている永江氏の著作。ブログ "More Access, More Fun!" を書籍化したもの。

    http://www.landerblue.co.jp/blog/

    とてもおもしろいマーケティングの話がテンコ盛りだが、けして教科書的な内容ではないく、楽しい読み物。そこそこ辛辣に書かれているので、文体的に笑えない人もいるかもしれないが…。 (^^;

    永江氏は、情弱についてはかなり厳しい見解を書かれている。ここで言う情弱は、電波が届かない…とかではなく、他人の話をすぐに鵜呑みにする (ググれば簡単に裏付けが取れるのに…) 人の意で、情弱 (勉強不足) で儲からないのはショーがない、カモられるのはショーがないと…。だから、ちゃんと勉強しましょう…という話ではあるのだが、オブラートに包まなくて大丈夫なのだろうか? (^^;

    この本、最初は一部だけ読めるサンプル版を入手した。その中に「ゲームをしに来た人はカードや釣り竿をばんばん買う。交流に来た人はゲーム課金したりはしない。問題なのはユーザー数ではなく、質とか指向である。」という話が書かれていた。前者がモバゲー、GREE のことで、後者が mixi, Facebook のことなんだけれども、こーゆー当然の話が通じないのが、この世の中。みょーに共感して、全部を読んでみる気になった訳だ。

    99 円で費用対効果は抜群だし…。IT マーケティングに困っている人は、サクッと読むといいんぢゃないかと思われる。

  • 常識は疑ってかかる。裏付けをとる。
    知ろうとしないこと、考えないことは怖いことだと。
    違う切口の本で面白かったです。

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