バッドトリップ! 消えたNO.1セールスマンと史上最悪の代理出張 [DVD]

監督 : ミゲル・アルテタ 
出演 : エド・ヘルムズ  ジョン・C・ライリー  イザイア・ウィットロック・J  アン・ヘッシュ  シガーニー・ウィーバー 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142935120

感想・レビュー・書評

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  • ハングオーバーの劣化バージョン。
    賄賂でもらった賞をどうしようかって話。結末は覚えていない。

  • WOWOW。
    原題は「シーダーラピッズ」。
    町山さんが以前ラジオで紹介していた作品だが、変な邦題のおかげで見逃すところ。せめて原題は残してくれよ・・・

    脚本が「シュガーラッシュ」の人だった。
    監督はTV作品を多く手がけてる人らしい。
    もの凄い地味だし、印象にも残らないけど、サラリーマンの悲哀的な面白さはある。
    足りないのはブラックジョークかな。

  • コメディとしては普通。突き抜ける面白さは無い。

  • ★★☆☆☆
    コメディとしては突き抜けてなくて、ドラマとしては並以下
    【内容】
    田舎の小さな町から出たことがない、純朴な保険セールスマンのティム。ある日、代理として、大都会で開催されるコンベンションに参加することに!そんな彼だったが、悪名高きセールスマンのディーンと、謎の男の三人で相部屋となってしまう。

    【感想】
    明らかに、「ハングオーバー」を意識した邦題ですが、駄作です。

    「ハングオーバー」は、最高に突き抜けているので面白いのです。
    今作は全然突き抜けてないです。プールにパンツで飛び込むだけです。もっと突き抜けろってば。
    例えば、「プールにパンツで飛び込んだら、なぜか火事になった!」くらいやってください。
    なので、クスリとも笑えません。

    一方で、ドラマとしてみても並以下で退屈です。

    結果として、日本劇場未公開も納得の内容となりました。

    邦題も酷くて、明らかに「ハングオーバー」をパクったのですが、まず消えてない。No1じゃない。全然最悪じゃない。

  • 保険屋インセンティブカンファレンスが舞台のコメディ。主演はハングオーバーの歯医者。キャラ設定が細かくて丁寧。役者が上手い。
    かなり笑えた。

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