め組の大吾(1) (少年サンデーコミックス) [Kindle]

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著者 : 曽田正人
  • 小学館 (1996年1月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (193ページ)

め組の大吾(1) (少年サンデーコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 勘で救助する消防士の話。


    俺はこの作品があまり好きではない。勘で救助される立場になると非常に怖いからだ。「なぜか助かる」のは救助される人にとってはいいことだが、助ける側にとっては非常に怖い。そこに根拠がないからだ。根拠がないと怖いのはマネができないから。根拠が理屈で説明できると、その理屈をもう一度再構築すれば他の人も同じように行動できる。理屈もなく危険の中に飛び込んでいく人間は味方にいると怖くて仕方ないだろうな。


    大吾はスーパーマンになりたいといっていたが、本当にスーパーマンだよな。努力では絶対に身につかない不思議な力で人を助けてしまう。その力は努力で身につけたわけではなく、なぜか持っていた力。確かにスーパーマンとしかいえない。


    このマンガは曽田正人の他作品と比べて、熱いという点では同じだが、主人公のすごさに理由がないというのが全く違う。作中で多少説明しようとしているが、そこをもっとちゃんと説明してたらもっと印象は違ったかもしれないが。。この作品での反省か、この後の作品はすごさの根拠が分かるようなストーリー展開になっている。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    いやあ。サンデー連載時ぶりだからかなり久々の再読だな。
    やっぱり面白いねえ。
    まあかなりの久々なので大雑把にしか内容は覚えてなくて細かいところはほぼ忘れているので普通に楽しめた。
    当時は大吾は熱い正義感あふれるやつだと思っていたが、今読みなおすとただのガキだな。
    しかもムカつくガキ。
    先が思いやられるわ。
    という感想になるのも自分がおっさんになったからか。
    当時は近い世代だったしな。
    まあそんなムカつくガキが成長する物語なのでおっさんは温かく見守ることとする。

  • <全巻読破>父の漫画で、幼い時に読んだことがありましたが、いま改めて読んでみるとまた違った捉え方ができました。何度も泣きそうになったり、笑ったり、熱い漫画です。消防士ってかっこいいなあ。

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