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- / ISBN・EAN: 4988142935021
感想・レビュー・書評
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あ、バカだ!恋が人を盲目にさせすぎた結果。二人が家に潜入するシーンが好きです。「気付けよ!!!」って。笑
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史上最大の“職権乱用”
THIS MEANS WAR -
こういうくだらないの案外好きなのですが、これを見たCIA捜査官たちは何を思ったんでしょうかねwww職権乱用ミッションって表現が凄すぎます。出足から派手な銃撃戦。こんなのは本当に夢の世界なんでしょうね。これだけ派手に暴れまわったら腕利きスパイというか処刑人のような気がします。
CIAの陰部にはこういったアサシンたちの存在もありそうですが、名声を気にして実は外部発注の方が多いような気がするんですけどね。そういった暗殺者の真実の物語なんて作品が出てこないですかね~ww
「Black&White/ブラック&ホワイト」
https://www.youtube.com/watch?v=sD5y4rNH6cg
ちょっとおバカなアクション映画はリズム感が大事ですよね~話の流れが落ち着くと妙に覚めてくるのでその辺の鉄則はしっかりと守られたいい作品かもしれません。
それにしてもティル・シュヴァイガーの見せ場が少ないような気がするし、あのエンディングは面白くないなぁ~彼の強さが少しも見せられぬままにあっという間に……本当にチョイ役にしか見えなくなってしまっているのが残念でした。ファンとしては悲しいんですよね~ -
乙女ゲームの実写版って感じ。
DVDのエンディング集見るとまさにそんな感じでした。
とにかく、クリスもトムもかわいくてかっこいいーーーーー(*^-^*) -
期待してなかったけど案外おもしろかった。
これは最新作なので リース・ウィザースプーンさんは結構なお年のはず(36歳) 。でも若々しくてかわいかった。
water for elephantsの時よりかわいかった。
クリス・パインとトム・ハーディなら、トムの方が好み。 -
CIAの捜査官2人が、1人の恋人を取りあって恋愛バトルを繰り広げるという話。最初に、犯罪者の兄弟の片方を取り逃がしていて、それが後に、2人のどちらを選ぶのかのエピソードに繋がっていて面白かった。監視に無人機使ったり、ペイントガンのゲームとかしたり、掛け合いとかも。もっとバトルが本格的かと思ったら、恋愛とか男女それぞれの生き方についての話が中心だった。
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単純に笑えた!!
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CIAの腕利きエージェント・コンビが挑むミッションと、CIAの人脈とハイテクを駆使して繰り広げる恋のさや当てとを絶妙に絡ませてスピーディーに描いたスパイ・アクション。
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ラブコメ。面白かった。
アクションもあるけどね。
2人ともほんま格好良かった!
ただ、プライバシーないやん!って、ストーカーに感じた。
まあ、ハッピーエンドなんやけど、そーなんの?って嫌。
暇つぶしにどーぞ。